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植林に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • 世銀プロフェッショナル|世銀日本人スタッフによるブログ: ウガンダでの出張風景

    Share 11月にウガンダの植林・再植林CDMプロジェクトである「ナイル流域再植林プロジェクト」の第三者評価による予備検証(Initial Verification)の現地踏査に同行してきました。プロジェクトは、ウガンダ南西部にある、ルオホ中央林業保護区の一部をCDMプロジェクトとして再植林することを目的としています。 Verificationについては、2011年4月26日のエントリで説明したので、今回は写真を中心に現地踏査の雰囲気をお楽しみ下さい。 初日。保護区に入ってまもなく、苗木を積んだピックアップトラックがぬかるみにはまって道を塞いでいました。 みんなで後ろから押してみますが、全然ダメ。 他に道が無いので、立ち往生する調査団一行。 結局、車での視察を諦めて、徒歩に切り替え。行動範囲が限られるので、初日はサンプル調査をせず、周囲の様子を見るだけに。 二日目。地図と携帯型GPS

  • 砂漠化防止の「緑の壁」、完全消滅の危機 ニジェール

    首都ニアメー(Niamey)郊外で、伐採により破壊された「グリーンベルト」(2011年10月5日撮影)。(c)AFP/BOUREIMA HAMA 【11月4日 AFP】かつてサハラ砂漠(Sahara Desert)の南進を防ぐための「グリーンベルト」に囲まれて青々としていたニジェールの首都ニアメー(Niamey)は、「緑の肺」とも呼ばれていた。だがこのグリーンベルトは、ゆっくりと着実に死を迎えようとしている。 この緑化計画に大きな打撃を与えているのが過疎化だ。収量が上がらず困窮した農民たちが村を捨ててニアメーに移住し、生計を立てるために木々を伐採している。 ■壁ができるまでに30年 西アフリカの内陸国ニジェールは、世界で最も暑く、最も貧しい国の1つだ。自給自足経済のこの国は、既に国土の大部分が砂漠化している。ニアメーは南部の小さいながらも肥沃な土地にあり、人口1600万人の大半がここに暮ら

    砂漠化防止の「緑の壁」、完全消滅の危機 ニジェール
    unyounyo
    unyounyo 2011/11/04
    広村堤防じゃないけど生計と両立しないと維持できないんじゃないか。ゴアがハイチ人を馬鹿にしてたのを思い出す。
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