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2015年10月23日のブックマーク (3件)

  • 伝統の漁と止まない批判 「イルカ漁のまち」太地の今 - Yahoo!ニュース

    和歌山県の南方の太地町。人口3300人の小さな町に世界中から注目が集まっている。今年も9月から恒例のイルカ漁がスタートしたからだ。 長い伝統を誇るイルカ漁は太地町の経済・文化の基盤となっている。だが、環境保護団体など一部では非難の声があがる。

    伝統の漁と止まない批判 「イルカ漁のまち」太地の今 - Yahoo!ニュース
    unyounyo
    unyounyo 2015/10/23
    調査捕鯨にも太地の人が繰り出してるのが厳しいとは思う。ユネスコとかMSCで認証受けないと厳しいかな。
  • 書評:「アラブの春」の正体 重信メイ・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「アラブの春」の正体 欧米とメディアに踊らされた民主化革命 (角川oneテーマ21) 重信メイ・著 (Amazon.com) 2010年12月初旬、わたしは『日アラブ経済フォーラム』に出席するため、北アフリカの地中海岸の都市、チュニスにいた。2年に一度開かれるそのフォーラムは、日とアラブ諸国が経済協力のあり方を話し合う場で、その時は日から外相・経産相をはじめ高級官僚、経団連の委員など、総勢200名以上の参加者があったはずだ。アラブ諸国からもそれ以上の参加者があった。 チュニジアの首都チュニスは、対岸のシチリアにも少し似て風光明媚な街であった。わたし達は、美しい景色やカルタゴの遺跡とともに、治安の良さとイスラム色の薄さにも驚いた。石油の出ないチュニジアは観光と製造業に力を入れており、欧米からの旅行客を呼び込むために、非常に努力してきたとのことだ。金曜日のモスク礼拝が信者の義務であるイス

    書評:「アラブの春」の正体 重信メイ・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 20年前の放火殺人、再審支持 大阪高裁、釈放も認める:朝日新聞デジタル

    大阪市東住吉区で1995年、小学6年の女児が死亡した住宅火災をめぐり、大阪高裁(米山正明裁判長)は23日、殺人罪などで無期懲役とされ服役中の母親・青木恵子元被告(51)と内縁の夫・朴龍晧(たつひろ)元被告(49)の裁判をやり直すと決めた大阪地裁の再審開始決定を支持し、検察側の即時抗告を棄却した。放火ではなく、車のガソリン漏れによる自然発火の可能性がより高まったと判断した。 高裁は「無罪を言い渡すべき蓋然(がいぜん)性がより高くなった」と刑の執行停止も認め、26日午後2時以降に指定。しかし、検察側はただちに高裁に異議を申し立てた。高裁決定が確定すれば、2人は逮捕から20年ぶりに和歌山、大分の各刑務所から釈放される。 2006年に確定した判決は、2人は生命保険金1500万円を得ようと長女(当時11)の殺害を計画したと認定。朴元被告が自宅車庫にガソリンをまいて火をつけ、居間にいた青木元被告と当時

    20年前の放火殺人、再審支持 大阪高裁、釈放も認める:朝日新聞デジタル
    unyounyo
    unyounyo 2015/10/23