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docomoとmarketingに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 【WIRELESS JAPAN 2007】 ドコモ山口氏、iモードは「F1層が市場を引っ張っている」

    NTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口 善輝氏 ワイヤレス コンファレンス2007の基調講演では、モバイルコンテンツ関連のプログラムにNTTドコモ コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口 善輝氏が登場し、“プラットホームの進化によるiモードコンテンツの進化の可能性”というテーマで講演を行なった。具体的な数値が控えられたスライドが多かったものの、iモードの各種コンテンツについて概況やユーザー動向が示され、流行コンテンツの市場を牽引するF1層(20~34歳の女性層)の存在を紹介した。 山口氏はまず、ドコモ全体の戦略である「生活インフラ化」を目指す戦略を紹介し、「生活密着型コンテンツの次にはカスタマイズ化の方向性も考えていく」と次の戦略の一端にも触れた。現在積極的にプロモーションを行なっている「DoCoMo 2.0」は、「904iだけでなく、続けていくもの」とし

  • “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長

    「ドコモ2.0が物議を醸しておりますが」──NTTドコモの社長会見は、こんな中村維夫社長のコメントで始まった。「これまでのドコモがドコモ1.0だとすれば、これからはドコモ2.0。一歩先の新しいことに各分野でチャレンジしたい」とし、その一環となる3つの施策を打ち出した。 →モバイルビジネス見直し案発表──ドコモ 中村社長の考えは 2年間継続利用を条件に割引率アップ──「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」 1つ目は新割引プランの導入。「ドコモユーザーの約7割が加入している」(中村氏)というファミリー割引加入者にメリットをもたらす「ファミ割MAX」と、ファミリー割引を組む相手がいないユーザーでも割引率がアップする「ひとりでも割引」を提供すると発表した。ファミ割MAXは500万、ひとりでも割引は150万の加入を見込む。 ファミ割MAXは、ファミリー割引を組んでいるメンバーの中で、最も長くドコモと契

    “ドコモ2.0”の一環として料金とマーケティングを見直し──ドコモの中村社長
  • NTTドコモ,携帯電話マーケティング用のASPサービスを4月に開始

    NTTドコモは2007年3月5日,携帯電話機向けのマーケティング用システムを提供するASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)サービス「モバイルアベニュー」を,4月1日に開始すると発表した。小売業やサービス業を営む企業などを対象にしたサービスで,携帯電話機向け販売サイトの構築のほか,会員管理,会員の属性に合わせたメールマガジンの発行,アンケートの実施などをワンストップで実現する。今回の新サービスによって,ユーザー企業は携帯電話機向けサイトを活用したマーケティング活動を効果的に行えるようになるという。 サービスの利用料金は,サーバーシステムや通信回線を他社と共有する「シェアリングプラン」を使う場合は初期費用が31万5000円から,月額利用料が37万8000円からである。このほか,サーバーは占有できるが回線は共有する「ハイブリッドプラン」や,サーバーと回線をともに占有できる「プライベー

    NTTドコモ,携帯電話マーケティング用のASPサービスを4月に開始
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