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DoCOMoとDoCoMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (725)

  • ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ P904i

    ■ 仕様で見るP904i パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のFOMA端末。着せ替えパネルのカスタムジャケットに対応している。 904iシリーズとしては唯一Bluetoothを搭載していて、オーディオヘッドセットにも対応している。このほか、近づけているときだけセキュリティロックが解除される独自の無線デバイス「あんしんキー」が同梱される。音楽再生機能は着うたフル、WMA、SD-Audioに対応していて、着うたフルは60時間、WMAは47時間、SD-Audioは64時間の連続再生が可能。 このほか、904iシリーズの共通仕様として「うた・ホーダイ」や「2in1」、10MBのiモーションなどに対応している。カメラは320万画素のνMaicoviconで、メモリカードはmicroSDカードに対応する。 【おもな仕様】

  • ドコモ、屋内用フェムトセルを開発──IMCS用超小型基地局として

    NTTドコモは7月10日、住居内や店舗内などにある、FOMAの電波が届きにくいエリアをカバーするための屋内用フェムトセルを開発したと発表した。2007年秋ころをめどに運用を開始する予定で、FOMAの屋内エリアを拡大するために活用する。 フェムトセルとは、半径数十メートルほどのエリアを対象とした小型の基地局のこと。今回ドコモが開発したものはIMCS(Inbuilding Mobile Communication System)用基地局装置の1つとして展開する。従来のドコモの屋内型基地局に比べ省電力で、さらに小型・軽量化も果たし設置が容易で、コストも抑えられる。外形寸法は184(幅)×135(高さ)×40(厚さ)ミリで、重量は約600グラム。FOMAネットワークの交換機との間の回線はIP網を利用する。 主な仕様 装置名 フェムトセル用超小型基地局装置 従来型の屋内用小型基地局装置 出力

    ドコモ、屋内用フェムトセルを開発──IMCS用超小型基地局として
  • “海外旅行先でケータイ”、高齢者層の利用が増加──NTTドコモ調べ

    NTTドコモは7月11日、ドコモレポート「海外旅行時の携帯電話利用動向について」を発表した。海外でも使えるケータイが団塊の世代を含む高齢層に、どの程度浸透しているかを調査したもので、この1年間の海外渡航者1236名を対象に2007年6月7日と8日の両日、インターネットでアンケート調査を行った。 同調査によれば、60代以上で海外渡航時に海外でも使えるケータイを持っていった人(レンタルを含む)は、2006年が8.0%だったのに対し、2007年は27.4%と3倍以上の伸びを見せた。他の年代でも、ケータイを持っていく人の割合は増えているが、この年代での伸びが最も顕著だという。 海外でも使えるケータイをレンタルではなく購入して持っている人は60代以上で約30%と、全体の平均にほぼ匹敵している。また、買い換えるなら海外で使えるケータイにしたいという回答も、60代以上で73.8%に達し、全体の平均を上回

    “海外旅行先でケータイ”、高齢者層の利用が増加──NTTドコモ調べ
  • ドコモとauがライフスタイルケータイ対決──ワイヤレスジャパン2007の見どころ

    7月18日から20日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン2007」。NTTドコモとKDDIが7月11日、展示の詳細を発表した。 両社とも、ライフスタイルケータイと銘打った夏モデルをブースで披露する予定。これから店頭に並ぶモデルも展示され、各種機能を手にとって試せる。 なお同イベントの基調講演には、ドコモの中村維夫社長、KDDIの小野寺正社長をはじめとする業界のキーパーソン8人が登場。7月18日の10時に登場する中村氏は「『DoCoMo2.0』~ドコモが目指すケータイの新たな価値創造~」、同日10時55分に登場する小野寺氏は「FMC時代のマーケットリーダーへ! ユビキタス・ソリューション事業の全貌」と題した講演で、4G時代に向けたビジョンを示す(6月29日の記事参照)。 704i、904iシリーズを展示、リサイクル企画も──ドコモ ドコモは、すでに発売中の904iシリー

