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keitaiとradioに関するtaromatsumuraのブックマーク (10)

  • 「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北

    モバイル放送は7月29日、移動体向け衛星デジタル放送サービス「モバイル放送」(モバHO!)の事業を来年3月末をめどに終了すると発表した。「ワンセグ放送の開始などもあり十分な会員数を獲得できず、事業の継続が困難と判断した」ためで、サービス終了後に同社は解散する。 モバHO!は、2004年にスタートした移動体向けの有料(月額980円から、データ放送のみなら同800円から)デジタル放送サービス。専用の受信端末向けに、音声番組(40チャンネル)や映像番組(8チャンネル)、データ放送を配信していた。 サービス開始から3年で200万会員獲得を目指していたが、現在の会員数は約10万。当初から無料のワンセグ放送との競合が指摘されており、順調に普及したワンセグに“敗北”した格好だ(2004年の特集:ワンセグ放送×モバイル放送 徹底比較)。 2006年3月期は売上高6億円に対し営業赤字が112億円に上り、筆頭

    「モバHO!」3月末に終了 ワンセグに敗北
  • 国内初、民放FMラジオ53局で同時生中継──桑田佳祐の石垣島ライブ、3月23日実施

    全国FM連合加盟53社とKDDIは1月24日、全国民放FM53局同時に番組を生中継する特別イベントを3月23日に実施すると発表した。国内初の取り組み。 同イベントは、FMチューナーを搭載するau携帯における新たなFM視聴スタイルの普及促進に向けて展開する「Meet the Music 2008」キャンペーンの一環として実施する。KDDIは2003年12月に国内初のFMチューナー搭載携帯を発売し、以来、1800万台以上を販売。改めてFMチューナー搭載au携帯のさらなる普及と浸透、再認識を狙い、KDDIが全国FM連合に話を持ちかけて実現した。 生中継するライブイベントは、2008年3月23日、沖縄・石垣市民会館で行う、桑田佳祐の「Meet the Music 2008! 全国民放FM53局&KDDI present 桑田佳祐アコースティックライブ in 石垣島」。全国民放FM53局で同時生中継

    国内初、民放FMラジオ53局で同時生中継──桑田佳祐の石垣島ライブ、3月23日実施
  • NHKラジオ『語学講座』をケータイで──905iシリーズのMusic&Videoチャネルで開始

    NTTレゾナントは11月30日、NTTドコモのサービス“Music&Videoチャネル”向けに12月3日に「どこでも語学!」を開設。NHKラジオ第2で放送する語学講座を配信する。料金は1講座あたり月額735円(税込み)。 配信番組は、NHKラジオ第2の『基礎英語1』『英会話入門』『ビジネス英会話』。ラジオで放送した前週の3レッスンを毎週月曜にMusic & Videoチャネル向けに再編成して配信する。ラジオ放送の内容を音声とイラスト、テキストを使って15分程度にまとめ、携帯のみで学習できる工夫を設ける。対応機種はドコモの905iシリーズを中心とするMusic&Videoチャネル対応機種。 アクセスはiメニュー→メニュー/検索→Music&Videoチャネル→ゲーム趣味/娯楽→どこでも語学!から。

    NHKラジオ『語学講座』をケータイで──905iシリーズのMusic&Videoチャネルで開始
  • ケータイ・カーナビ向けマルチメディア放送で新会社,FM局と三井物産が組む

    ジャパンエフエムネットワーク(以下JFNC)と三井物産は共同で,携帯電話機やカーナビに向けて,地上デジタル音声放送(デジタル・ラジオ)や3セグメント放送を利用したマルチメディア放送のサービスを企画する新会社を設立した(発表資料)。番組コンテンツやデータ放送サービスの提供,双方向性のあるデータ放送を利用したマーケティングや電子商取引といった事業を手掛ける。JFNCが持つFM放送向け番組およびインターネット・コンテンツの企画ノウハウと,三井物産が持つ携帯機器向けのデータ 放送やインターネット・事業における経営資源を組み合わせて,事業展開を図る。 新会社の名称は「JMデジタルメディア」。資金は6000万円で,JFNCと三井物産が50%ずつ出資する。JFNCはエフエム東京の関連会社で,ラジオ番組の制作を行う企業である。 2011年の地上アナログ放送終了後に空くVHF/UHFのうち,VHFはケータ

    ケータイ・カーナビ向けマルチメディア放送で新会社,FM局と三井物産が組む
  • KDDIなど、デジタルラジオ対応au携帯電話の累計契約数が100万を突破

    KDDIは6月18日、「デジタルラジオ」に対応するau携帯電話の累計契約数が、6月17日に100万を突破したと発表した。 デジタルラジオは、CD並みの高音質で音楽専門番組を聞いたり、データ放送にてオンエア中の楽曲情報やアーティスト情報をチェックしたりできるサービス。映像付きの番組では、最新ミュージックビデオやビデオジョッキーがトークする姿を視聴できる。なお、デジタルラジオの聴取は無料となっている。 2003年10月から東京、大阪において実用化試験放送が開始され、社団法人デジタルラジオ推進協会 (DRP) を中心に複数チャンネルのサービスを提供。2007年4月にはチャンネル数の増加や放送時間の延長とともに、格的試験放送を開始した。 現在、ミュージックビデオなどの動画も楽しめるチャンネル、ニュースや天気をデータ放送でチェックできるチャンネル、ジャズ専門・クラッシック専門・ラブソング専門チャン

