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Wi-FiとIMに関するtaromatsumuraのブックマーク (4)

  • 気になる! itemズ

    海外で先行発売されたソニーのパーソナルコミュニケーター「mylo COM-1」が日でも発売された。IEEE 802.11bの無線LANが利用できる場所ならどこでも、インターネットを通じた音声通話や文字メッセージの送受信、WebブラウジングやWebメールが利用できるという携帯端末である。 しかも単なるコミュニケーションツールにとどまらず、mylo間の通信をはじめとして、音楽、動画、静止画を再生、表示するメディアプレーヤー、テキストエディタといった多彩な機能を備える。携帯電話なみのサイズに重量約150gと持ち歩いても負担にならない新しいタイプのポータブル機器だ。 myloの外観は、そのままスライド式のスマートフォンとしても通用しそうなもの。ソニー製品と言うと、どうしてもPSPのイメージと重なってしまうが、myloはより曲線が強調された個性的なデザイン。ボディの真ん中に配置されたディスプレイは

  • myloを見てきたのだ

    ソニーが発表したコミュニケーションツール“mylo”(マイロ)「COM-1」。内蔵したワイヤレスLANを利用して、Webブラウジングはもちろんのこと、チャットやブログ書き込み、IP電話による音声通話、他人のmyloと音楽のシェアリングまでも行える「つながる幸せを届ける、パーソナルコミュニケーター」(同社)だ。 販売はソニースタイルおよびその提携店で12月中旬から開始されるが、商品発送は2007年2月とまだ先。11月上旬からは東京と大阪でタッチ・アンド・トライ形式のイベントが行われる予定だが(詳細はmyloブログを参照)、関係者向けの展示にて一足先に実機を見ることができた。 myloのサイズは123(幅)×63(奥行き)×23.9(高さ)ミリ、約150グラム。W-ZERO3と同様のスライド式フルキーボードを備えているが、手にしてもそれほど厚ぼったい感じは受けない。スマートフォンとして考えても

    myloを見てきたのだ
  • ITmedia ビジネスモバイル:ソニー、QWERTYキーボード搭載「mylo」を国内発売

    ソニーは10月18日、QWERTYキーボードを搭載した携帯デバイス「パーソナルコミュニケーター mylo」(COM-1)を12月中旬に発売すると発表した。価格は約4万5000円の予定。ソニー直販の「ソニースタイル」とその提携点で発売し、配送開始は来年2月上旬を予定している。 手のひらサイズの体に、2.4インチTFT液晶ディスプレイ(320×240ピクセル)とスライド式のQWERTYキーボード、1Gバイトの内蔵フラッシュメモリ、IEEE 802.11b無線LAN機能などを搭載する。 インスタントメッセンジャー「Google Talk」とIP電話ソフト「Skype」を内蔵し、キーボードや音声でチャットを楽しめる。Webブラウザも搭載しており、Webサイトを閲覧したり、ブログなどを更新することも可能だ。 音楽再生機能はMP3やATRAC、WMAに対応。mylo間をアドホックでワイヤレス接続し、

    ITmedia ビジネスモバイル:ソニー、QWERTYキーボード搭載「mylo」を国内発売
  • 塩田紳二のPDAレポート - ソニー「mylo」ファーストインプレッション

    mylo Personal Communicator COM-1には、黒(写真)と白の2色がある。黒は、ツヤのある表示で、落ち着いた感じのデザイン。全体はプラスティックだが、わりと質感があって安っぽい感じはない 米国で販売中のソニーの「mylo」は、“Personal Communicator”という位置付けの機器。 なんだかPSPを小さくしたような感じのデザインで、音楽や静止画、動画プレーヤーとOpera Webブラウザ、Skype、Google Talkなどを搭載している。無線LANが内蔵されているため、ホットスポットなどで、チャットや通話(マイク内蔵)が利用できる。 現在、取材で米国に来ているのだが、暇つぶしのつもりで購入。だが、このマシン、ちゃんと日語が表示できる。内蔵しているWebブラウザで、日語表示が可能なばかりか、テキストファイルの表示やMP3のID3タグ表示などで、何も

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