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2014年7月7日のブックマーク (6件)

  • 自分の性格の話。

    自分の性格の悪さにぞっとする。 ・強情っぱり ・都合の悪いことはすぐ忘れる ・人を見下し、自分を上げてばかり ・話している相手のことを気持よくさせられない、気持ちのいい会話が続かない ・空気読んだ活躍ができない ・すぐ相手を威嚇してしまう ・自分にされた嫌なことはずっと引きずる どんどん嫌いな人間に近づいていく でもどうしたらいいのかわからない 素敵な人間、好かれる人間とは、どういう神経回路でどういう反応をするんだろう どうしたら少しでもそういう人に近づけるんだろう

    自分の性格の話。
    unyounyo
    unyounyo 2014/07/07
    信頼度は不明だが、つ[google:性格診断]
  • 書評『なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質』 - AUTOMATON

    ゲームを語る者にとって「ゲーム性」という言葉は基的にNGワードである。意味が非常に曖昧であるし、人によって使い方もバラバラであるからだ。だが書の目的はタイトルがしめすとおり、まさにゲーム性とは何かを解き明かすことだ。その内容は記号学や身体論といった幅広い研究領域を参照しつつ、ゲームの難易度に対するプレイヤーの能動的判断に着眼した独自の理論を打ち立てるものになっている。また「開発現場から得た」というサブタイトルからわかるとおり、書の著者である渡部修司氏と中村彰憲氏は共にゲーム開発に従事した経験がある。両氏とも現在は立命館大学に所属しているが、書の内容はゲームにおける産学連携の成果といった側面もあるだろう。 既存研究を概観する前半部と書独自の後半部 書は大きく分けると、既存研究を概観する前半部(第1章から第7章)と、書独自の主張と分析を行う後半部(第9章から第13章)に分かれてい

    書評『なぜ人はゲームにハマるのか 開発現場から得た「ゲーム性」の本質』 - AUTOMATON
  • 中高年世代のドラマツルギー NHKドラマ『55歳のハローライフ』に注目

    村上龍原作のドラマ『55歳のハローライフ』(NHK土曜午後9時)。ちょっと風変わりな、注目ドラマです。同じ集合住宅に暮らし、互いに面識のない夫婦を登場させて展開させていく全5話のオムニバス。

    中高年世代のドラマツルギー NHKドラマ『55歳のハローライフ』に注目
    unyounyo
    unyounyo 2014/07/07
    まぁ、そうかも。
  • 「秋葉原事件」とはなんだったのか 気鋭の言論人が追った加藤智大の横顔

    2008年6月8日12時30分ごろ、東京・秋葉原で無差別殺傷事件が発生した。歩行者天国にトラックで突っ込み、ダガーナイフで通行人を切りつけるという残忍なこの事件によって死者7人、負傷者10人という被害者が出た。 その規模の大きさだけでなく、加害者である加藤智大にまつわる「非正規雇用」「ネット掲示板」といったキーワードがセンセーショナルにメディアを騒がせたこの事件。果たして、彼はどうしてこのような事件を起こすまでに追い込まれていったのか? そして、このような事件が引き起こされてしまう現代とは、どのような時代なのだろうか? これまで論壇誌などで数々の社会的な事件について寄稿し、今年3月にノンフィクション『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版)を上梓した北海道大学公共政策大学院准教授・中島岳志氏にお話を伺った。 ――秋葉原事件について中島さんは、事件発生当初からどのように動かれていたんでし

    「秋葉原事件」とはなんだったのか 気鋭の言論人が追った加藤智大の横顔
  • わたしは獣になりかけていた - c71の一日

    西原理恵子が朝日新聞でいいこと言ってた。「時間は限られているし、手は二しかない。」 「病と貧困は人を獣にする。プライド高く、日銭を稼ぐことを軽蔑して獣になった人がたくさんいる」 「夫のアル中治療で獣を人に戻すのにとてもお金がかかった。人生の自由は有料だ。」— たかはし けーすけ (@keisuke0528) 2013, 1月 1 お金を稼ぐことは、自分を肯定する力を強めること。 でも、できれば、自分が楽しく過ごせる場所で働ける方がもっと良い。 いつもと逆向きの電車に乗り込むことすらできないほど、追いつめられる前にそういうことがわかって良かった。 そんな単純なことに、気がつくまで、わたしはぐるぐるしていた。 わたしはプライドが高くて、日銭を稼ぐことを軽蔑していた人だった。 正社員であり続けることが失敗しただけで、人生丸ごと終わってしまった気がしていた。 できることが少ないのに、万能感だけが

    わたしは獣になりかけていた - c71の一日
    unyounyo
    unyounyo 2014/07/07
    /非正規で保たなかったが、この人に文句言う事ではないな。
  • バルテュス——「巨匠」となった倒錯者?| REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン