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千葉雅也に関するunyounyoのブックマーク (3)

  • 読書について(千葉雅也さん) - Togetter

    千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba 今日「教養」について考えるのに、必読の書だろう(流し読みでよい)。を読んだ/読んでいないの敷居はそもそもグレーなのだ。積ん読がなぜ有意義なのかも理論的に分かる。:読んでいないについて堂々と語る方法 ピエール・バイヤールamazon.co.jp/dp/4480837167/… 2014-10-17 12:31:36 千葉雅也『デッドライン』発売 @masayachiba を一冊「ちゃんと」読んだというのはどういうことか。そもそも、この「ちゃんと読んだ」という観念は曖昧だ。一字も漏らさず最後まで読めばいいのか?だとしても絶対に忘れる細部がある。全部記憶できる人などいない。丁寧に通読しても、理解には濃淡が生じる。全部読まないでの理解と何が違うのか。 2014-10-17 12:37:03

    読書について(千葉雅也さん) - Togetter
  • つながりすぎ社会を生きる 浅田彰さん×千葉雅也さん:朝日新聞デジタル

    【構成・高久潤】電車に乗って周囲を見回すとスマートフォンをいじってどこかにつながる人ばかり。今の社会の特徴を「接続過剰」と呼ぶ哲学者の千葉雅也さんと、かつて「逃走」という言葉で消費社会の最先端を語った批評家の浅田彰さんに「つながる」社会の行方を聞いた。 【接続過剰とは?】 ――「接続過剰」とは、どういう意味ですか。 千葉 今のネット社会では、ささいなことまでソーシャルネットワーク(SNS)などで「共有」され「可視化」されている。スマホも普及し、生活の細部と細部がかつてない規模でつながる。「接続過剰」とはそういう意味です。 接続が過剰になると、相互監視に等しくなってしまう。ネット上での「楽しい相互監視」が、国家や企業が推進する「監視・管理社会」化を暗にサポートすることになっていないかと考えています。 SNSは、適度に参加すれば、アイデアを得たり、共に考えたりできますが、重要なのは「適度」で、

    つながりすぎ社会を生きる 浅田彰さん×千葉雅也さん:朝日新聞デジタル
  • 身動きが取れません―― 千葉雅也のドゥルーズ論 - Freezing Point

    動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学 作者: 千葉雅也出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/10/23メディア: 単行この商品を含むブログ (31件) を見る 動かないものを、動かそうとすること。 あるいは動きすぎるものを、止めてみること。 そのバランスとタイミング――これは臨床や芸術にとどまらず、*1 生活者として必要な、日常的・具体的な配慮だろう。*2 このモチーフが、哲学史にどういう位置づけを持ち得るか。 書はその整理において、たいへん有益だった。*3 《非意味的な切断》に照準し、それを実務的にも提唱する書は、哲学的に洗練された「ひきこもりのススメ」にも見える*4。 その観点から、私がもった疑問は: 切断は、「どうにもならない」に陥りがち 千葉氏が描き出した切断は、どういう困難に直面するだろうか。――そこでの技法を考えなければ、この議論は無意味

    身動きが取れません―― 千葉雅也のドゥルーズ論 - Freezing Point
    unyounyo
    unyounyo 2013/11/26
    訳わかめ(古
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