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panasonicとsonyに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • 720pのAVCHD規格「AVCHD Lite」

    「AVCHD Lite」は、ソニーとパナソニックが策定した「AVCHD規格」のうち、720p(1280×720ピクセル)のハイビジョン記録に限定したサブセット規格だ。映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264、音声がAC-3など、基部分は従来のAVCHDと同一。このため対応機器で撮影した動画はSDメモリーカードなどを介して既存のAVCHD対応機器でも再生できる。 同時に新たなロゴマーク「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に対してライセンスが開始されている。また、新たに同カテゴリーにデジタルスチルカメラが追加され、パナソニック“LUMIX”「DMC-FT1」および同時発表の「DMC-TZ7」が対応機器第1号となった。 関連記事 撮影の後に――AVCHDをどう編集するか 撮影が済めば、編集して保存しておくことになる。しかし、フルHDビデオカメラの

  • 次世代DVDレコーダー、BD陣営シェア96% ソニー・松下が2強

    次世代DVDレコーダーはソニーと松下の2強体制に──BCNの調査によると、昨年10~12月の次世代DVDレコーダー販売シェアは、Blu-ray Disc陣営のソニーが6割、松下電器産業が3割を占めた。年末商戦期には軒並み供給不足に陥るほどの人気となり、量販店からは「モノがあればいくらでも売れた」という声もあったといい、北京五輪を控えた今年は当面、順調な需要が見込めそうだ。 次世代DVDレコーダー需要は、各社が普及機種を投入した10月以降に離陸。レコーダー全体の販売台数のうち、次世代DVDレコーダーは10月に6.1%、11月に21.6%を占めるまでに成長。ただ、12月は全体的な品不足から18.1%に低下した。 金額ベースでは単価が高い次世代DVDレコーダーの割合が大きくなり、11月には37.1%と4割近くに成長(12月は31.4%)。市場全体では金額ベースで前年割れが続いていたが、11月以降

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  • Greenpeaceのエコ企業ランキング、Appleが最下位脱出

    環境保護団体Greenpeaceが、最新のエレクトロニクス企業環境対策ランキングを発表した。Appleが躍進し、最下位を脱出して4つ順位を上げた。 今回のランキングでは、NokiaがLenovoから首位を奪還した。最下位だったAppleは順位を上げ、ソニーが最下位に転落した。 このランキングは、各社の化学物質に関する方針や、製品の廃棄・リサイクルに関する方針・慣行に対する評価を基にしている。 2007年6月のグリーンランキング 順位 社名 前回(3月)順位 1

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