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ブックマーク / ascii.jp (90)

  • スペースインベーダーの衝撃的なキャラデザ原案が公開 (1/2)

    今日のブログに役立つ(?)インベーダートリビア イベント会場ではインベーダーゲームの開発秘話も公開していた。その中から厳選して3つのトリビアを紹介しよう。 1) 最初は宇宙人ではなく「戦車」の予定だった 開発当初は戦車や飛行機を使ったキャラクターを考えていたが、「動きを表現するのが難しい」という理由から開発を断念。続いて「人間はどうか」というアイディアが出たものの、社内から「ゲームとはいえ人を撃つことは良くない」と声が上がり、結果「宇宙人」を考案したのだという。 2) 日で初めてCPUを使ったゲームだった それまでのコンピューターゲームはすべて電子回路を使った単純なものだったが、インベーダーゲームには初めてCPUを導入。開発者の西角友宏氏がアメリカ製のコンピューターゲームを独自で解析し、開発ツールから自作した。制作は1年がかりで、その60%以上が開発ツールの制作に使われたのだという。 3

    スペースインベーダーの衝撃的なキャラデザ原案が公開 (1/2)
  • 「1枚企画書」の発想や論理をアリ・ゾウで理解! (1/6)

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 第2回では、「1枚企画書」を作る際のコンセプトや論理・展開を説明し、ビジュアル要素を使って「見て3秒で分かる」PowerPointのプレゼン資料作りを目指します。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。

    「1枚企画書」の発想や論理をアリ・ゾウで理解! (1/6)
  • 超低電力! 東芝「REGZA」のエコモデル

    低消費電力をウリにした「エコテレビ」がほとんどの薄型テレビメーカーからリリースされているが、ついに、というかやっと東芝からも登場した。 バックライトの蛍光管を減らして省エネナンバーワン 「REGZA C8000」シリーズは、液晶パネルの偏光フィルムを改良し、より効率的にバックライトの光がパネルを通過するようにした。さらに従来よりも発光効率の高い蛍光管を利用することで蛍光管の数を減らし、消費電力を低減した。 例えば42V型ワイドの機種では蛍光管18から12に減らし、消費電力は152W。2008年のモデル(CVシリーズ)と比べ、約32%の省電力化を実現した。これにより42V型では業界トップの年間低消費電力量を達成したという(省エネ法に定められた省エネ基準達成率は251%)。 消費電力を抑えつつ、「おまかせドンピシャ高画質」(照明の種類や日の出、日の入り時刻、映像のシーンに合わせて画質を自

    超低電力! 東芝「REGZA」のエコモデル
  • HD動画対応!サイバーショット T900&T90

    ソニー(株)は19日、サイバーショット「T」シリーズの新製品「DSC-T900」と「DSC-T90」を発表した。価格はオープン。想定実売価格はそれぞれ、4万5000円前後、3万8000円前後。発売は3月13日予定。 目玉はHD動画撮影 薄型でスタイリッシュデザインの「T」シリーズ。新モデル2機種はHD動画撮影に対応したのが特徴だ。MPEG-4 Visual圧縮方式のMP4ファイルフォーマットを採用した、720p(1280×720ドット)動画を記録できる。 4GBメモリーを使用した場合、720pのスタンダード画質で約82分、720pのファイン画質でも55分近く撮影可能だ。バッテリーもフル充電なら、連続で約70分撮影できる(スタンダード画質)。 旅先や日常のちょっとした撮影なら、ビデオカメラ代わりに十分利用できるだろう。 新機能「顔動き検出」搭載 ミドルレンジのDSC-T90、ハイスペックモデ

    HD動画対応!サイバーショット T900&T90
  • 総額2億円超!孫社長は不景気でも太っ腹 (3/3)

    よしもとのケータイ芸人による新端末発表 最後に今回の新端末のプレゼンを少しだけ写真で紹介する。ちなみに「★」マークは記者の感想だ。「孫社長評価」は社長の顔色とその後のコメントで判断したぞ。「コメント」は芸人の印象的な発言をピックアップした。

    総額2億円超!孫社長は不景気でも太っ腹 (3/3)
  • 「今年も暴れます」――イー・モバイル2009年新戦略を聞く (1/3)