  • 「新しい『N』らしさ、確立しつつある」──NEC 矢野社長

    NECの矢野薫社長は7月10日、2007年度の経営方針説明会を開いた。不振に苦しんできたモバイルターミナル(携帯電話端末)事業では、昨年来進めてきたデザインの強化や使い勝手の向上努力が実を結び、「新しい『N』らしさを確立しつつある」と評価。年度を通しての黒字化を必達目標に掲げた。 06年度(07年3月期)の同社連結業績のうち、携帯電話端末とPC(モバイル/パーソナルソリューション)事業の売上高は9650億円だったのに対し、営業損益は335億円の赤字だった。PCは黒字を確保したが、携帯電話は赤字から抜け出せなかった。 「N」の折りたたみ端末はかつての人気商品だったが、「いつの間にかださくなった」「ヒューマンインタフェースの改善が遅れた」(矢野社長)。停滞期の反省から、矢野社長は「とにかく薄くて小さく、使いやすい製品を作れ」と指示してきた。 こうした取り組みの成果として、説明会で矢野社長が手に

    「新しい『N』らしさ、確立しつつある」──NEC 矢野社長
  • 絵はちょっとハデだが、“ヨコモーション”はカメラも楽しく快適──「F904i」

    富士通製の「F904i」(ボルドー)。そのほかノアール(黒基調)、シャンパーニュ(薄金基調)、ブランシェ(白基調)の4色で展開する。背面(ディスプレイの裏)にカメラがある このようなレビューを書いていると、どうしてもカメラといえば画質評価になってしまいがち。しかし携帯カメラという観点で考えると、実際は“持ってると、ついカメラを使いたくなるケータイ”なのかという点が重要だ。あまりにひどいと撮る気をなくすが、徹底的な高画質はそれほど関係ない。「あっ」と思ったとき、すぐ撮る体勢に入れるか。ここが面倒だと、そのあと撮るのも面倒になる。 そういう意味で、今回試す富士通製のFOMA端末「F904i」はいいっ。 何より“ヨコモーション”という、このスイングするディスプレイが秀逸だ。例えば、左向きと右向きで別の機能を割り当てられるのが便利。デフォルトは左向きがカメラ、右向きがワンセグ。端末を開いてディスプ

    絵はちょっとハデだが、“ヨコモーション”はカメラも楽しく快適──「F904i」
  • ドコモとKDDI、単独でのモバイルWiMAX参入要望--総務省は却下

    NTTドコモ、KDDIの2社は、総務省がモバイルWiMAXなどの次世代高速無線通信規格に向けて2.5GHz帯を用意し、既存の第3世代携帯電話事業者以外の事業者に割り当てるとした方針案について、反対意見を総務省に提出した。これは総務省が7月11日に公開したパブリックコメントから明らかになったもの。 ドコモは、既存事業者が単独でも新しいビジネスモデルを提案できるとして、他社と平等に審査してほしいと訴えた。また、KDDIも既存の携帯電話サービスとは違う市場を目指していることから、新たな通信サービスを作り出し、市場の多様化や活性化は可能とした。 しかし総務省は、新規参入や技術間競争を促進する観点から、第3世代携帯電話サービスを提供する事業者の出資比率は3分の1以下にするとの考えを変えていない。 逆に日通信は既存事業者の出資比率を20%未満にし、各社の持分法適用会社から外れるようにすべきと訴えてい

    ドコモとKDDI、単独でのモバイルWiMAX参入要望--総務省は却下
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 新たなる個性とバリエーションを狙った704iシリーズ

    ■ 「Slim & Compact」に欲しい機能をセレクト NTTドコモは7月4日、2007年7月~10月に市場に投入される端末として、FOMA 704iシリーズを発表した。過去にも紹介してきているように、ドコモはFOMA 70XiシリーズをFOMA 90Xiシリーズの廉価版という位置付けをやめ、個性とデザインを重視した端末として、徐々にラインアップを修正してきている。昨年の702iシリーズではデザイナーやクリエイターとのコラボレーションモデルなどによって、個性を打ち出そうとし、今年1月に発表された703iシリーズではそれぞれの端末に機能面でもハッキリとした個性を持たせることにより、従来の70Xiシリーズよりも成功を収めている。 今回発表された704iシリーズは、この703iシリーズの後継に位置付けられるラインアップだ。来なら、「703iS」という703iシリーズのセカンドモデルとしての

  • 写真で解説する「P704i」(ソフトウエア編)

