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ssdに関するtaromatsumuraのブックマーク (10)

  • サンディスク、SSDのランダム書き込み速度を最大で100倍向上させる新技術を発表

    文:Brooke Crothers(Special to CNET News.com) 翻訳校正:大熊あつ子、長谷睦2008年11月06日 11時26分 ロサンゼルス発--SanDiskが米国時間11月5日、「Windows Hardware Engineering Conference(WinHEC)」で画期的な新技術を発表した。この技術を使うと、「Windows Vista」搭載マシンにおけるソリッドステートドライブ(SSD)の性能を最大で100倍向上させられるという。 フラッシュメモリカード最大手のSanDiskが発表したのは、ランダム書き込みの速度を現行システムの100倍高速化する「可能性を持つ」という、SSD向けの高度なフラッシュファイルシステムだ。 SSDは、一般にハードディスクドライブ(HDD)より(特にデータ読み出しでは)高速だが、ランダムなデータ書き込みとなるとHDDの速

    サンディスク、SSDのランダム書き込み速度を最大で100倍向上させる新技術を発表
  • SSDの利点を生かすにはシステムの設計変更が必要な場合も ― TechTargetジャパン

    SSDSolid State Drive)に関するIDCのテスト結果は、SSDと従来のデスクトップPC用HDDの性能差が、これまで考えられていたほどは大きくない可能性があることを示している。IDCによると、フラッシュメモリを利用したSSDのメリットを最大限に引き出すには、システム(エンタープライズストレージシステムとPC)の設計変更が必要だという。 IDCは、BAPCoの「MobileMark」やPC Worldの「WorldBench」などの標準的なツールを使用してノートPC上で行ったベンチマークテストの詳細な結果を明らかにしていない。しかしIDCの研究員、デビッド・ラインセル氏によると、デスクトップPC用の7200rpmの2.5インチHDDとマルチレベルセル(MLC)/シングルレベルセル(SLC)のSSD、ならびにハイブリッドデバイスの比較テストをサードパーティーのラボと共同で実施し

    SSDの利点を生かすにはシステムの設計変更が必要な場合も ― TechTargetジャパン
  • 米IntelがMLC SSDの出荷を開始 - 80GBで595ドル | パソコン | マイコミジャーナル

    米Intelは8日(現地時間)、SSD(Solid State Drive)の「X25-M」「X18-M」の出荷を開始したと発表した。MLC(Multi Level Cell)を採用したコンシューマ向けの普及型モデルで、X25-Mは2.5インチのSATA、X18-Mは1.8インチのSATAにそれぞれ対応する。今回出荷されるのは160GBと80GBの2種類のモデルのうち、80GB版のほう。他社のMLC-SSD製品と比較してパフォーマンスと寿命が高い点が特徴だと同社では説明する。1000個購入時の製品単価は595ドルとなっている。 今回出荷が開始されたIntelのSSDは、同社が8月に開催した開発者会議「Intel Developer Forum(IDF)」で発表されたもの。前述のようにパフォーマンスと製品寿命の点で従来品を上回ることをセールスポイントにうたっている。Intelによれば、X25

  • サムスン電子、256GバイトのSSDを開発

    サムスン電子が、最大規模の記憶容量を誇る高速ソリッドステートドライブ(SSD)を開発した。 CNETの姉妹サイトであるZDNet Koreaの記事によると、サムスン電子は台湾の台北で開催の第5回Samsung Mobile Solution Forumにおいて、256Gバイトの2.5インチSSDを開発したと発表したという。 現在、ノートPCに搭載されている一般的なSSDの記憶容量は64Gバイトである。 また、連続読み込み速度は200Mbps、連続書き込み速度は160Mbpsで、SSDのデータ転送速度としては最速クラスだとサムスン電子は主張する。 間もなく提供予定のIntel製SSDと同様、このサムスン電子製SSDにもMLC(multi-level cell)技術と高速SATA(Serial ATA)IIインターフェースが使用される。Intelは2008年内に複数の大容量SSDを発表する計画

    サムスン電子、256GバイトのSSDを開発
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グリーンハウス、リード130Mバイト/秒モデルなど“業界最高速”のSSDを発売

