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PTTに関するtaromatsumuraのブックマーク (5)

  • ソフトバンク、「ホットステータス」「サークルトーク」の正式サービス開始──5月8日から

    ソフトバンクモバイルは5月8日から、仲間同士で現在の状況を通知し合える「ホットステータス」と、最大11人での通話が可能な「サークルトーク」の正式サービスを開始すると発表した。 ホットステータスは、お互いに登録し合った仲間の現在の気分や状態、利用可能な通信手段などを確認できるサービス。月額使用料は210円で、利用にあたってはS!ベーシックパック(月額315円)への加入も必要となる。3月15日時点での対応機種は「910SH」「911SH」「812SH」「ホークスケータイ812SH」「813SH」「813SH for Biz」「811T」「813T」。 「メニュー」→「コミュニケーション」→「ホットステータス」で、登録しあった仲間の状況が一覧表示されるほか、自分の情報を変更すると相手に自動的に通知されるため、常に最新の状況を把握することが可能だ。通知できる情報には「状態(絵文字1文字+4文字のコ

    ソフトバンク、「ホットステータス」「サークルトーク」の正式サービス開始──5月8日から
  • ソフトバンクモバイル、文字/音声による多人数同時通信サービスを開始 - ニュース - nikkei BPnet

    ソフトバンクモバイル、文字/音声による多人数同時通信サービスを開始 ソフトバンクモバイルは5月8日より、多人数で文字やアイコンを使って互いの状況を通知しあえる「ホットステータス」と、トランシーバ方式で音声による多人数同時通信を行える「サークルトーク」の2サービスを正式に開始する。同社が3月15日に明らかにしたもの。いずれも第3世代携帯電話で利用できる。 ホットステータスでは、ソフトバンクモバイルの携帯電話ユーザーを最大30人まで登録可能。登録したユーザー同士は、気分を表すアイコンと最大15文字のコメントによって、現在の状況を通知しあえる。また登録したユーザーの一覧から、個別に音声/テレビ通話、メール、サークルトークの発信を行える。 サークルトークは、NTTドコモの「プッシュトーク」やKDDIの「Hello Messenger」と似たPush-to-Talk(PTT)サービス。自分の声

  • ソフトバンク、ケータイ版IMとトランシーバ型サービスを正式スタートへ

    ソフトバンクモバイルは3月15日、携帯電話版インスタントメッセンジャー「ホットステータス」とトランシーバ型サービス「サークルトーク」の正式サービスを、5月8日から開始すると発表した。 ホットステータスは、登録し合った仲間と、いまの気分や状況を専用のステータス画面で確認し合えるサービスで、2006年11月より試験サービスを提供している。「電話」「メール」「サークルトーク」の中から、その時点で利用可能な通信手段が相手側に通知され、お互いに状況に合わせた通信手段を選択することで、より円滑なコミュニケーションを図ることができるというもの。登録可能人数は最大30人。 サークルトークは、同時に複数人(人含め最大11人)と、トランシーバに近い感覚で音声通話ができる。複数人に同時に伝えることができるため、グループでの待ち合わせなどの手軽な連絡手段として利用可能。ホットステータスと機能を連動し、話したい相

    ソフトバンク、ケータイ版IMとトランシーバ型サービスを正式スタートへ
  • Sprint、スクールバス追跡システムを発表

    米Sprint Nextelは1月11日、スクールバスの位置を追跡するGPSシステム「iX-3」を発表した。同システムの設計を担当したのはSprintの提携先であるEveryday Wirelessで、SprintのNextel National Network上で動作する。Motorolaのio270モジュールを採用、パケット通信とPush-to-Talkが可能。 iX-3は10秒置きにバスの位置を捕捉、学校区側に知らせる。またオプションで、生徒の乗降確認システムもある。これは生徒がバスに乗車、下車した時間と場所を把握する仕組みで、万一生徒が設定と違う場所で下車した場合、自動的に警告が送信される。また学校側が州や政府から提出を求められた際に対応できるよう、生徒の乗降報告書も自動的に作成される。 関連記事 KDDI、「安心ナビ」の位置確認機能を拡充──自動確認やPCでの確認機能などを追加

    Sprint、スクールバス追跡システムを発表
  • 【Interop Tokyo 2006】 NEC、Push-to-Talk活用のコミュニケーションツール

    【Interop Tokyo 2006】 NEC、Push-to-Talk活用のコミュニケーションツール NECのブースでは、Push-to-Talkの技術を活用した多人数参加型コミュニケーションツールが出展されている。 これは、会社内や友人など複数のユーザーが参加して、音声だけではなく、静止画やWebブラウジング中の画面を共有できるというもの。どちらかと言えば、auの「Hello Messenger」を拡張させたような印象だが、担当者は「auのサービスでは、音声や静止画などは別々のセッションで送受信していながら、ユーザーインターフェイスとして1つの画面上に表示しているが、当社の場合は1回発言権を得ると、音声や静止画などを1回のセッションで送れる」と説明していた。 デモでは、PDA型端末上で無線LANを経由し、Javaアプリケーションとして動作していた。携帯電話向けのJavaアプリ、あるい

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