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押川剛に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • About | 押川剛 公式ブログ

    メディア紹介履歴については、こちら(トキワ精神保健事務所公式サイト) 押川剛 一球入魂!渾身のインタビュー 是非ご一読ください! ●2024/5/13 FRIDAYデジタル ♯01「ギリギリ真実を書けるのはもう漫画しかない」…「児童養護施設」のリアルを描いた漫画が訴えること ♯02「親がシャブ中で、前科5~10犯なんて人も全国に普通にいます」…「児童養護施設」の闇が向かう先 ●2023/7/1~7/3 集英社オンライン ♯04【漫画あり】飲み会で裸にして動画撮影も…地方国公立大学の貧困学生の現状。「県外の子をターゲットにしてグループLINEを作ってチームで落とす。飲み会に誘って酔わせてセックスするんだけど、それを動画に撮っちゃうんです」(2023/7/1) ♯05【漫画あり】浴室で日刀を振るひきこもり少年の末路。「ひきこもりは精神疾患」ということを伝えないのは、自治体や国の責任逃れでしか

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  • 技法の問題としての《自由》 - Freezing Point

    《自由な時間をなくせ!》(押川剛)*1 こころの病気のひとが精神科病院に入院すると、 程度の差はあれど、良くなるのはなぜか。 治療や投薬の効果はもちろんだが、 他者が介入する、という側面があることは、 非常に大きいのではないだろうか。 人権侵害だ何だと言うひともあるが、 俺は、自由な時間をなくすことは、大事なことだと思う。 簡単に同意はできないものの、重要な論点です。 ところが、学問や思想との関係でこれを論じられる人が、ほとんどいません。 自由論の専門家は、《自由にさせるだけではかえって行き詰まる》という、精神科臨床や引きこもり問題の焦点ともなり得る問いに、うまく答えられない。*2 「自由な時間をなくせ」だけでは、各種全体主義、カルト集団、ブラック企業等に都合がよすぎて、あまりに危険です。 ここでは自由が、理念や規範ではなくて、《技法》の問いとして現れています。 単なるスローガンや精神主義

    技法の問題としての《自由》 - Freezing Point
    unyounyo
    unyounyo 2014/11/08
    グレーゾーンをビジネスにした人だな。
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