暮らし ロールモデルになれない親たちへ - もどきの部屋 education, sociology, history
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こんにちはこんにちは!! ブログしてますか!!! やっぱりブログしてるからには、 いつかはアルファブロガーだとか、カリスマブロガーだとか呼ばれてみたいものですね…! さて今日は、人気のブログについて、 ちょこっとだけ思ったことを書いてみますね…! はい! ダンコガイっていう有名なブロガーがいるんですが! ご存知でしょうか…! もちろんみんな知ってるよね! はてなブックマークの人気エントリー一覧とかでもしょっちゅう見かける あのヒゲのおじさんです!!! で、以前、誰かが、そんなダンのブログをみて、 こういうことを言っていたんだけど… 「あの記事は、ダンコガイが書いているから人気なんだよな〜」 …、と。 え、なんだろうこの違和感…! あ、これって前にぼくがこう言われた時と同じ感覚かも…? 「はまちやって得だよなー、 だってなに書いても、はてなブックマークがいっぱいついて人気記事になるじゃん」
お願い この記事は前振りなんで、出来れば続きの記事まで読んでください。 本題 こんな発言が話題になっていた。 pukuma 吉村哲彦 日本は生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめでたい国ですね。生活保護は給付水準を切り下げるべきだ。ぎりぎりの生活しかできない程度まで締め上げれば不正受給者が激減するだろう。1日の食費など(私と同じ)300円もあれば十分です。 Twitter / @吉村哲彦: 日本は生活保護の受給者に海外旅行までさせているおめで … 一日300円の食生活というのは果たしてどの様なものなのか、興味があり調べてみた。 幸い、この方は食事内容をわりと呟いているので、どんなものを食べているのかある程度分かる。 時を遡りながら見てみよう。 @pukuma 吉村哲彦 この質問多いですね。インスタントラーメン5袋168円、食パン1袋98円、野菜パック99円、豆腐48円、うど
「今や日本を上回った」 先日とある中国問題を研究する集まりで、在日中国人と交流する機会があった。 研究会を終え、居酒屋での懇親会で彼らから口に出たのは、「中国経済は今や日本を上回った」という言葉だ。 「明治維新、とりわけ日清日露戦争以降、日本は常に中国を下に見ていたが、初めてこの状況が大きく変わった」と強調する彼らの話に相槌を打つふりをしながらも、正直複雑な思いだったのだが、今回中国首脳として8年ぶりに訪日した李克強首相をめぐる中国側の報道にも「日本を追い越した」という表現が枕詞のように登場した。 今世紀に入り、日中関係は波風が絶えなかった。特に民主党政権の2012年の尖閣国有化で、中国では大規模な反日デモが発生、日系スーパーや工場が壊された。 さらに中国公船による尖閣周辺への領海侵犯も日常化し、日中関係は停滞、両国国民感情も一気に悪化した。 筆者も12年秋に北京で日中韓文化交流のシンポジ
⇒愛がなくてもできること - 北沢かえるの働けば自由になる日記 いろいろ思うことはあるけど。 ちょっと話がずっこけて、文脈ハズして。 愛がなくては子どもは育たない、か。 私は、親がなくても子は育つ、親がなければよく育つ、とか言ってきたものだった。 「愛」に「親」がどう関わるかが微妙。 日本的な風土だと(血統を重視しない歴史文化)、実の親より育ての親、とかいうことで、まあ、愛情があれば、それで親、みたいな解答になっている。が。 岸田秀みたいに、育ての親の愛、こそ、っていうか、愛こそ怖いものもはないというのもあり、云々。 そして、そこから、真の愛はなんたらとか不毛な議論に落ち込んで云々。 この手の話は不毛な回路に陥るのだけど。 50年生きてみて、なんとなく信仰観みたいなものだけど、生きているということはどっかに愛があるということなんだよと思う。 先日、ぼうっと、自分は愛情とかに恵まれない子供で
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