    パナソニック モバイル製の“フラットスライド”端末「P704i」。ローズゴールド、アイスホワイト、アーバンブラックの3色で展開する →写真で解説する「P704i」(外観編) 昨今、携帯に望まれる機能をバランスよく搭載するのが特徴の「P704i」。厚さ13.5ミリの“フラットスライド”ボディに、おサイフケータイ、「うた・ホーダイ」+着うたフル+SD-Audio+WMA再生に対応する音楽機能、スマートフラッシュ+6軸手ブレ補正機能で強化した200万画素AFカメラ、デコメ絵文字対応のメール機能などを搭載する。 704iシリーズはいわゆる“全部入り”端末は存在せず、各機種にワンセグやHSDPA、防水、国際ローミングなどの特徴が与えられている。P704iはその中でニーズの高いワンセグやフルブラウザ、PCドキュメントビューアなどは搭載しないが、704iシリーズで唯一、定額制の音楽サービス うた・ホーダ

    写真で解説する「P704i」(ソフトウエア編)
  • 写真で解説する「N704iμ」

    NTTドコモのNEC製スリム端末「N704iμ」は、2007年2月に発売された「N703iμ」に海外ローミング機能を追加し、エレガントさをアピールする新しい外装デザインを持つモデルだ。 厚さ11.4ミリというスリムさはもちろん、そのほかのサイズもほぼN703iμと同じ。ドコモの「WORLD WING(3G)」に対応し、香港・韓国台湾・シンガポールなどのアジア各国やオーストラリア、ヨーロッパなど、世界43の国と地域で利用できる。胸ポケットに入れても違和感がないスリムさとコンパクトさ、静止時690時間という704iシリーズ最長の待受時間を海外渡航時にも生かすことが可能だ。 N703iμでは背面パネルに、7×7個のLEDからなる「マイシグナル」が露出しており、カモフラージュするようなディンプルデザインが特徴だった。N704iμもマイシグナルも搭載するが、パネルにはフラットに仕上がった表面に、カ

    写真で解説する「N704iμ」
  • 写真で解説する「P704iμ」

    厚さ11.4ミリを実現するステンレスボディ。この上質感を継承……というより、前機種「P703iμ」のカラーバリエーション追加版といえるほど同じ形状の新機種として登場するのが、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「P704iμ」だ。 パナソニック モバイルの極薄FOMA「P704iμ」。ボディカラーはビクスホワイト、リュクスブラック、カクテルゴールドの3色展開。約0.4インチのサブディスプレイも変わらず搭載する

    写真で解説する「P704iμ」
  • 写真で解説する「F704i」

    富士通製の「F704i」は、2007年春モデルの前機種「F703i」のデザインや基機能を踏襲しながら、新たに国際ローミング対応機となった。 富士通製の防水FOMA「F704i」。カラーはゴールド、ブラック、ホワイト、マゼンタの4色。新たに新色のゴールドを追加したほか、 F703iのやわらかな色調のブロッサムピンクがビビッドなマゼンダに、ややオフホワイト調だったスノーホワイトがホワイトに変更された ドコモの国際ローミングサービス「WORLD WING(3G)」に対応し、韓国台湾、香港などのアジア各国、オーストラリア、ヨーロッパなど世界43の国(2007年7月現在)と地域でそのまま使用できる。「WORLD WING(3G)」対応国はフィリピンやマレーシアなど、人気のアジアンリゾートを有する国も含まれており、海外のリゾート地でも水ぬれを気にせず、普段使用する携帯がそのまま使えるのがポイントだ

    写真で解説する「F704i」
  • 写真で解説する「SO704i」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスタンダードFOMA端末「SO704i」は、2007年春モデルとして登場した「SO703i」のマイナーチェンジモデルで、基的に同じ仕様のハードウェア・ソフトウェアとなっている。 SO704iがSO703iと最も違うのは、着せ替え可能な「Style-Upパネル」により“Dreamy Twinkle”と呼ばれる幻想的なイルミネーションを背面パネルに演出する点だ。パネルには半透過素材が使われており、サブディスレイの内容を浮かび上がるように表示できる。ここまではSO703iと同じだが、SO704iの背面にはさらに大小6つのLEDがレイアウトされており、パネルごとに異なるパターンのイルミネーションを点灯させられる。 SO703iでは、デザインだけでなく香りシートをはり付けられ、香りも着せ替えることができた。SO704iでは、そのデザインとイルミネ

    写真で解説する「SO704i」
  • 写真で解説する「P704i」(外観編)

