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CSRと多様性に関するunyounyoのブックマーク (2)

  • シリコンバレー、見渡せば白人・アジア系・男ばかり:朝日新聞デジタル

    米国経済を引っ張るカリフォルニア州のシリコンバレーで、主要IT企業の従業員が白人とアジア系に偏り、男性が大半を占める実態が明らかになってきた。原因として理工系教育のあり方や長時間労働の問題が指摘されており、地元で議論が始まっている。 グーグル、アップル…迫られ構成公表 平日の昼すぎ、シリコンバレーのマウンテンビューにあるグーグル社は、昼を終えてそれぞれの仕事場に戻る従業員で敷地内の路上があふれていた。広大な敷地には部署ごとの建物が立ち並ぶ。 「従業員の出入りをしばらく眺めていると面白いことがわかる。男性が圧倒的に多く、男性は技術者が働く建物へ、女性は営業・広報部門の建物へと向かう」 労働環境に詳しいカリフォルニア州立大バークリー校のクレア・ブラウン教授は、そう話す。 シリコンバレーのIT企業は圧倒的に男性が多く、人種では白人とアジア系に偏っていると言われてきた。こうした印象が今年5月、

    シリコンバレー、見渡せば白人・アジア系・男ばかり:朝日新聞デジタル
  • Appleも従業員構成を開示──男性が70%、白人が55%

    Googleは8月12日(現地時間)、従業員のダイバーシティ(多様性)を開示するWebページを開設した。 米Googleが5月に同様のWebページを開設して以来、LinkedIn、Yahoo!、Facebook、Twitter(公開順)などの米IT大手が追従している。 従業員の男女比は、全体では70%が男性で、技術系では80%、幹部では72%だった。 人種の比率(米国のみ)は、全体では白人が55%、アジア系が15%、ヒスパニック(ラテンアメリカ)系が11%、黒人が7%。幹部では白人が64%、アジア系が21%、ヒスパニックが6%、黒人が3%。 ティム・クックCEOはこのページで、「CEOとして、私はこの数字に満足していない。われわれはこの問題についてずっと懸命に取り組んできた」と語り、上級幹部としてエディ・キュー氏(ヒスパニック)、アンジェラ・アーデンツ氏(女性)、デニス・ヤング氏(黒人・

    Appleも従業員構成を開示──男性が70%、白人が55%
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