「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング
恐らくみなさんこう思っているんでしょう… 「なにをいまさら」と… この件に関して、日本が「協力」していたとしても私は一切驚きません。 (むしろそれくらい「狡猾」だったらこんな状況にはなっていないでしょうけど) 盗聴をされてて当たり前、電子メールは見られていて当たり前だと思っていないとダメなんでしょうねぇ… “盗聴事件”と聞きまして、ボクの世代(1960年生まれ)で想起されるのは、下記、二大盗聴事件…でしょうか?(笑) 宮本顕治宅盗聴事件 概要:Wikipedia出典 Feペディ http://mwkp.fresheye.com/mb/m.php/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E9%A1%95%E6%B2%BB%E5%AE%85%E7%9B%97%E8%81%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6?guid=ON&page=1 ……一部抜粋開始…… 1970年、自宅(杉並区在住当時
>日本で朝鮮学校の生徒らに対する嫌がらせや攻撃、インターネットなどを通じた人種差別的な表現が依然として続いていることにも懸念を表明し、政府に善処を促した。 右翼論壇やネトウヨに共通する思考形態を構成するもの、根底にながれているものは何か?と考えるに…。『われわれ大和民族は、世界に冠たる精神性を身につけた優れた民族であるからして、他のアジア諸国のどの民族より優れている…。大日本帝国のなしてきたこと…、つまりは、全てアジアを欧米の植民地政策からの解放を目指した“大東亞共栄”に基づく偉業であるから、大日本帝国の偉業を貶める輩や思想は、徹底的に弾圧・排除しなければならない…。』 とまぁ、時代錯誤も甚だしい、あの連中の思考回路の中には、《人権のジの字、人間の尊厳のソの字》のカケラも皆無でありませう…。 韓日併合・従軍慰安婦問題・南京大虐殺・捕虜虐待などなど…。大日本帝国のなしてきたあらゆる蛮行を彼ら
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