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文藝春秋に関するunyounyoのブックマーク (5)

  • 『コーランには本当は何が書かれていたか?』カーラ・パワー 秋山淑子 | 単行本

    宗教への信仰を持たないアメリカ人女性ジャーナリストが、 友人のイスラム教の指導者とともに、コーランを実際に読む。 ・女性はベールやヒジャーブで身体を覆い、肌を見せてはいけない。 ・女性に教育を受けさせてはいけない。女性を打擲するのが夫の務めだ。 ・ムハンマドが9歳のを娶っていたことは小児性愛の肯定だ。 ・ジハードで死ぬと楽園の72人の乙女という報酬を約束されている。 コーランには、実はそんなことは一言も書かれていない! 子ども時代をイスラム圏で暮らし、今はジャーナリストとして「ニューズウィーク」や「タイム」などに多くの記事を寄稿しているカーラ・パワー。 彼女はある日、17年間のキャリアの中で、編集者から一度も「コーランについて書いてほしい」と言われたことがなかったと気がつく。 メディアが求めるのは、いつも「イスラム教から生まれた政治」であり、イスラム教そのものではない――。 そう感じた彼

    『コーランには本当は何が書かれていたか?』カーラ・パワー 秋山淑子 | 単行本
    unyounyo
    unyounyo 2015/11/18
    割に丁寧な感じはするが/これの感想でムスリムを裁いてたら間違えそう。
  • 第153回「芥川賞・直木賞」の有力候補は? 読者の感想、無料の試し読みをチェック - はてなニュース

    優れた文学作品に贈られる第153回「芥川賞・直木賞」の受賞作品が、7月16日(木)に発表されます。今回の芥川賞には、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんによる初の純文学作品『火花』がノミネートされたことでも話題に。各候補作品を試し読みできる特設サイトも登場しています。発表の瞬間に備え、候補作品や読者による書評をチェックしてみましょう。 ■ 第153回「芥川賞・直木賞」候補作品を試し読み ▽ 第153回芥川龍之介賞候補作品決定!(平成27年上半期) | 文藝春秋 ▽ 第153回直木三十五賞候補作品決定!(平成27年上半期) | 文藝春秋 芥川龍之介賞(芥川賞)は新進作家による純文学短編作品に、直木三十五賞(直木賞)は短編および長編の大衆文芸作品に贈られる文学賞です。第153回は、各賞で以下の作品がノミネートされました。 <第153回「芥川龍之介賞」候補作品> 内村薫風『ΜとΣ』 島理生『夏の

    第153回「芥川賞・直木賞」の有力候補は? 読者の感想、無料の試し読みをチェック - はてなニュース
  • 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じました

    池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    unyounyo
    unyounyo 2014/09/03
    池上彰が「正しい」こと言ってたとしてデマキャンペーンの中でこれを言うことの意味を考えないかな。
  • (文芸時評)歪んだ異世界:朝日新聞デジタル

  • 「日本の黒い霧」注釈付け改訂版出版へ NHKニュース

    作家・松清張の作品「日の黒い霧」の中で、スパイ事件のいわゆる「ゾルゲ事件」の端緒となる情報を警察に流したと描かれている男性について、出版社が、記述内容を否定する証言も明らかになっているなどとする注釈を付けた作品の改訂版を出版することになりました。 松清張のノンフィクションの代表作「日の黒い霧」では、日共産党の元最高幹部、伊藤律氏が、昭和16年に起きたスパイ事件「ゾルゲ事件」の摘発の端緒となる情報を特高警察に流したと記述されていますが、伊藤氏の遺族側が、事実関係を否定する証言が出ていることなどを理由に、出版元の文藝春秋に内容の訂正を求めていました。 伊藤氏の次男の淳氏によりますと、文藝春秋側から、作品で記述された説を疑問視、否定する関係者の証言も明らかになっていることや、伊藤氏自身も関与を否定していたという注釈を付けた改訂版を出版したいとする打診を受けたということです。 淳氏は、2

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