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wacomに関するtaromatsumuraのブックマーク (3)

  • ワコム、「Bamboo」ブランドでコンシューマー向けタブレットを展開

    ワコムは9月13日、コンシューマー向けのペンタブレットを「Bamboo」(バンブー)ブランドでシリーズ展開すると発表した。既に発売しているオフィスワーカー向けに加え、主にホビー用途を想定した新製品を14日に発売する。 クリエイターに広く活用されている同社のペンタブレットを、オフィスから家庭まで幅広いユーザー層に浸透させていくのが狙い。新ブランドは世界で展開し、発売後1年間にシリーズ3製品合計で150万台(国内30万台)の出荷を目指す。 同社が創業25周年を迎えたのを機に、新コーポレートロゴとブランドコンセプトも発表した。 新製品は「Bamboo Fun」と「Bamboo Art Master」。タブレットと筆圧感知ペン、マウス、各種の画像関連ソフトがセットになっている。 「Fun」は、デジタルカメラで撮った写真に字やイラストを書き込んだり、色補正や修正などのレタッチを施したり──といった用

    ワコム、「Bamboo」ブランドでコンシューマー向けタブレットを展開
  • ワコム、薄く機能的なタブレットへデザインを一新。タッチ技術開発も明らかに

    ワコムは9月13日、デザインを一新した個人向けタブレット「Bamboo」シリーズ3製品を発表した。より薄くなり、ファンクションキーやタッチホイールなどを搭載している。 Adobe Photoshop Elementsなど計5つのソフトを搭載した、画像や写真編集ユーザー向けの「Bamboo Fun」には、A6ワイドサイズのCTE-450(ワコムストア価格:1万2980円)とA5ワイドサイズのCTE-650(同:1万7980円)を用意。カラーはシルバー、ピンク、ホワイトの3色がある。また、CTE-650に絵画用の格ソフトPainter Essentials 3とガイドブックを付けた「Bamboo Art Master」CTE-650/S1(同:1万9980円)は、シルバー1色のみ。いずれも、9月14日より販売を開始する。パッケージも一新し、クリエイトするためのツールとしてより強くアピールして

    ワコム、薄く機能的なタブレットへデザインを一新。タッチ技術開発も明らかに
  • ITmedia D PC USER:電子ペンでタブレットに描く未来

    Windows Vistaには「Home Basic」を除くすべてのバージョンにTablet PC機能が組み込まれている。つまりVista搭載PCにペンタブレットをつなげば、「Windows Journal」や「Snipping Tool」などの機能をOS標準で利用できるわけだ。確かに、電子ペンで手軽にメモやスケッチをとったり、オフィス文書に手書きで注記を入れられるようになれば、PCがいままで以上に便利になるに違いない。タブレットの国内市場で96%のシェアを持つワコムのセンサー部品分野を担当する嘉秀年氏に話を聞いた。 急速に拡大するタブレット市場 ――まずはじめに、タブレット市場の現状を教えてください。 嘉氏 ペンタブレットの市場は、右肩上がりに拡大しています。特に、従来の工業デザイナーをはじめとする特定用途だけでなく、一般ユーザーの間でも需要が生まれてきているのが最近の傾向ですね。直

    ITmedia D PC USER:電子ペンでタブレットに描く未来
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