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インターネットとⅣ情報に関するaozora21のブックマーク (13)

  • とあるパソコンとネットに救われた家族の話 - 空中の杜

    とある家族は両親と子供の普通の一家でした。しかしある時、母親に病気が判明します。その病気は国から難病指定されているもので、ほどなくして介護が必要となりました。それに家族は悲しみました。しかし、ただ悲しんでそれだけというわけにはいきません。現在の病院では長期入院は不可能で、原則自宅介護をするしかないからです。 しかし、それまで介護経験がない家族は苦労します。意識は正常なのでそれは救いでしたが、それでも会話困難、歩行困難になってくるにつれて、負担は増してきます。父親は介護する側によくある現象である腰痛も患いました。そんな状態が1年以上も続きます。いかに家族としての愛情があろうとも、事実、疲労は蓄積してゆき,精神的ストレスも溜まってゆきます。しかしこれは現在の日では珍しいことではなく、在宅介護をする人の多くが抱えている問題でしょう。 しかし、あるひとつのものがその家族を救ってくれました。それは

    とあるパソコンとネットに救われた家族の話 - 空中の杜
  • 調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること

    調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること 2008-07-13-1 [Opinion] 「検索すればすむことを頭に溜め込んでも仕方がない」 という主張をたまにみかけます。 たとえば、若者に影響力のある梅田望夫さんの次のような文章: 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦 - 個として強く生きるには」講演録 (JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20080629/p1 そして、「情報を得る力」を何のために使うのが、個としていちばん意味があるのか。よく、情報を頭にいっぱいつめこんで、自分はこんなに頭がいいということをひけらかす人がいますが、そんなものは、グーグルに必ず負けるのだから、それに価値はない。 これについて某氏と 「調べれば分かることを調べなくても分かることが判断のスピードをはやめ

    調べれば分かることを調べずに済ますこと、何を調べるべきかを判断すること
    aozora21
    aozora21 2008/07/14
    仕入れた先から抜けていく…orz/読書と同じでうまい感想文を書けることと情報を活用していることとは別なこともあるとおもう。
  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    aozora21
    aozora21 2008/05/21
    メールの文面にはちょっと涙ぐんだ。/私も小学校中学校には機会あるごとに足を運んでクラスメイトに顔を売るようにしている。知ってるおばちゃんの子どもはいじめにくいし、子どもは他人に目をかけてもらうのを喜ぶ
  • けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    高校の娘が学校裏サイトとやらで攻撃された。 攻撃の内容は、私のような第三者(親だが)から見れば、極めて些細なものだ。無視すればいいのではないかと思っていた。また、この件があるまで、「裏サイト」とか「2チャンネル」というものを知らず、もちろん、見たことも無かった。うちの若者から「吉田さん2チャンで話題になってましたよ」と聞いたことはあったし、学校裏サイトも先月に娘と見た金八先生で見たイメージぐらいしか、持っていなかった。 書込みの内容は以下のようなものだ。(学校などが想定できる発言を削除してある。言葉尻もなおした) <誹謗中傷の内容> 「、、○○(私の娘の実名)って、いろんなところで、みんなの悪口を言ってるらいしいよ」 「○○(くん)に色目つかってない?うざいよね。 ○○(くん)も無理に付き合わずに○○(私の娘の実名)を無視すればいいのに。」 「○○(娘)の顔ってヒドクない? 臭そう。 誰か

    けんじろう と コラボろう! > 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    aozora21
    aozora21 2008/05/14
    すでに結論の出ていることなのね。次回報告を待ちます。
  • ネットで生まれる革命的信頼について - 記憶の彼方へ

    私の場合、最早インターネットは、ブロク周りと検索に集約されていることを断った上で、インターネットの思いも寄らぬ恩恵を日々感じていることを記しておきたい。地上世界だけでは一生ありえなかったであろう遠い人や情報との出会いとつながりのことを思うと、身震いする。 ネット上で初めて実現の見込みがうまれた動向として私が一番注目しているのは、人間的ロングテール現象である。『フューチャリスト宣言』のなかでも語られていたように、ここに来て人類史上初めて世界規模で個人が個人として相互にその存在や嗜好や思想を認め合うことのできるインフラ、環境、メディアが整備されつつあるのだ。これを「革命」と呼ばずして、何が革命だろうか。革命は思想だけでは成し遂げられない。それにはやはりインターネットという技術が必要だったのだ。もちろん、インターネットの可能性を引き出す技術も含めて。 そしてその革命は、いろんな波及効果を生む。私