    ケータイ業界の風雲児として、2008年に名を馳せたのイー・モバイル。電気通信事業者協会の調査によると、2007年は約20万台だった同社の契約者純増数は、2008年は一気に90万台を超えた。飛躍的に数値を伸ばすことができたのは、定額でHSPAのサービスを提供している同社のデータ通信サービスが、多くのユーザーに受け入れられたため。また、昨年パソコン業界の話題をさらったNetbook(UMPC)とのセット販売による、効果的なマーケティングにある。 しかし、2008年2月にはUQコミュニケーションズがMobile WiMAXの試験サービスを開始。4月にはウィルコムが次世代PHS「WILLCOM CORE」の試験を始めると言われている。先行するデータ通信の競争において、イー・モバイルに対する競合が増える1年になるわけだ。 イー・モバイル副社長で、戦略のキーマン阿部基成氏に2009年の展望を聞いた。

    「今年も暴れます」――イー・モバイル2009年新戦略を聞く (1/3)
  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • 毛布猫 (1/2)

    がアゴをのっけて寝てるっ。背中には日差し、お腹にはというわけで、必死に暖を取ってたので、起こさないよう遠くから望遠で撮影(2009年1月撮影 キヤノン「PowerShot SX1 IS」) 先週と同じネタというのは恐縮なんだけれども、その後自転車で冬の川原を流していると、こんなシーン(冒頭写真)に出会っちゃったのだ。 真冬の子である。 真冬にこんな子は珍しい。一般にの発情期は年に3回あって、最後が8~9月、妊娠期間が約2ヵ月だそうであるから、1ヵ月くらい後ろにずれちゃったか。こんな寒い季節に生まれて大変である。 親子っぽくはないが、大人の方も頼ってきた子をしっかり受け止めてる。

    毛布猫 (1/2)
  • これが大学?議論呼んだSFCの新サイト (1/2)

    Flashを使った今どきのユーザーインターフェイス(UI)デザインの要素を取り込みたい。一味違った楽しいコンテンツの魅せ方でインパクトのあるサイトにしたい。昨年12月18日にリニューアルされた「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)」の新サイトは、そんな要素が散りばめられた「FlashによるUIのショウケース」とも呼べそうなWebサイトだ。 つながりが見える「教員マップ」 新サイトの目玉は、トップページに設置された「教員マップ」。教員の顔写真や学部をイメージした写真のサムネイルが並び、それぞれ関連性の高い項目が線でつながっている。見た目はソーシャルグラフサービスで用いられるような相関図に近い。

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  • 手帳が生きるか否かは書き方で決まる (1/2)

    365日、24時間――ビジネスでもプライベートでもドンとこい! とばかりに予定を仕切ってくれる頼もしい相棒が「手帳」だ。ここではフルに使い倒すための実戦的ノウハウにフォーカス。誰でもすぐに取り入れられる25のテクニックを紹介していこう。 手帳の活用術を取捨選択すべし ごく普通の手帳でも意識的に使えば、より多くの目標を達成できる。そんな持論を掲げるのは「すごい! 夢がかなう幸せの手帳―明日のこと、1年後の夢を手帳に書いてみる」(ぱる出版)著者のビジネススクール講師の谷 繁夫氏。 ここでは「手帳は“方向を間違わずに進み続ける”ために欠かせない道具です」と語る谷氏が磨いてきたノウハウに加え、ビジネスアスキー編集部がまとめた25のワザを紹介。“使える”手帳術としてお届けする。 「手帳の使い方に関してはこれまで多くの方法が提案されてきましたが、ピンとこないものを頑張って使う必要はありません」と谷氏。

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  • iLife&iWork アップル製「キラーアプリ」の最新版だ!

    顔検索など、盛りだくさんの「iPhoto '09」 iLife '09は、画像管理ソフトの「iPhoto '09」、ムービー編集ソフトの「iMovie '09」、音楽作成ソフトの「GarageBand '09」、ウェブ作成ソフトの「iWeb '09」、DVD作成ソフトの「iDVD '09」──という5をセットにしたパッケージ。 このうち大幅にアップデートされたのはiPhotoで、例えば、ライブラリーの中から同じ人物だけ抽出してくれる「人々」機能を追加した。iPhotoで「人々」画面を開くと、画像内にある顔が特定されるので、ここで人物の名前を入力する。2枚の画像に同じ人の名前を付けると、iPhotoがライブラリから一致しそうな写真をピックアップしてくるので、正しいかどうかをチェックしていこう。以後、このデータを利用してiPhotoが同じ人物が写った画像を抽出してくれるようになる。 また、画

    iLife&iWork アップル製「キラーアプリ」の最新版だ!
  • さよなら、Nokiaのスマートフォン (1/3)

