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Wi-Fiとcameraに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • 発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を味わう

    デジタルカメラで撮影した画像を閲覧する方法はいくつかある。カメラの背面液晶が一番手軽だが、画面サイズが小さい。PCに取り込むのは、わざわざカメラやメモリーカードをPCにつないで取り込む手間が発生する。撮影した瞬間、画像を無線LANでPCやWebアルバムに取り込めたら――そんなシームレスな快適さを実現したのがアイファイジャパンの「Eye-Fi Share カード」(以下 Eye-Fi)だ。 発想の逆転、無線LAN内蔵のSDカード これまで、撮影した画像データを無線でやりとりできる無線LAN内蔵デジカメという製品はニコンなどが販売してきた。無線LANの搭載によって、メモリカードやケーブルの抜き差しナシでデータをカメラから持ち出せるので、個人的にはぜひ一般化して欲しい機能だったのだが、いまだ一般的な存在にはなっていない。そんななかで登場したのが、「Eye-Fi」だ。 Eye-Fiは、無線LAN機

    発想の逆転、無線LAN内蔵SDカード「Eye-Fi」を味わう
  • Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来

    無線LAN機能が内蔵されているSD型カード「Eye-Fi」をご存じだろうか。無線LANアクセスポイントを経由して、あらかじめ設定したパソコンやオンライン写真サービスに自動的に写真を転送できる。SDカードを使用するほぼすべてのデジタルカメラで使えるのが特徴だ。 このSD型カードを手掛ける「Eye-Fi」は、2005年に米国で設立されたベンチャー企業だ。日でもブログを中心に話題となり、日国内での発売が待たれていた。 2008年8月、アイファイジャパンが設立され、2008年12月22日より発売開始となった。日での取り組みについて、Eye-Fiの創立者であり、Chief Product OfficerのYuval Koren(ユーバルコーレン)氏に話を聞いた。 --SDカードに無線LANを搭載するというアイデアは、どんな時に思いついたのでしょうか。また、製品を作ったときのコンセプトをお聞かせ

    Eye-Fi創立者に聞く--無線LAN内蔵SD型カードの誕生と未来
  • 蛍光灯が電源になる無線ネットカメラ、NECが世界初

    NECは11月29日、蛍光灯から電力を取得する無線LANネットワークカメラを世界で初めて開発したと発表した。同社が昨年2月に開発した「蛍光灯給電技術」を応用。蛍光灯の電流による電磁誘導と、蛍光灯端子から取得した電力を合わせて給電する仕組みで、ケーブル工事不要で設置できる。 蛍光灯にリング状の装置を取り付け、カメラに接続して給電する。インバータ型蛍光灯内の電流によって発生する磁界から電磁誘導で発電する技術と、ラピッドスタート型蛍光灯の端子から電力を分岐する技術を組み合わせた。 取得電力に応じて撮影頻度を自動制御する機能も新開発。市販されている全てのインバータ用直管型蛍光灯で、最良画質で撮影・伝送が可能としている。 オフィス内で社員の在席状況や会議スペースの空き状況を確認したり、スーパーやコンビニの客の行動を分析するといった用途を想定し、製品化に向けて開発を進める。

    蛍光灯が電源になる無線ネットカメラ、NECが世界初
  • ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)

    無線LAN搭載デジカメは何社から出ている(出ていた)けれども、毎年継続的に対応モデルを用意しているのはニコンだけといっていい。おかげで、無線LANの使い方もスタイルが定まって面白くなってきた。 それが「COOLPIX S51c」だ。COOLPIX S51cが提唱する無線LANのコンセプトは、公衆無線LANを使って写真を送り、その場で見てもらうこと。パソコンがなくても、撮影したらすぐフルサイズの写真を送れるのがウリだ。 もともと無線LAN搭載カメラはワイヤレスでプリントしたりワイヤレスでパソコンに画像を転送するところから始まったが、ニコンは2007年春の「COOLPIX S50c」で「COOLPIX CONNECT」という公衆無線LANを使った写真のやりとりを開始し、今回のS51cを期に「My PictureTown」というより汎用性の高いサービスに移行した。これがなかなか面白い。

    ITmedia +D LifeStyle:写真を公開する楽しみ――ニコン「COOLPIX S51c」 (1/6)
  • ニコン、無線LANで画像をアップロードできるデジカメ新モデル「S51c」