    従来のワンプッシュオープンボタン付きの折りたたみボディから、上下の段差が少ない「フラットスライド」ボディに変化を遂げたパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末が「P704i」だ。 この“フラットスライド”構造は、ソフトバンクモバイルの2007年夏モデル「810P」とほぼ同じく、U字型のスライド上部を下面で包み込むような独特の仕組みが特徴(関連記事参照)で、スライドボディながら上下の段差が少なく、十字キーやメニューキーも自然に操作できる。 810Pとの大きな相違点は、FeliCaの搭載と強化したカメラ機能。ディスプレイ上部スピーカー付近にFeliCaチップを、有効200万画素のAFカメラを体裏面に搭載。カメラ機能はハイエンド機種「P904i」にも備わる6軸手ブレ補正機能に加え、一般的なカメラのフラッシュのようにパッと点灯する「スマートフラッシュ」を採用した。 ディスプレイは810P

    写真で解説する「P704i」(外観編)
  • 写真で解説する「D704i」

    三菱電機製の「D704i」は、コンパクトなスライドボディにワンセグ機能を取り入れた携帯だ。これまでのドコモのワンセグケータイはボディサイズが大きい端末が多く、コンパクトな端末を使いたいユーザーが選べるものがなかったが、D904iでユーザーの期待に応えた。

    写真で解説する「D704i」
  • 写真で解説する「L704i」

    LG電子がドコモ向けとして初めて主力シリーズに投入する端末、それが「L704i」。704iシリーズで唯一HSDPAに対応し、W-CDMAに加えてGSM/GPRSネットワークにおける国際ローミング対応する機能面に加え、同社のグローバルブランドである「chocolate」シリーズの流れを汲むデザインを採用したことも特徴だ。 LG電子製の“チョコレートフォン”こと「L704i」。White Chocolate、Black Chocolate、Wine Chocolateの3色を用意する L704iはスライドボディを採用し、上面の操作部にタッチパッドを採用したことで特徴的なフラットフェイスを実現。丸みを帯びたボディデザインと合わせて、そのシンプルさが携帯音楽プレーヤーのような印象も受ける。

    写真で解説する「L704i」
  • 物議を醸す「ドコモ2.0」の認知度は──MMD研究所調べ

    MMD研究所は7月5日、「2in1に関する実態調査」の結果を発表した。調査は2007年6月22日から同26日まで、ストラテイションが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、ネオプラが運営する「着メロドットコム」など計16社、モバイル20サイトの協力を受けて実施したもので、有効回答数は7102人。 同調査によれば、NTTドコモの「DoCoMo 2.0」の認知度は63%にのぼり、特に20代前半では69.9%の回答者が「知っている」と回答。知ったきっかけは「テレビCM」という回答が86.3%と突出しており、以下、「DoCoMoショップ」が26.5%、「街頭広告」が20.5%、「インターネット」が18.6%、「雑誌」が16.4%と続いた。 DoCoMo 2.0を知っていると回答した人が、DoCoMo 2.0についてどこまで知っているのかを調査したところ、「DoCoMo 2.0とい

    物議を醸す「ドコモ2.0」の認知度は──MMD研究所調べ
  • うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール

    ドコモの704iシリーズ発表会で、LG電子、シャープ、三菱電機の企画担当者が登場するトークセッションが開催された。それぞれ新端末として「L704i」「D704i」「SH704i」を投入。70xiシリーズ初搭載となるワンセグやFOMAハイスピード(HSDPA)を搭載していることから、コンセプトや開発の苦労を語る口調にも熱い思いがあふれた。 トークショーのモデレーターを務めたのはドコモプロダクト&サービス部プロダクト部長の永田清人氏(左)。端末メーカーからは三菱電機 NTTモバイルターミナル販売促進部の福室聡子主任(左中)、シャープ パーソナル通信第1事業部 商品企画部の濱田紗織氏(右中)、LG電子ジャパン モバイルコミュニケーション セールスグループの李東祐課長代理(右)の3名が参加した LG電子が70xiシリーズに投入する端末として選んだのは、海外で高い人気を誇る「chocolate」ブ

    うちの端末の“ここ”を見て──LG、シャープ、三菱が704iをアピール
  • 写真で解説する「SH704i」(外観編)

    外観上の大きな特徴は、背面に搭載されたアルミパネルだ。「SH904i」や「SH902iS」「SH901iS」などのハイエンド端末で人気を博した、金属素材を用いた高級感を70xiシリーズにも展開してきた。プラスチックでは表現し得ない、ひんやりとした独特の手触りは、シャープが得意とする手法であり、高い質感を持つ。

    写真で解説する「SH704i」(外観編)
  • 薄さ11.4mm、ステンレス採用で高剛性ボディの「P704iμ」

    taromatsumura
    taromatsumura 2007/07/05
    [panasonic[