    歴代のノキア製スマートフォン。左より「Vodafone 702NK」「Vodafone 702NK II」「Softbank 705NK」「Softbank X02NK」 ノキアのスマートフォンが日から撤退──。 長年のノキアファンなら、27日に飛び込んできたこのニュースにショックを隠しきれないはず。新製品の発売を控えたタイミングで突然飛び込んできたニュースで、今だにノキアのオンラインショップも開いているだけあって、「当に撤退するのか?」と信じられない人もいるかもしれない。 しかし、事は決まってしまった。1日にはドコモが、2、3月にリリース予定だった「Nokia E71」の発売中止を明らかにした(関連記事)。今後、ノキアは高級ケータイ「Vertu」を販売していくものの、新製品をケータイ事業者に提供したり、自社でSIMロックフリーの端末を出したりすることはない。 現ユーザーにとって気にな

    さよなら、Nokiaのスマートフォン (1/3)
  • ベールを脱いだ「D3X」──2450万画素CMOS搭載

    ニコン初のフルサイズCMOS搭載機であり、同社フラッグシップ機として君臨してきた「D3」。同社の通例では、一桁台の最上位機種には、型番の末尾に「X」の文字を付けた、強化モデルが登場する。それでは「D3X」登場のXデーはいつかなのか、そしてスペックはどうなるのかが、デジタルカメラファンの間で、話題になっていた。 2450万画素のCMOSセンサーを搭載 そして日12月1日、「D3X」がベールを脱いだ。D3は有効1210万画素、最高ISO 2万5600相当の高感度撮影を売りとしていたが、D3Xは2450万画素の高画素センサーを搭載したモデルとなった。これにより、スポーツや報道向けのD3と、ファッションや広告写真に適したD3Xという性格の異なる2つのフルサイズ機が登場したことになる。 価格はオープンプライスで、店頭での販売価格は90万円前後になる見込み。 採用されたセンサーは、ニコンD300など

    ベールを脱いだ「D3X」──2450万画素CMOS搭載
  • すぐ使える!なめらかアコーディオンで“魅せる”UIに (1/5)

    たくさんの画像を美しく、かつ効果的に見せたい。その1つのアイデアとして、サムネイル画像をマウスオーバーとハイライト表示で演出する方法を前回紹介しました。今回はまた違ったアイデアを仕入れるべく、オランダのWebデザイナー、Marius Roosendaalさんのポートフォリオサイトに注目してみましょう。 昨年、「Best Web Gallery」のベスト50にも選ばれたこのサイトは一見、シンプルでスマートなデザインですが、閲覧する時間帯によってスタイルシートを切り替えてデザインを変えたり、なかなか凝ったつくりになっています。中でも注目は、サイトのメインコンテンツである過去の作品紹介。JavaScriptを使って楽しく作品画像を見せる――そんなMarius Roosendaalさんの“技”が今回のお手です。 今回のお手サイト: 『Marius Roosendaal -Design port

    すぐ使える!なめらかアコーディオンで“魅せる”UIに (1/5)
  • サイボウズがデータベースと結婚

    サイボウズは、同社の中小規模オフィス向けのグループウェア「サイボウズOffice」と、Webデータベースソフト「サイボウズ デヂエ」の最新版となるバージョン8を発表した。実際のリリースは2009年春頃になる予定。 旧バージョンであるサイボウズOffice 7では管理機能の強化が中心であったため、同社代表取締役社長の青野慶久氏は「最終的なエンドユーザーである企業内の利用者にとっては代わり映えがしなかった」。また「これまでのバージョンではお客様からの要望のままに機能を増やしてきた。それを変えようと思った」とする。さらに「グループウェアのこれからを考えたときに思い至ったのは企業におけるチームワーク。それをサポートしたい」と語った。具体的には、企業内における個別業務の進行を支援する要素が重要と考えたという。 その鍵となるのが「サイボウズ デヂエ8」との連携強化である。デヂエはWeb上で利用できるデ

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  • 出来のいい弟「EX-FH20」は兄と何が違う? (1/2)