    KDDIなど、デジタルラジオ対応au携帯電話の累計契約数が100万を突破
  • モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan

    最も普及しているネット接続端末である携帯電話で地上デジタル放送が見られる「ワンセグ」が登場し、いよいよ「放送と通信の融合」が現実味を帯びてきた2006年。2007年も引き続き、ワンセグは重要なキーワードとなるだろう。 据え置き型テレビでの地上デジタル放送は「CM中に無関係なサイトへ行かれては広告価値が下がる」と広告主たちが「融合」に消極的なのに対し、ワンセグは携帯電話という別端末を連動した双方向サービスが提供できるので、広告主たちからの理解が得やすいためだ。 もうひとつの注目点は、2011年以降の「アナログVHF空き帯域」の行方。2007年6月、2011年のアナログ放送終了に伴う空き周波数帯をめぐる争いに決着がつく予定で、この半年間はさらに各社のPR合戦が激化するものと見られる。 好調「AQUOSケータイ」3キャリア対応へ 2005年12月にKDDIが初のワンセグ対応ケータイ「W33SA」

    モバイルで2007年に加速する放送と通信の融合 - CNET Japan
  • http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/digital/navi/061122_w44s/

  • ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?

    KDDIが12月上旬に販売開始する「W44S」は、携帯電話として初めてデジタルラジオに対応した端末だ。KDDIは2年前の2004年、既にデジタルラジオを積極的に推進していく意向を明らかにしており、そうした意味では予定通りの製品投入ともいえる。 ただ、デジタルラジオはこれまで試験放送しか行われておらず、受信機も一般向け販売が行われいなかったため、内容や視聴可能エリアについては知られていない部分が多い。W44Sの発売開始前に「デジタルラジオとはなんぞや?」を確認しておこう。 デジタルラジオとは、文字通り変調方式にデジタル変調方式を採用した放送。現在行われている放送(実用化試験放送)では、関東は東京タワーから、関西は生駒山の電波塔から周波数190.214286MHz(VHFの7チャンネル)で送信されている。 現在の出力は800ワット/240ワット(関東/関西)で、それぞれは8セグメントに分割され

    ITmedia +D LifeStyle:デジタルラジオはどこでなら聴ける?
  • KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展

    KDDIは9月25日、地上デジタル音声放送「デジタルラジオ」に対応する携帯電話を開発し、2006年度中の発売を目指すと発表した。10月3日より幕張メッセで開催する「CEATEC JAPAN 2006」において、試作機を使いデジタルラジオ利用をイメージした出展を行う。 デジタルラジオは、テレビのワンセグ放送と同様に、地上波のラジオ放送をデジタル化するもの。放送をCD以上の音質で聞くことができるほか(2006年5月の記事参照)、音声多重放送やデータ放送の受信も可能。ラジオ番組内で使われた曲情報(アーティスト名/曲名/CDジャケットなど)を画面の表示や、簡易動画のダウンロードも行える。 今回発表した端末についてKDDIは、「あくまで試作機であり、メーカーやスペックはコメントできない。2006年度中の発売を目指すが、この試作機を元にしたモデルになるのかどうかや、機種数、対応サービスなどは、これから

    KDDI、「デジタルラジオ」対応の携帯電話を開発――CEATECに出展
  • 「FMラジオは瞬時に起動します」――小型FOMA、SA702iのウリとは

    GPS搭載のFOMA端末。そんな紹介のされ方をすることが多い「SA702i」だが、実はFMラジオ搭載というのも注目のポイントとなる。auではFMラジオチューナーを搭載した端末は多いが、ドコモでラジオ対応端末というとPDCの「RADIDEN」(2005年9月26日の記事参照)や「Music PORTER」シリーズなど、まだ限られているのが現状だ。 三洋電機のパーソナルエレクトロニクスグループ テレコムカンパニーの国内携帯電話ビジネスユニット、商品企画二課の横田希氏に、SA702iの細かい強化ポイントを聞いた。 瞬時に起動するラジオ SA702iに内蔵されたFMラジオは周波数76MHz~108MHzをカバーし、テレビの1~3チャンネルも聴けるようになっている。全国47都道府県の放送局の周波数が予めプリセットされており(5月12日の記事参照)、選局も手軽だという。 FMラジオの連続聴取時間は、イ

    「FMラジオは瞬時に起動します」――小型FOMA、SA702iのウリとは
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