    グリーンハウスは5月13日、高速転送対応のSSD「GH-SSD*-2SP」「GH-SSD*-2MP」シリーズを発表、5月下旬より出荷する。価格はいずれもオープン。 GH-SSD*-2SPシリーズはSLCチップ、GH-SSD*-2MPシリーズはMLCチップをそれぞれ採用した2.5インチタイプのSerial ATA接続対応SSD。フラッシュ制御用コントローラを複数配置することで最大4チャンネルの同時アクセスを可能としており、転送速度はGH-SSD*-2SPシリーズが読み込み130Mバイト/秒、書き込み67Mバイト/秒。GH-SSD*-2MPシリーズが読み込み120Mバイト/秒、書き込み20Mバイト/秒を実現している。 製品ラインアップは、GH-SSD*-2SPシリーズが16Gバイト/32Gバイト/64Gバイトの3製品。GH-SSD*-2MPシリーズが16Gバイト/32Gバイト/64Gバイト/1

    グリーンハウス、リード130Mバイト/秒モデルなど“業界最高速”のSSDを発売
  • 『MacBook Air』ベンチマークテスト結果「SSDはプラス16万円の価値があるか」 | WIRED VISION

    MacBook Air』ベンチマークテスト結果「SSDはプラス16万円の価値があるか」 2008年2月 8日 IT コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel われわれ同様、『MacBook Air』のソリッドステートドライブ(SSD)を巡る騒動が単なる空騒ぎなのかどうか気になって仕方ないこの記事の読者も、もう悩む必要はない。 技術系情報サイト『Ars Technica』が、MacBook Airのベンチマークテストを実施してくれたからだ。この結果によると、ランダムなデータ読み取りと書き込みを除いて、SSDと通常のハードディスクにはほとんど違いがなく、それどころか、SSD搭載モデルはシーケンシャルな書き込みと読み取りでは性能が劣るという[ランダムなデータ読み取りと書き込みでは、40%の向上が見られる。特に読み取りは速い]。 ここまではある程度予想された結果だ。SSD

  • MacBook Air SSD vs HDD Battery Life Revisted

  • 「MacBook Air」や「EeePC」が採用する記憶装置「SSD」とは?

    HDDに代わる新たな記憶装置としてフラッシュメモリを使ったSSDSolid State Drive)に注目が集まっている。最近ではASUSTeK Computerの「EeePC」が4GBのSSDを採用し、アップルの薄型ノートPCMacBook Air」でもSSDを搭載したモデルが選べるなど身近になってきた。そこで注目のSSDについてその特徴をまとめつつ、「BCNランキング」で最新の売れ筋を調べた。 ●「OSの起動が早い」「壊れにくい」など、多くのメリット SSD はHDDと同じような記憶装置……といっても、その中身はまったく異なる。HDDの中には、データを記録する磁気ディスクやデータの読み書きを行うヘッドといった部品が入っており、それぞれをモーターで動かして情報をやり取りする。しかしSSDはデータを保存する半導体、フラッシュメモリ入っているだけ。データの読み書きにモーターやディスクとい

    「MacBook Air」や「EeePC」が採用する記憶装置「SSD」とは?
  • SSDが本格化 東芝が年内に発売

    東芝は4月12日、フラッシュメモリによるSolid State Disk(SSD:半導体ディスク)を年内に市場投入する計画を明らかにした。 西田厚聡社長が経営方針説明会で明らかにした。フラッシュメモリは「2値ではなく、多値を使う」といい、半導体やHDDなどの担当者が共同で開発に当たっている。同社製PCにも搭載する予定だ。 東芝はNANDの大手メーカーとして、フラッシュメモリ市場を拡大するアプリケーションとして有望視。2010年の世界ノートPC市場1億8000万台のうち、16%にあたる3000万台程度がSSDのみを搭載するPCになると見ており、主にモバイルPCや企業向けPCを想定。高速なSSDと大容量HDDを両方搭載して使い分けるハイブリッド型も拡大すると予想している。 回転する磁気ディスクを使うHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリにデータを記録する。回転機構などがないため、耐衝撃性や省

    SSDが本格化 東芝が年内に発売
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