    今年前半、話題になったデジモノのひとつに、カシオ計算機の「EX-F1」がある。 毎秒60枚という超高速な連写機能や、毎秒1200コマというハイスピード動画を撮れることがウリの製品で、YouTubeなどの動画共有サイトでは「EX-F1」というタグができるほど人気を集めている。ASCII.jpでも大道芸人や、戦車など、いくつもの被写体を撮ってきた。 ただEX-F1は発売当時の実売価格が13万程度でデジカメとしては少々高額だったため、こうした作品を見て「自分も撮ってみたい」と思ってもなかなか購入に踏み切れなかった人がいたかもしれない。そうした人は、19日に発売される下位モデルの「EX-FH20」に大いに注目してほしい(関連記事)。 EX-FH20をひと言で表すなら、「出来のいい弟分」だろう。いちばんの魅力は、実売で8万円前後という価格だ。連写機能は毎秒40枚、スローモーション映像は毎秒1000

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  • 写真は未来を写す (1/5)

    写真はスティル。静的な表現だ。映画のようなモーションピクチャーと対をなす。表現された作品を見る限り、ムービーと違って動かない。確かに「スティル」だ。 しかしその一方で、動かないはずのスティル写真を見て「時の流れ」を感じることもある。描写されている「その瞬間」の前後を想像させるチカラも写真にはあるのだ。 時間の流れを「瞬間」によって表現するのが写真ならば、その撮影の基底には時間軸に対する意識が必要となる。時間が経過するにつれて変化する動的な対象を静的に捉えるからだ。そこで今回は、時間軸の観点から写真表現について述べたいと思う。 「写真は未来を写す」と私は考える。写真は「今」を写すものではない。私にとって撮影とは、未来に対する「予測」なのだ。むしろ「予測」は、写真表現の質であるといってもいい。撮影の各局面において予測が持つ意味を、順を追って見ていこう。 写真を撮るためには、「カメラを持った自

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  • ドコモ使っていた 孫社長の絵文字戦略 (1/5)

    【今週の1枚】ソフトバンクモバイル2008年夏モデル発表会で披露された「新デザイン絵文字」。孫正義社長も1文字ずつこだわって選んだデザインは、自身の絵文字コミュニケーションの経験が注ぎ込まれている 今回は、ソフトバンクモバイルの2008年夏モデルから搭載された新しい絵文字の話題だ。 孫正義社長が「好感度ナンバーワンを目指した」というこの「新デザイン絵文字」。なぜこのタイミングでリニューアルをしたのか? 新デザイン絵文字以前のソフトバンク端末からドコモ端末に送ったメールには、文字化けを表す太めの「=」がいくつか並ぶ。会見で孫氏は「弊社のロゴみたいで恐縮」とジョークを飛ばしていたが、絵文字リデザインのキーワードの1つは「互換性」だ。

    ドコモ使っていた 孫社長の絵文字戦略 (1/5)
  • サウンド作成に役立つ2本

    (株)メディア・インテグレーションは5日、米シンソジー社製のソフトウェア音源「Ivory Upright Pianos」と米ロジャー・ニコルズ・デジタル社製の音源フィルター「Finis 3」を発表した。 「Ivory Upright Pianos」は、4つの異なるタイプのアップライト・ピアノを収録したソフトウェア音源だ。収録されたそれぞれのピアノは、最大10ベロシティーのレイヤーを備え、さらにキーノイズやペダルノイズまでも別々に選べる。AU/VST/RTASフォーマットに対応するほか、スタンドアロンでも利用可能。なお、動作には別売りのUSBプロテクション・デバイス「iLok USB Smart Key」が必要だ。

    サウンド作成に役立つ2本
  • レビュー:BiND for WebLiFE* 2 (1/4)

    【SPEC】 開発/販売元●(株)デジタルステージ 価格●1万9800円(通常版)、1万4800円(アカデミックパック) 備考●評価にはベータ版を使用 http://www.digitalstage.jp/ 対応システム●OS X 10.4.11以上(Leopard対応) 対応機種●PowerPC G5、またはインテルCPUを搭載したMac 【COMMENT】 テンプレートの数が5倍に増え、使い勝手も洗練された。ブロックテンプレートなどの新機能も秀逸で、個人的に使いたいと思わせる製品だ。 【A】ページの移動や、リフレッシュなどを行うナビゲーションバー 【B】サイトのページ構成を表示するサイトマップエリア 【C】編集モードで、ページをブロックに分割表示する編集ウィンドウ 【D】ページやコーナーを追加/削除するツールバー 【E】表示モードの変更や、設定、アップロードを行うエリア

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