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Adobeとnetに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • Adobe、無料のオンライン版Photoshopをβ公開

    米Adobe Systemsは3月27日、無料で使えるオンライン画像編集ソフト「Photoshop Express」をβ公開した。 このソフトはAdobeのPhotoshopファミリーのオンライン版で、ユーザーはWebブラウザ上で画像を編集することができる。写真から汚れを消したり、赤目修正やモノクロへの変換、サイズ変更など一般的な編集が可能だ。画像の中の物体の色を変えて目立たせる「Pop Color」や、写真を絵のように見せるSketchエフェクトなどの特殊効果も使える。 また2Gバイトの無料ストレージが付いており、画像をオンラインに保存できる。Adobeがホスティングする「Gallery」に画像やスライドショーをアップロードしたり、画像へのリンクをSNSやブログに埋め込むなどの形で画像を共有することも可能だ。 Photoshop Expressβ版はWebブラウザから利用でき、Flash

    Adobe、無料のオンライン版Photoshopをβ公開
  • アドビ、オンライン版「Photoshop Express」をMax 2007で公開

    シカゴ発--Adobe Systemsは米国時間10月2日夜、人気画像処理ソフトであるオンライン版「Photoshop」を公開した。 Adobeのプロダクトマネージャーを務めるGeoff Baum氏は、開発者向けカンファレンス「Max 2007」のスニークピークセッションにおいて、ウェブブラウザ内部で動作するFlashベースの画像エディタ「Photoshop Express」を実演した。 Photoshop Expressはプロの開発者よりもコンシューマーを対象とした製品であり、既存のバージョンを補完する。Baum氏は、このソフトウェアを使用して画像に素早く修正を加えられることを実演した。 ユーザーはクリック1つで赤目やシミを修正できる。また、セピアトーンなどの各種効果を適用した画像のサムネイルも生成されるので、ユーザーはクリックすることで選択できる。 メイン画像編集ウインドウの下にはサム

    アドビ、オンライン版「Photoshop Express」をMax 2007で公開
  • Flash PlayerがH.264対応に

    米Adobe Systemsは8月21日、Flash Player 9にH.264サポートなどの新機能を追加するアップデートを発表した。 このアップデートはコードネームで「Moviestar」と呼ばれ、H.264サポートのほかにHigh Efficiency AAC(HE-AAC)サポート、ハードウェアアクセラレーションなどを含む。H.264は高圧縮率の動画圧縮規格で、次世代DVD規格Blu-rayおよびHD DVDにも採用されている。 このアップデートにより、Flash PlayerでH.264が再生できるようになる。また同規格はAdobe Integrated Runtime(AIR)やAIRで開発したアプリケーション(Adobe Media Playerなど)でもサポートされるようになる。 Moviestarの公開β版は間もなくAdobeのサイトでダウンロード提供される。正式版のリリ

    Flash PlayerがH.264対応に
  • Flash Player 9が「H.264」をサポートへ - YouTubeもHD化? | パソコン | マイコミジャーナル

    Adobe Systemsは21日(米国時間)、マルチメディア再生ソフト「Adobe Flash Player 9」のアップデートを発表した。Moviestarというコード名を持つアップデートは、新たにビデオコーデック「H.264」とオーディオコーデック「HE-AAC」をサポートするなど、動画再生能力の向上が図られている。アップデートのβ版は、近日中にAdobe Labsで公開される予定。 Moviestarのリリースにより、Flash Player 9はビデオコーデックとしてH.264(MPEG-4 AVC)をサポートする。H.264は圧縮効率に優れ、次世代DVD規格のBlu-RayおよびHD DVDに採用されているほか、日では移動体端末向け地上デジタル放送(ワンセグ)などにも活用されている。高圧縮率のオーディオコーデックHE-AAC(High-Efficiency Advanced

  • Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース

    米Adobe Systemsは6月11日、コードネームで「Apollo」と呼ばれていたWebアプリケーションプラットフォームのβ版をリリースした。 Apolloの正式名称は「Adobe Integrated Runtime(AIR)」。OSに依存しないアプリケーションランタイムで、開発者はこれをAjaxやFlash、Adobe Flexと組み合わせて、オフラインでも利用できるWebアプリケーションを構築できる。 Adobe AIRのβ版には、組込型ローカルデータベース「SQLite」、透過HTMLウィンドウ、ドラッグ&ドロップサポートなどの新機能が追加され、Adobe Flexとの統合が強化されている。PDFサポートも追加され、開発者はAdobe Reader 8.1の機能を活用してPDFを組み込める。ユーザーはブラウザでPDFを利用するのと同じように、AIRで開発されたアプリケーションで

