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columnとDoCoMoに関するtaromatsumuraのブックマーク (9)

  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
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  • 「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”

    「すべて“アンサー”という形で作り直した」――NTTドコモは5月27日、「906i」シリーズ8機種と、「706i」シリーズ11機種を発表した。「独り負け」の経験から従来の方針を転換した「新ドコモ宣言」発表後の第1弾となる一斉発表。さまざまな機能を同社から提案してきた従来路線を改め、ユーザーからの要望に応える姿勢を強調した。 「物を作る基盤となる考え方を変えた」――同社の永田清人プロダクト部長は、新シリーズについての考え方を説明。「『こういう物があるから使ってみてはいかがですか』と提案するのではなく、すべて“アンサー”という形で作り直した」。今月から始めた広告キャンペーン「ドコモのあなたにAnswerを」になぞらえて話す。 906iシリーズは、動画関連の機能を強化した「オールラウンド動画ケータイ」。「905iシリーズよりハイスペックな端末が欲しい」「動画サービスを積極的に使いたい」といったユ

    「ドコモからの“アンサー”」 906i/706iに込める“変化の姿勢”
  • 神尾寿のMobile+Views:「ドコモ 2.0」の名に恥じない大きな変化 - ITmedia +D モバイル

    NTTドコモが11月1日、FOMA 905iおよび705iシリーズによる2007年度下半期の新商品を発表した。詳しくはニュースおよびリポート記事に譲るが、今回の発表数は合計23機種。春商戦向けとなる705iシリーズを“先出し”したとはいえ、ハイエンドモデルの905iシリーズだけで10機種という布陣は、ドコモの気を感じるに十分な内容だ。 →“VIERA”に“Cyber-shot”、フルワイドVGAにワンセグ、HSDPAを標準装備──ドコモが905iシリーズ10機種を発表 →“amadanaコラボ”や9.8ミリの極薄モデル、7.2Mbps HSDPAなど──ドコモ、705iシリーズ13機種を発表 さらに今回の905i/705iシリーズは、ラインアップの中身も充実している。 フラッグシップとなる905iシリーズは、「フルワイドVGA」「HSDPA」「3G+GSMの国際ローミング」が基性能とな

    神尾寿のMobile+Views:「ドコモ 2.0」の名に恥じない大きな変化 - ITmedia +D モバイル
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  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 新たなる個性とバリエーションを狙った704iシリーズ

    ■ 「Slim & Compact」に欲しい機能をセレクト NTTドコモは7月4日、2007年7月~10月に市場に投入される端末として、FOMA 704iシリーズを発表した。過去にも紹介してきているように、ドコモはFOMA 70XiシリーズをFOMA 90Xiシリーズの廉価版という位置付けをやめ、個性とデザインを重視した端末として、徐々にラインアップを修正してきている。昨年の702iシリーズではデザイナーやクリエイターとのコラボレーションモデルなどによって、個性を打ち出そうとし、今年1月に発表された703iシリーズではそれぞれの端末に機能面でもハッキリとした個性を持たせることにより、従来の70Xiシリーズよりも成功を収めている。 今回発表された704iシリーズは、この703iシリーズの後継に位置付けられるラインアップだ。来なら、「703iS」という703iシリーズのセカンドモデルとしての

  • DoCoMo2.0の重罪と軽罪:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    DoCoMo2.0が分からない DoCoMo2.0というコピーが登場してから、2ヶ月ほどが経過した。通年で行われる大型キャンペーンらしく、その流通量は衰えを知らないばかりか、夏季商戦の時期を迎えてさらに露出度は増えているようだ。 すでに大前研一氏をはじめあちこちで違和感が指摘されているこのキャンペーンだが、インパクトを与えることには一応成功しているとは思う。実際、このキャンペーン以前にDoCoMoが起用していたタレントの名前を、私は自力では思い出せなかった(答えは文末に)。その意味では、とりあえずAIDMAの最初のA(attention)の役割は果たしているのだろう。 ただ肝心の「このキャンペーンで消費者に何を伝えたいのか」が、相変わらずさっぱり分からない。分からないままでも日常生活には何ら支障はないのだが、一応この分野を領域に生業を営む身としては、分からないことは気になる。そして何が分

  • 【神尾寿のビジネスモバイル最前線】第1回:ドコモが目指す法人向け“モバイルデザイン”:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −神尾寿− 第1回:ドコモが目指す法人向け“モバイルデザイン” 2007年6月19日 携帯電話の累計契約数は9,700万を超えた。1994年の携帯電話お買い上げ制度開始、そして1999年のiモード登場後、爆発的な勢いで拡大した携帯電話市場であるが、“1人1台”に向けた新規契約の伸びという視点ではもはや飽和している。 しかし、その一方で、携帯電話の契約総数のうち約9割は個人契約であり、「会社が社員に仕事用の携帯電話を支給する」法人契約市場は、未開拓だ。この分野は通話やメールといったコミュニケーション用途はもちろん、様々な業務にあわせて携帯電話機能を活用するモバイルソリューション分野まで、発展の余地は未だ大きい。携帯電話業界にとっても注目の市場である。 そこで連載では、急速に発達・拡大する「ビジネスでモバイル」の世界をレポート。各社の取り組みやユーザー企業での活用方法などをとり上

  • 大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」

    パッと見、premini/premini Sを踏襲したかのようなデザインのソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。丸く小さく見えるのに実は折りたたみ式で3インチワイドディスプレイ搭載……というスペックはさておいても、便利そうな背面の1.5インチサブディスプレイと9つの操作キー、そのうえ320万画素のAF付きカメラ搭載とくれば、これは機能や使い勝手もチェックしておかねばならないのである。 ソニー・エリクソン・モバイル製「SO903i」。このブラックのほか、ボディカラーにはラッシュオレンジ、ソニックイエロー、ホワイトを用意する。裏面に大きくカメラのレンズがあり、その両脇にステレオスピーカーがある。ボディが小さいこともあってカメラ部はけっこう目立つ SO903iのカメラ機能におけるポイントは3つ。 1つめはAF(オートフォーカス)付き320万画素 CMOSセンサー搭載という点。2つめはデ

    大型の背面液晶でデジカメっぽく楽しく使える……が──「SO903i」
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