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displayとsharpに関するtaromatsumuraのブックマーク (10)

  • 画質アップ&高音質化、AQUOS「Gシリーズ」

    スタンダードクラスながらもコントラスト比2000:1(LC-32GH5/LC-26GH5は1500:1)の液晶パネルを搭載。フルHDのGX5シリーズ(LC-32GH5/LC-26GH5を除くモデル)では、独自アルゴリズムでバックライトと開口量の制御を行うことでテレビ製品としてのコントラスト(同社の呼称は「テレビコントラスト」)は1万5000:1を実現するほか、RGB各色を12ビット相当(4096段階)に拡張する12ビットBDE(Bit Depth Expansion)を搭載し、黒ツブレのない、きめ細やかな映像を映し出す。 LC-52GX5/LC-46GX5/LC-42GX5の3モデルは画面左右のみならず下部にもスピーカーを配置。3ウェイ7スピーカーレイアウト(2.1ch)とし、豊かな低音を実現している(LC-37GX5/LC32GX5は2ウェイ6スピーカーの2ch、LC-32GH5/LC-

    画質アップ&高音質化、AQUOS「Gシリーズ」
  • シャープとソニー、大型液晶パネルの生産と販売を行う合弁会社設立に合意

    シャープとソニーは2月26日、大型液晶パネルモジュールの生産および販売を行う合弁会社設立に向けて、意向確認覚書を締結したと発表した。 今回発表された意向確認覚書の締結は、現在シャープが大阪府堺市に建設している第10世代マザーガラス採用の液晶パネル工場を分社化し、ソニーと大型液晶パネルモジュールの生産および販売を行う合弁会社を設立するというもの。 両社の協力関係を通じて、シャープの最先端液晶ディスプレイ技術力とソニーのテレビ事業における市場競争力をさらに強化することが目的。合弁会社の名称は未定で、設立日は2009年4月、稼動開始時期は2009年度中を予定している。具体的な資金と投資額は未定ながら、出資比率および投資比率はシャープが66%、ソニーが34%になる見込みだ。 事業内容については、大型テレビ用液晶パネルモジュールの生産およびシャープ、ソニーへの販売。生産能力は、マザーガラス投入ベー

    シャープとソニー、大型液晶パネルの生産と販売を行う合弁会社設立に合意
  • シャープ、業界最薄0.68mmの2.2型液晶ディスプレイ

  • シャープ、タッチパネルやスキャナになる光センサー液晶を開発 | 携帯 | マイコミジャーナル

    シャープは31日、タッチパネルやスキャナの機能を持つ「光センサ内蔵システム液晶」を開発したと発表した。9月にサンプル出荷を開始し、来春には量産を始める予定。 従来のタッチパネルに見られる、画面を押したときの圧力を感知する抵抗膜方式、微弱電流の変化を測定する静電容量方式とは異なり、光センサーによる検知方式を採用した。タッチする部分が4点以上でも認識できるのが特徴。これにより、液晶画面上にピアノの鍵盤を表示して、複数の鍵盤をタッチして和音を再現するなど新しい利用方法が広がる。 液晶の構造。1画素に1つの光センサーを内蔵することで、液晶が表示デバイスから入出力デバイスになった。もし1画素内の各RGBに光センサーを内蔵すれば、カラーでのスキャニングも可能になるという ちょっと分かりにくいかもしれないが、4カ所同時タッチを認識しているところ。このように複数ポイントの認識も可能となっている 従来の方式

  • シャープ、タッチパネルなど入力機能を搭載した光センサー内蔵システム液晶を量産

    シャープは8月31日、タッチパネルやスキャナなどの入力機能を搭載した「光センサー内蔵システム液晶」を開発したと発表した。画面サイズは3.5型で、画素数は320×RGB×480のハーフVGA。9月よりサンプル出荷を始め、来春に量産開始を予定している。 現在、スマートフォンやデジタルカメラ、PDA、UMPCなどのモバイル機器用ディスプレイでは、タッチパネル機能の搭載が必須になりつつある。しかし従来の方式では、液晶パネルの上からタッチパネル用のフィルムなどを貼り合せるため、表示品位の低下やディスプレイ部の厚みが増すといった課題があった。 今回開発された光センサー内蔵システム液晶は、シャープ独自のシステム液晶技術により、液晶パネルの各画素にスキャナなどで利用されている光センサーを内蔵。これにより、タッチパネル用のフィルムなどが不要になり、従来方式と比べてくっきりした美しい画面表示と薄型化を実現した