    Adobe、「Apollo」改め「Adobe AIR」をβリリース
  • 米Adobe社が次世代アプリケーション環境「Apollo」のアルファ版を公開

    米Adobe Systems社は2007年3月19日,WWW技術を利用したアプリケーション・ソフトウエアの実行環境「Apollo(開発コード名)」のアルファ版を公開した。Apolloは言わば,Web向けのリッチ・コンテンツをそのままアプリケーション・ソフトウエアとして利用できるようにする技術。例えば株価の推移や最新のニュースなどを,WWWブラウザーを利用することなく取得するアプリケーション・ソフトウエアを,実行プラットフォームに依存しない形で構築できる。 これまでWindowsMacintoshなどで動作するアプリケーション・ソフトウエアを開発するには,個々のOSが備える専用のAPI(application programming interface)を理解し,それぞれの作法にあった形でプログラムを記述しなければならなかった。Apolloを使えば,こういった実行プラットフォームに依存しな

    米Adobe社が次世代アプリケーション環境「Apollo」のアルファ版を公開
  • ITmedia News:Adobe、Apolloの公開α版をリリース

    米Adobe Systemsは3月19日、リッチインターネットアプリケーション(RIA)プラットフォーム「Apollo」の最初の公開α版を開発者向けにリリースした。 Apolloは、HTMLJavaScript、Ajax、AdobeのFlashおよびFlexを使って、デスクトップでRIAを構築、配備できるようにするクロスプラットフォームアプリケーションランタイムのコードネーム。 Apolloを使ったインターネットアプリケーションは、ブラウザを開かずにデスクトップから直接アクセスできる。オフラインでも利用でき、オンラインになったときに新規あるいは変更されたコンテンツとシームレスに同期化される。画像ファイルなどを直接Apolloアプリケーションにドラッグ&ドロップすることも可能だ。 開発者はApolloアプリケーションランタイムとApollo Software Developer's Lit

    ITmedia News:Adobe、Apolloの公開α版をリリース
  • チゼンCEO、アドビのオンライン戦略を語る

    ウェブがパッケージソフトウェアのビジネスを揺るがしているという証拠が欲しいなら、Bruce Chizenと話すといい。 Chizen氏が最高経営責任者(CEO)を務めるAdobe Systemsは、パーソナルコンピュータが台頭した頃に、この世界を手中に収め、人々がデジタル出版や写真編集などを行うのを支援してきた。 Chizen氏によれば、現在、Adobeはウェブから配信されるサービスを製品ラインに加えることを検討しているという。Adobeはすでにオンライン版のビデオ編集ソフトの開発を終えており、画像編集ソフトであるPhotoshopのオンライン版を開発中だとChizen氏は言う。また、新しいクライアント開発戦略であるApolloも2007年後半に向けて開発中だ。 Chizen氏によると、Adobeは新製品を開発する過程で、Photoshop、Premiereやその他のアプリケーションで培っ

    チゼンCEO、アドビのオンライン戦略を語る
  • 【レポート】ColdFusionが"Web 2.0サービス統合ハブ"になる -AdobeのRIA戦略 (1) 次世代ColdFusionの開発方針 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsは6日、リッチインターネットアプリケーション(RIA)関連製品の説明会を開催した。RIA開発ソフトColdFusionの次期バージョン「Scorpio」、日語に対応したMacintosh版「Flex Builder 2」、目下開発中のRIA実行環境「Apollo」に関する最新情報をお伝えする。 Mac OS X上で動作するApolloアプリケーション 現在のColdFusionの状況と、その開発方針 説明会は、ColdFusionの現行バージョン「ColdFusion MX 7」の紹介からスタート。米Adobe Systems ColdFusion担当シニアプロダクトマーケティングマネージャーのTim Buntel氏は、いわゆる開発者でなくても強力な機能を持つアプリケーションを作成できる生産性の高さや、Flex 2というサーバサイドの技術が重要視された結果We

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