弊社営業時間は10:00~16:00となっております。土曜・日曜・祝日は休業とさせていただいております。ご注文・お問い合わせはできるだけFAX(03-3292-6469)にてお願い申し上げます。
![歴史と教科書の山川出版社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3dfd31eaaf720188d8daec9049593198bf5caf48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yamakawa.co.jp%2Fimages%2Fogp.png)
2012年5月26日(土) 国際シンポジウム「アートと博物館は社会の再生に貢献しうるか?」 国際シンポジウム ・日本アフリカ学会第49回学術大会記念シンポジウム ・機関研究 成果公開 (研究領域:「マテリアリティの人間学」 プロジェクト:「モノの崇拝:所有・収集・表象研究の新展開」) 会場:国立民族学博物館 講堂 日時:2012年5月26日(土)16:00~18:00 使用言語:日本語・英語 ※同時通訳あり 参加申し込み:日本アフリカ学会会員でない方も参加いただけます(無料)。定員に限りがありますので、事前に、お名前、連絡先を明記の上、メールで事務局までお申し込みください。 チラシダウンロード[PDF:276KB] [日本アフリカ学会国際シンポジウム事務局] mail:jaas49★idc.minpaku.ac.jp※★を@に置き換えて送信ください。 担当:小川さやか(内線8284)、飯田
政府と大手商社、農業機械メーカーがブラジル企業と組み、5月にもアフリカのモザンビークに官民連携の農業開発調査団を派遣する。同国北部のサバンナ地帯を世界有数の食糧倉庫に変え、日本や世界の食糧安全保障に貢献する。(上原すみ子) 政府は日本の技術と資金を投じ、ブラジルを米国に並ぶ世界有数の大豆輸出国にした1980年代の「セラード開発」の成功を今回のプロジェクトにつなげる。農業支援事業は、モザンビーク北部のナカラ回廊と呼ばれる熱帯サバンナ地帯を農地として開拓する。 国際協力機構(JICA)が2月にも民間のコンサルティング会社を起用し、基本計画を策定。5月にも、大手商社、農業機械メーカー、ブラジル・現地企業の計30社で、日ブラジル合同調査団を派遣する。 ブラジルは、官民挙げてモザンビークへの投資を積極化している。三井物産は、ブラジルで完全子会社化した農業生産法人のマルチグレインを通じ、モザンビークで
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く