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Wi-Fiとdocomoに関するtaromatsumuraのブックマーク (6)

  • ドコモ、Mzone無線LAN接続手順を簡略化──自動接続も可能に

    NTTドコモは6月23日、「Mzone」など公衆無線LANサービスの機能追加を実施すると発表した。新たに「かんたんログイン機能」「自動ログイン機能」を設け、ログイン作業を簡略化できるようにする。開始は7月1日から。 簡単ログイン機能はPCや携帯ゲーム機、スマートフォンなどCookie対応ブラウザを備える端末向けに、初回のログイン情報(IDやパスワード)を保存し、次回から入力を不要にするもの。ログイン情報は最大30日間保存できる(保存しない設定も可能)。自動ログイン機能はPCやスマートフォンなどのIEEE802.1X認証に対応する端末向けとして、無線LAN(Mzone)エリアに入ると無線接続に続いて自動的にログインしてくれるもの。IDやパスワードを入力する機会が減ることで、接続までの手間とともにログイン情報を他人に見られる機会も軽減するため、結果としてセキュリティ向上にもつながるとしている。

    ドコモ、Mzone無線LAN接続手順を簡略化──自動接続も可能に
  • 無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始

    NTTドコモは5月27日、自宅のブロードバンド環境を携帯電話で利用するサービス「ホームU」を発表した。無線LAN機能を搭載した対応端末を組み合わせることで、最大54Mbpsの高速なパケット通信やIP通話(050着発信)が可能になる。対応端末は現在のところ「onefone(N906iL)」のみで、サービス利用料金は月額1029円。6月より提供開始される。 サービスは自宅などのブロードバンド環境へ対応無線LANルーターを接続、対応端末をその無線LANエリア内にて利用することで、高速なインターネット接続を可能にする。対応無線LANルーターと対応端末間はIEEE 802.11gの無線LANで接続されるため、最高54Mbpsの速度でiモードを含めたさまざまなネットサービスを利用できる。 無線LANルーターは既存製品が利用でき、バッファロー、NTTアクセステクニカ、コレガ、プラネックス、NTT東西か

    無線LANでiモードも最大54Mbps、「ホームU」提供開始
  • 無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」

    NTTドコモのNEC製端末「onefone(N906iL)」(以下、onefone)は、FOMAハイスピード(HSDPA)とGSMローミングに加えて、無線LAN機能(IEEE802.11a/b/g)を搭載したNEC製の携帯電話。これまでの無線LAN搭載端末「N900iL」「N902iL」が法人市場向けだったのに対し、N906iLは高速ネット接続やVoIPによる定額通話といった特徴でコンシューマ市場向けに展開する。 onefoneはNTTドコモの無線LAN接続サービス「ホームU」に対応しており、自宅のブロードバンド回線とホームU対応アンテナを利用して、上り/下り最大54Mbpsの高速パケット通信が可能。フルブラウザによるWebアクセスが快適に行えるほか、最大50MバイトのホームUユーザー向けiモーションコンテンツも利用できる。さらに、ホームU経由のonefone同士なら定額料金で24時間通話

    無線LANで高速通信と定額通話が可能な“ブロードバンド”ケータイ――「onefone(N906iL)」
  • ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始

    NTTドコモは6月より、家庭内などに置かれた無線LANルータを通じて、携帯電話で最大54Mbpsの高速パケット通信や050番号によるIP電話ができるサービス「ホームU」を開始する。 対応端末は5月27日に発表されたN906iLのみ。無線LANを使って動画等の大容量コンテンツを送受信したり、IP電話をかけられたりする。 月額利用料金は1029円。IP電話の通話料金は、ホームU同士の場合のみ無料となる。ホームU以外への通話料は携帯電話の契約プランによって異なるが、タイプSSの場合、30秒あたり14.7円。FOMA網を使って通話する場合に比べると3割安くなるとのことだ。 なお、契約にはFOMA新料金プランでの定額データ通信プランの加入、マルチセッション対応のブロードバンド回線、無線OoS対応の無線LANルータが必要となる。

    ケータイでIP電話がかけられる「ホームU」、ドコモが6月開始
  • ドコモ、公衆無線LANサービス利用料を値下げ

    NTTドコモは、「mopera U」「ビジネスmoperaインターネット」でオプションサービスとして提供してい公衆無線LANコースの利用料を値下げする。どちらもこれまで月額525円だったが、10月22日からは315円に値下げされる。 「mopera U」「ビジネスmoperaインターネット」のオプションとして利用できる公衆無線LANコースは、空港や駅、カフェなどのMzoneエリアで無線LANが利用できるサービス。今回、利用料が月額525円から月額315円に値下げされた。 また、上記の公衆無線LANコースに加えて、10月22日より提供されるパソコン利用者向けのパケット定額プラン「定額データプランHIGH-SPEED」も契約したユーザーには、月額315円の公衆無線LAN利用料を2008年10月利用分まで無料とするキャンペーンが実施される。キャンペーン実施期間は2007年10月22日から2008

  • ドコモの新Windowsケータイが7月31日に登場、法人向け端末「hTc Z」

    NTTドコモは7月18日、台湾のHigh Tech Computer Corporation(HTC)製モバイル情報端末「hTc Z」を7月31日に発売すると発表した。 この製品は、Windows Mobile 5.0を搭載し、W-CDMAおよびGSM/GPRS方式に対応した法人向けスマートフォン。2.8インチのQVGA液晶はタッチパネルに対応し、スタイラスペンによる操作が可能だ。また、液晶部をスライドさせると、QWERTYキーボードが現れ、キー入力もできる。 第3世代(3G)による携帯電話通信網に加えて、公衆無線LAN(IEEE 802.11b/g)接続もサポートする。Bluetoothや赤外線通信インターフェースも備え、microSDカードスロットやminiBタイプのUSB2.0ポートも用意されている。 端末背面には、200万画素、ディスプレイ側に10万画素の2台のカメラを装備。撮影用

    ドコモの新Windowsケータイが7月31日に登場、法人向け端末「hTc Z」
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