http://homepage2.nifty.com/suzie/gogo.html#20150301*1より。 ■20150301/「居丈高な大阪のオッサン」だけに大阪文化を代表させてはいけない。 最近ワタシの周りでは、この本の話題がよく出てくる。やしきたかじんの死に関する「ドキュメント」(らしい)、百田尚樹著『殉愛』という本の内容を執拗に暴いていく内容。その暴き方の痛快さに、この本の魅力があるのだろう。 百田尚樹『殉愛』の真実 作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見る ただ、一歩引いて思うのは、そもそも、やしきたかじんと百田尚樹が、なぜ、ここまで世間的に注目される人物になったのか、なれたのかという疑問である。 ここで、この二人の、ある共通項に着目する―――
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