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国際に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
    unyounyo
    unyounyo 2011/07/13
    申し訳程度にブッシュが槍玉に挙がったこともあったけど基本、ネット検閲批判を東側に向ける団体。国際ペンと比べながら読むのが吉。
  • インターネット接続を基本的人権に、OSCE報告書

    オーストラリア・シドニー(Sydney)の庭園で、無線接続でインターネットを利用する高校生(2010年6月16日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【7月12日 AFP】欧州安保協力機構(OSCE)は8日、インターネットへのアクセスを基的人権とみなし、表現の自由と同程度に尊重すべきだとの報告書を発表した。 OSCE加盟56か国を対象に、インターネットアクセスに対する国家の規制実態を調べた初の報告書で、オーストリアのウィーン(Vienna)で発表された。 報告書は「情報社会に参加する権利は万人にあるべきだ。市民のインターネットへのアクセスを保証するよう努める責任が、国家にはある」と述べた。 報告書を発表したOSCEの「報道の自由」代表のDunja Mijatovic氏は「一部の政府は、すでにインターネットへのアクセスを人権として認めている。21世紀の報道の自由の不可欠

    インターネット接続を基本的人権に、OSCE報告書
    unyounyo
    unyounyo 2011/07/13
    これ自体は歓迎出来るけど、エシュロンとかとの整合性どうすんのかに?
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