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HDとcanonに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • キヤノン、フルHD動画対応の35ミリフルサイズ機「EOS 5D MarkII」

    キヤノンは9月17日、35ミリフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイアマチュア向けデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D MarkII」を11月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は30万円前後。レンズキット「EOS 5D Mark II EF24-105L IS Uレンズキット」も用意される。レンズキットの実売想定価格は40万円前後。 新製品は2005年8月に発表された「EOS 5D」の後継機種。撮像素子のサイズは5Dと変わらずフルサイズ(約36×24ミリ)だが、画素数は有効約1280万から有効約2110万画素へと大幅に引き上げられた。 新開発のCMOSセンサーはオンチップマイクロレンズの間隔を狭めることで開口率を高め、同時にフォトダイオードまでの距離を短縮することで集光率も向上させた。カラーフィルターにも透過率を高める新素材を採用、センター自体の耐ノイズ性能も

    キヤノン、フルHD動画対応の35ミリフルサイズ機「EOS 5D MarkII」
  • “ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(後編)

    ビデオカメラレビュー「HDR-CX7」vs.「iVIS HR10」:“ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(前編) AVCHD規格を採用したビデオカメラのバリエーションが豊富になってきた。今回は、様々なAVCHD機をラインアップするソニーハンディカムから「HDR-CX7」を、対抗機としてキヤノン初のAVCHDカメラとなった「iVIS HR10」の2台を、あらゆる角度から比較してみたい。 ファイル操作が快適なタッチパネル。素早く機能が呼び出せるジョイスティック 製品の小型化は、持ち運びの点では大いに歓迎すべき要素といえる。しかし、その半面、操作性の低下につながってしまうケースもありがちだ。ソニーの“メモリースティック・ハイビジョンハンディカム”「HDR-CX7」では、同社が以前からビデオカメラの操作に取り入れているタッチパネル方式が功を奏し、コンパクトながら扱いやす

    “ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(後編)
  • キヤノン、感度が向上したハイビジョン対応DVカメラ「iVIS」など3モデル

    キヤノンは1月31日、ハイビジョン撮影が可能なデジタルビデオカメラ(DVカメラ)「HV20」など3モデルを2月中旬から順次発売すると発表した。同社のDVカメラブランド「iVIS」で展開する。価格はすべてオープン。 「HV20」はハイビジョン撮影が可能なDVカメラ。06年9月発売のハイビジョン対応機「HV10」で採用したセンサー「キヤノン フルHD CMOS」を高感度化して搭載したのが特徴。光学10倍ズームの「キヤノンHDビデオレンズ」を採用し、光学式手ブレ補正機能も備えた。すばやくピント合わせができる「ハイスピードAF」や、毎秒24コマのフレームで映画のような映像表現が可能な「シネマエフェクト」などの機能もつけた。映像エンジンは、高精細な色再現を実現する「DIGIC DV II」。 HDMI端子を搭載し、HD画質を劣化させずテレビに映像を映し出すことができる。モニターは2.7型のワイド液晶

    キヤノン、感度が向上したハイビジョン対応DVカメラ「iVIS」など3モデル
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