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![War against the Islamic State - Wikipedia](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1aaa89f8de37061a53058df71a60c2ab68e00709/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fupload.wikimedia.org%2Fwikipedia%2Fcommons%2Fthumb%2Fc%2Fc5%2FISOF_APC_on_the_street_of_Mosul%252C_Northern_Iraq%252C_Western_Asia._16_November%252C_2016.jpg%2F1200px-ISOF_APC_on_the_street_of_Mosul%252C_Northern_Iraq%252C_Western_Asia._16_November%252C_2016.jpg)
Roberto Bonfatti(ノッティンガム大)とKevin Hjortshøj O'Rourke(オックスフォード大)という2人の研究者が「Growth, Import Dependence and War」というNBER論文を書いている。 以下はその要旨。 Existing theories of pre-emptive war typically predict that the leading country may choose to launch a war on a follower who is catching up, since the follower cannot credibly commit to not use their increased power in the future. But it was Japan who launched a war
音楽プロデューサーの小西康陽という人間が「ぼくは散歩と雑学が好きだった」という自著で述べていた件を読み、そのあまりのひどい言辞に呆れ果てた。 ぼくが大人になって選んだ仕事は音楽で、他人に楽しみやよろこびを与える仕事だと信じているのですが、戦争などが起きるとまずいちばん先に切り落とされてしまう職業であることも覚悟しているつもりです。 「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」 これは吉田健一氏の言葉です。ルネッサンス、という思想をこれほどわかりやすく言葉にしたものが他にあるでしょうか。この言葉を懐に抱いた建築や建築家、政治や政治家、教育や教育者がいつかは現れるとぼくは信じています。 戦争の悲惨さや言論の自由のありがたさを正しく理解していない愚劣な観念論者ほどこういう浮世離れした馬鹿な事を口走れるのだな、と思った。 まず音楽が「戦争などが起きるとまずいちば
仲良しの二人 坂本龍一もうダメダメだなと、昨日のニュース23を見て改めて思った。 ニュース23の15周年記念企画で、全国から「WAR AND PEACE」というテーマで詩(朗読)を募集し、それに坂本が曲をつけたということである。二千数百もの応募があり、そこから19人の詩が選ばれて、それぞれが住んでいる日本各地にテレビ局が赴いて朗読の模様を撮影、録音している。 そうした制作過程のVTRが放映され、坂本が筑紫哲也にインタビューされ、曲が演奏された。 しかし何度目だろう、坂本龍一が筑紫哲也の番組に出るのは。坂本は筑紫の番組でもっているんじゃないかと思えてくる。 ちなみに、「WAR AND PEACE」の英語版は既に今年出たアルバムに収められていて、そこでは坂本の作った詩を職業、人種、年齢さまざまなニューヨークの人々20人に一節ずつ朗読させているらしい。 なぜ自分で読まないのだろうか、自分の作った
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