会議プログラム チェルノブイリ事故による低線量被ばくの健康影響について、国際原子力機関(IAEA)や世界保健機関(WHO)と、チェルノブイリ被災地の医師や研究者の間で評価が大きく分かれているのはなぜでしょうか?チェルノブイリ事故の影響について長年研究に携わってこられたゲストのお話を聴きながら考えます。 阪上武福島老朽原発を考える会 アレクセイ・ヤブロコフロシア科学アカデミー 中手聖一子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 吉田由布子「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク 渡辺瑛莉FoE Japan 2012年12月15日(土) 日時 東商ホール(定員500名) イイノカンファレンスセンター(定員200名) 10:00 | 12:00
-メールマガジンについて- 世界の脱原発に向けた最新情報を「脱原発世界ニュース」という形でメールでみなさんにお届けしています。ご希望のかたは下記より、メールマガジンへの登録をお願いします。また、バックナンバーはこちらからご覧下さい。 Eメール: 購読 解除 Nuclear Free Nowの東京・日比谷と福島・郡山での一連の行事は終了しました。日比谷のプログラムには、2012年12月15日~16日の2日間で、9か国25人からの海外ゲストを含むのべ5500人以上が参加しました。 「脱原発世界会議2」は、「原発のない未来をつくるための東京宣言」を発表し閉幕しました。東京宣言は、原子力規制当局を市民が規制するしくみをつくること、低線量被ばくの問題に着目して「被災者支援法」に基づく支援計画を急いで策定すべきこと、省エネと再生可能エネルギーが普及する地方分権型社会を実現することなどを求めています。
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