    シャープ、タッチパネルなど入力機能を搭載した光センサー内蔵システム液晶を量産
  • シャープ、コントラスト比10万対1の液晶新技術を発表

    シャープは、コントラスト比10万対1を実現した新液晶技術を開発、発表を行った。新液晶はハイコントラスト、一層のスリム、コンパクト化、140kWh/年の低消費電力と「画質」「薄さ」「環境性能」において、現行液晶テレビを大幅に上回るスペックを実現している。 発表会であいさつを行った社長の片山幹雄氏は「新液晶は、現在登場しているテレビとは段違いなものに仕上がっている」と話した。 試作機として展示されたモデルは52型を用意。現行モデルが2000対1としているコントランス比を10万対1まで引き上げていることが大きな特長だ。リビングルームを想定した200ルクスの明るい室内でもコントラスト比3000対1(現行機種は900対1)を確保している。 体サイズは、最薄部で20mm、最厚部で29mmと大幅なスリム化に成功した。現行最新機種の最薄部が81mmということから比べれば、4分の1以下にまでスリム化が図ら

    シャープ、コントラスト比10万対1の液晶新技術を発表
  • シャープ、4年連続で過去最高業績を更新

    シャープ株式会社は、2006年度連結決算を発表。売上高、営業利益、経常利益、純利益ともに4年連続での過去最高の業績となった。 また、片山幹雄社長は会見の席で有機ELテレビについても触れ、「今後5年を経過しても、家庭の薄型テレビが有機ELに置き換わることはない」と断言。「有機ELに対して、一番準備ができている会社はシャープ」とコメントした。 ■ 「有機ELの準備は一番できている。液晶はまだ進化」 売上高は、前年比11.8%増の3兆1,277億円、営業利益は13.9%増の1,865億円、経常利益は13.1%増の1,705億円、当期純利益は14.7%増の1,017億円となった。 エレクトロニクス機器の売上高は、18.6%増の2兆675億円、営業利益は31.1%増の817億円。そのうち、AV・通信機器の売上高が26.6%増の1兆3,815億円、営業利益は24.1%増の444億円。「液晶テレ

  • コントラスト比4倍、応答速度は3倍──シャープが新型モバイルASV液晶を開発

    シャープは4月17日、モバイル機器向けに開発した新しいモバイルASV液晶を発表した。ワンセグ携帯など、映像を扱う機器に最適としており、2007年秋にはワンセグ携帯用にサンプル出荷を予定している。 システム液晶の技術とAQUOSの高画質化技術を融合 新しいモバイルASV液晶は、画素の小型化により高精細な表示が可能なシステム液晶の技術と、液晶テレビAQUOSで培った高画質表示技術を融合させ、小型ながらも高画質を実現した。展示された試作機はQVGA表示に対応した2.2インチのパネル。2インチクラスのモバイル機器向け液晶としては業界最高の2000対1という高コントラストを実現したほか、視野角も上下左右全方向で176度と広く、写真に迫る美しさを実現する高精細な表示品質を持つ。 一般的なPC用のTFT液晶ディスプレイの約4分の1の面積で1画素を構成できるシステム液晶技術に、液晶テレビAQUOSで培った

    コントラスト比4倍、応答速度は3倍──シャープが新型モバイルASV液晶を開発
  • 携帯電話機向けディスプレイでSamsung SDI社とシャープがシェアを拡大,米DisplaySearch社

    米DisplaySearch社は,2006年第4四半期の携帯電話機向けディスプレイの世界市場調査の結果を発表した(発表資料)。メイン・ディスプレイの出荷数は2億9760万枚,サブ・ディスプレイの出荷数は6790万枚だった。メイン・ディスプレイとサブ・ディスプレイを合わせた出荷枚数は,直前四半期比で3%増,前年同期比で7%増だった。 2006年の携帯電話機の出荷数は11億台を上回ったにも関わらず,ディスプレイ・メーカーの収益増加には結びつかなかった。携帯電話機向けディスプレイ市場の売上高は,前年同期比10%減の28億米ドルだった。これは平均販売価格(ASPs)が前年同期比で18%も減少していることによる。ただ過去3年間,ディスプレイ・メーカーを苦しめたASPsの急激な低下は落ち着きを見せて始めている。2007年のASPsの下落幅は10%以下を見込む。同社は,2007年第1四半期に季節要因でデ

    携帯電話機向けディスプレイでSamsung SDI社とシャープがシェアを拡大,米DisplaySearch社
  • 「世界一」が出迎えるシャープブース

    International CESのシャープブースでは、昨日発表されたばかりの“世界最大”108インチAQUOSが来場者の注目を集めている。この108インチを筆頭に、さまざまなサイズの液晶テレビ(パネル)が展示されており、さながら「液晶天国」だ。

    「世界一」が出迎えるシャープブース
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