  • 撮った写真を持ち歩ける“アルバムカメラ”――サイバーショット「DSC-G1」

    デジカメが普及して完成度が高まるにつれ、いろんな意味で冒険する製品が少なくなってきた。どれも完成度は上がってるけど、斬新さや強烈な個性がないという感じ。でもそんな状態に風穴をあけよう、という製品が登場したのだ。「DSC-G1」(以下、G1)である。 特にすごい技術を搭載したわけじゃない。コンセプトや技術の使い方が新しいのだ。 デジカメがケータイのカメラ機能に劣っている点が2つある。ひとつは「保管」。わたしもそうだけれども、ケータイで撮った写真は体に残っており、いつでも呼び出せる。だから「あのときの写真ある?」にすぐ答えられる。そもそも待受画面サイズで撮ってるから内蔵メモリにたくさん保管できるし。 対して、デジカメは普通パソコンに吸い上げたらメディアをフォーマットしちゃうので、1ヶ月前の写真を「見せて」といわれてもまず無理なのだ。これは不便だと以前から思っていた。 もうひとつは写真のやりと

    撮った写真を持ち歩ける“アルバムカメラ”――サイバーショット「DSC-G1」
  • 清水理史の「イニシャルB」 DLNAガイドラインに対応した無線LANデジカメの意欲作 ソニーのサイバーショット新モデル「DSC-G1」

    ソニーからIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANを搭載したデジタルカメラ「DSC-G1」が登場した。無線LANによる通信を利用してDLNAによる写真の共有、複数台のDSC-G1による連携撮影が可能な製品だ。DLNA機能を中心にその魅力に迫ってみよう。 ■ 無線LAN搭載が徐々に進むデジタルカメラ ソニーから登場した新サイバーショット「DSC-G1」は、IEEE 802.11b/g準拠の無線LANを搭載したデジタルカメラだ。1/2.5型600万画素CCDを搭載し、デジタルカメラとしては初という約92.1万ドット、1,677万色表示の3.5型「エクストラファイン液晶」、2GBという大容量の内蔵メモリを搭載(メモリースティックDuo/PRO Duoにも対応)するなど、見どころの多い製品に仕上がっている。 ソニーの新サイバーショット「DSC-G1」。閉じた状態から上部のスイッチを操作する

  • 2Gバイト内蔵メモリ サイバーショット「G1」

    ソニーは3月9日、2Gバイトの大容量メモリを搭載したコンパクトデジタルカメラ「サイバーショット DSC-G1」を4月6日に発売すると発表した。大型液晶ディスプレイや無線LAN機能も備え、「『見る』『見せる』楽しみを広げるデジタルアルバムカメラ」というコンセプトを掲げている。オープン価格で、実売予想価格は7万円前後。 640×480ピクセル(VGA)サイズなら最大約2万枚を体に保存可能。メモリースティックPro Duoスロットも備えた。CCDは1/2.5インチ有効600万画素、レンズは35ミリフィルム換算で38~114ミリの3倍ズーム(バリオテッサー)。 撮影した画像とは別にVGAサイズの画像を体内に自動的に記録し、撮影画像をPCに移した後でも体で写真を楽しめる機能を備えた。背面には3.5インチ・230ppiの大型・高精細液晶ディスプレイを搭載。画像検索機能を充実させており、お気に入り

    2Gバイト内蔵メモリ サイバーショット「G1」
  • 公衆無線LANにつながるデジカメ,ニコンが9月発売へ

    ニコンは,公衆無線LANに接続して,撮影した写真データを送信できる機能を持つデジタル・カメラ「COOLPIX S7c」を発表した。2006年9月29日に発売する。公衆無線LANに接続できる機能を内蔵したデジタル・カメラの製品化は世界初。ただし,利用できる公衆無線LANサービスは日テレコムの「BBモバイルポイント」に限られる。 COOLPIX S7cは,画素数741万画素のCCD型撮像素子を搭載する。有効画素数は710万画素。焦点距離5.8~17.4mmの3倍光学ズーム機能や,最大4倍の電子ズーム機能を備える。約14Mバイトの内蔵メモリを搭載し,SDメモリーカードも利用できる。 同製品の最大の特徴は無線LAN機能を内蔵し,しかも「COOLPIX CONNECT」と呼ぶ,撮影した写真データを公衆無線LANを通してニコンが運営するアルバム・サイト「ニコンオンラインアルバム」に送信できるサービス

    公衆無線LANにつながるデジカメ,ニコンが9月発売へ
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