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2015年10月18日のブックマーク (3件)

  • 「他者との連帯を拒絶する者が底辺である」(北田暁大) - Freezing Point

    @QueenWaks なぜわたしが大事に思ってる女の子たちがこんな社会の最底辺彷徨ってるようなクズに毎日毎日罵詈雑言投げつけられて苦しまなきゃいけないのか。こんなに言われると人でも殺したのかと思うけどデモやっただけだからね アホかよ。*1 @QueenWaks: わたしの「社会の最底辺のクズ」の定義はレイシストやセクシスト等の他者に対する想像力を持たず知性に対し敬意を払わない人間のことです。 2015-10-16 11:52:27 via Twitter for iPhone @a_kitada: 近代の「社会」の概念に照らして完全に正しい用法かと。「社会の最底辺」は、貧困者でも高価値を与えられる地位や職にないひとのことを意味しない。主体たりうる資源がありながら、主体となることなく他者との連帯を拒絶する者、それが「底辺」。 URL 2015-10-17 01:14:13 via Twitt

    「他者との連帯を拒絶する者が底辺である」(北田暁大) - Freezing Point
    unyounyo
    unyounyo 2015/10/18
  • 「米の無人機攻撃で殺害 約9割が別人の時期も」報道 NHKニュース

    アメリカのオバマ政権が対テロ作戦で行っている無人機攻撃について、アメリカのメディアが、軍内部の機密報告書とされる文書を公開し、アフガニスタンでは標的として殺害された人の9割近くが別人だった時期があったなどと指摘して、議論を呼んでいます。 文書では、アメリカが2011年から2013年の間に、アフガニスタンとイエメン、それにソマリアで実施した無人機攻撃について、どのように標的を選び攻撃したかが詳細に記されています。 これらの文書を基に、「インターセプト」は、攻撃の標的は主に通信傍受に頼った情報で選ばれていたとしたうえで、アフガニスタンで2012年の5月から9月までに殺害された人の9割近くが標的以外の別人だったとしています。 また、誰か分からないまま殺害したあとに、その人物がテロリストではないと分かっても、軍の内部では敵として報告していたとしています。 無人機攻撃は、オバマ政権下の対テロ作戦で急

    unyounyo
    unyounyo 2015/10/18
  • アメリカはドローンで、ターゲットではない人を殺していた(最新報告)

    アフガニスタン・カンダハル飛行場の上空を飛行するアメリカの無人攻撃機(ドローン)。2010年1月31日に撮影。ドローン爆撃は「イチかバチかのギャンブル」だとインターセプトは報じている アメリカが中東で繰り広げる無人機(ドローン)による攻撃には、非難の声が集まっている。ドローンによる攻撃はテログループの指導者たちを殺害するために必要だとアメリカは主張し、攻撃を続けている。しかし、アメリカのニュースサイト「インターセプト」が新たに発表した資料から、「殺害の標的」としてドローンによる攻撃で殺された人たちの中には、来の標的よりはるかに多い数の民間人が含まれていることが明らかになった。

    アメリカはドローンで、ターゲットではない人を殺していた(最新報告)