    ネットで生まれる革命的信頼について - 記憶の彼方へ
    aozora21
    aozora21 2007/07/19
    『驚くべきことは、ネット上では悪意は意外なほど集積せず、むしろ善意のほうが圧倒的に集積するという事実が明らかになったことである。』
  • ポジディブ情報が少ないのではなくて、ポジディブ情報が注目されにくく、ネガティブ情報が注目されやすいのではないか? - ARTIFACT@はてブロ

    不倒城: 幸せを主張しろ、という声を挙げてみる この記事で、ポジティブ情報が少ないというけど、はてなブックマークみたいなところではネガティブ情報が注目されやすいだけなのでは? 記事の量の話は、今回「結婚」が話題なので、ブログ検索エンジンなどで「結婚」の定量観測でもしないと難しいが、ただ自分の生活を普通に綴るいわゆる「日記」というのはかなり多いというのはよく言われている話。はてなダイアリーでも、ユーザー数として実際に多いのはそういうダイアリーだが、そういうダイアリーはあまり注目されないのもよく言われている。ブックマークで人気を集めるのは、誰でも理解できて、誰でも言及しやすいような話題が盛り上がりやすい。 結婚など生活に密着した話題はワイドショー化というか、どこも大手小町化するんだろうなあ。 Blue-Period Marriage 幸福な話に個性は少なく凡庸で、不幸な話はとても個性的で様々な

    ポジディブ情報が少ないのではなくて、ポジディブ情報が注目されにくく、ネガティブ情報が注目されやすいのではないか? - ARTIFACT@はてブロ
  • 「自分語り」と「事実」の相克(相克ってほどでもないか) - pêle-mêle

    オレがインターネットを利用するようになってから今日にいたるまでの12年間にわたって疑問に思っているのは、なぜネットでは「自分語り」が嫌われるのか、ということだ。たしかにネットにかぎらず、周囲の都合を考えずに自分のことばかり延々と語っている人間は陶しいものではある。しかしネットにおける「自分語り」バッシングは、あまりにも過剰であるように感じられるのだ。鈴木謙介『ウェブ社会の思想』(ISBN:4140910844)を第5章まで読み進めて、この理由が何となく判ってきた気がしたので、覚え書きとしてメモする。なお以下の文章が鈴木氏のテクストから自説に都合のいい部分を切り張りしただけにすぎない可能性が高いのは明記しておく。もちろん思い切り誤読している可能性も捨て切れない。 鈴木氏は書でネットが普及するにつれて、個人的な「記憶」よりもネット上に蓄積された「記録」のほうが重視されるようになっているのを

    「自分語り」と「事実」の相克(相克ってほどでもないか) - pêle-mêle
  • サークルライフが面白い - 煩悩是道場

    webけんすうさんが『サークルライフ』というウエブコンテンツを作成されておられて、これは新しいと思った。ご人は「まだ出来は30%ほど」と仰られているのだけれど、当にそうなのか?と思えるくらいの完成度。サークルライフの面白さは、学生サークルというニッチな情報、しかも手書きのチラシを横断的に見せつつ検索出来る点。手書きというコンテンツはたしかに今年ブレイクするかもしれません。web2.1は手書きコンテンツです笑::したらば元社長日記チラシ・媒体をウエブで閲覧すると言うと『全国チラシ情報サービスセンター』を想起するのですが「手書き」というところがミソなのだと思います。いや、別に印刷チラシを掲載しても良いと思うのだけれど、兎に角散逸しがちで横断的に閲覧しにくいミニ情報をざっと見られるウエブサービスというのは、これから流行るかもしれないし、ビジネスモデルとしても良いように思えます。 商店街なんか

    aozora21
    aozora21 2007/05/20
    文字の形もレイアウトも繰り返されない(変化している)のに安堵感や親しみを感じます<手書き/ただ手書きのWebサイトというはちとツライような気が…。サークルライフの方法はgoodだと感じました。
  • 吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ

    人間は何かを選ぶとき、以前に見たものを選択する傾向があるそうです。たとえ、それを見たという意識がなかったとしてもです! その傾向は、情報が均質化するウェブの中で加速されるのではないでしょうか。今日は、インターネットがつくり出す洗脳社会について考えます。 「でも、わたしの問題もやっぱりあると思う。」 まいはけなげにも言い切った。 「わたし、やっぱりよわかったと思う。一匹オオカミで突っ張る強さを養うか、群れで生きる楽さを選ぶか……。」 「その時々で決めたらどうですか。自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、ハスの花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。」 これは説得力があった。でも、まいも負けてはいなかった。もうまいはほとんどおばあちゃんに遠慮すること

    吹風日記 - サブリミナル・マインド、ぼくたちの洗脳社会、西の魔女が死んだ
    aozora21
    aozora21 2007/03/26
    『「自分だけは違う!」 ……恐ろしい言葉ですな。』Webでのことばはことばそのものというより、イメージとしての情報になりがちだと思う。
  • 半径ワンクリックの「Web3.0」〜「自己責任」化する情報の編集・収集〜 - umeten's blog

    ついカッとなって登録した。今は反省している。 半径ワンクリックとは - はてなダイアリー 自らがもつ趣味志向によって偏って登録された、RSSリーダーやソーシャルブックマークなどから得られる、ごく限られた狭い範囲のネット社会の領域を指す言葉。 転じて、対象者の知見の狭さと、受動的な情報収集に安住する様を指す。 自分に対して使うときは自嘲表現となり、他人に対して使うときは皮肉となる。 程度の差こそあれ、ネットワーカーであれば誰しもが陥る現象である。 初出:http://d.hatena.ne.jp/yositune/20070318/p1 というのを登録したんだけど、ブクマ見てちょっと考えさせられた。 ちょっとウケすぎだろ、というのはおいといて、気になったのがこれ。 id:YasSo >「自分に対して使うときは自嘲表現となり、他人に対して使うときは皮肉となる。」もっと良い意味として広まって欲し

    半径ワンクリックの「Web3.0」〜「自己責任」化する情報の編集・収集〜 - umeten's blog
    aozora21
    aozora21 2007/03/21
    『自分という見えない編集フィルター。』
  • 【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - 関係と信頼という名の財産

    日曜コラムです。こんばんは。 前回 情報をめぐるポジティブ・ループ - ギブアンドテイクの波に引き続き、「情報をめぐるポジティブ・ループ」のお話です。 前回は情報の give & take には時差があること、そして情報を多人数で デバッグするという行為は、中心となる発信者自身の成長を加味することで、 初めてポジティブ・ループが発生しうるということについてお話しました。 (1)give → (2)take → (3)give → (4)take → (5)give → ・・・ 最初の (1)give は小さく、しかし最後の (5)give は大きい、それは、 それだけ対話による 知識の洗練・増幅 が起こったということです。 しかし知識量だけで言えば、最後の (5)give が出た時点でそれをゲットすれば、 このgiveの主(情報発信者)と同じだけの知識量を得られることになります。 だったら

    【埋】情報をめぐるポジティブ・ループ - 関係と信頼という名の財産
  • 大西 宏のマーケティング・エッセンス:口コミマーケティングも炎上すると逆効果

    2006年11月15日13:38 口コミマーケティングも炎上すると逆効果 カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(1)Trackback(15) 「週間!木村剛」さんのところで「雷都散策記」さんからのトラックバックを紹介した「口コミマーケティング大炎上!」というエントリーがありました。これはNHK「ニュースウォッチ9」で、バイラル・マーケティング、あるいはバズ・マーケティングといわれる「口コミ・マーケティング」の特集があり、ニュースに取りあげられた女子大生のブログが「企業から金貰って提灯記事を書いてるブロガー」と決め付けられブログが炎上してしまったというものです。 結構この話題はネットでは取り上げられているのでご存知の人も多いかとは思いますが、詳細はこちらをどうぞ。 >>J-CASTニュース >>Youtubeに投稿された番組(いつまであるかわかりませんが) 番組で取り上

    大西 宏のマーケティング・エッセンス:口コミマーケティングも炎上すると逆効果
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    aozora21 2006/11/15
    『バイラル・マーケティングやバズマーケティングに取り組みたいのなら、まずは企業の担当の人が実際にブログやSNSをやって、ネット社会の空気や肌触りを体験し学んでおかないと怪我をするということです』
  • http://d.hatena.ne.jp/strange/20061115

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    aozora21 2006/11/15
    「プラダを着た悪魔」に出演した人のブログがある
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