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GWの過ごし方
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はじめに 2026 年 4 月の Amazon S3 Files GA に合わせ、AWS Batch の Fargate ジョブからも S3 Files volume をマウントできるようになりました。 AWS Batch の Fargate ジョブから S3 Files volume をマウントし、NFS 経由でファイルの読み書きができることを最小構成で確認しました。AWS Batch 構成に S3 Files マウントのために何の設定が必要なのか を整理しました。 確認結果 Fargate 起動タイプのジョブから /mnt/data にマウントした S3 Files への読み書きが成功した ジョブ定義は ecsProperties.taskProperties[].volumes[] に s3filesVolumeConfiguration を指定する形式で一言でまとめられないので本文
こんにちは、クラスメソッドの若槻です。 2025年12月、Amazon CloudWatch Logs の新機能として「AWS マネージドな S3 テーブル統合」(S3 Tables Integration)が発表されました(参考)。この機能により、CloudWatch Logs に取り込まれたログを Amazon S3 Tables(Apache Iceberg 形式)へ自動的に連携し、Amazon Athena など標準的な SQL エンジンでクエリできるようになります。 本記事では、この S3 Tables Integration を AWS CDK(TypeScript)で実装してみました。 実装した構成 今回実装した主なリソースは以下です。 CDK で作成するリソース リソース 役割
AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Description: CloudFront Cache Tag Invalidation Test Stack Resources: S3Bucket: Type: AWS::S3::Bucket Properties: BucketName: !Sub 'cf-cache-tag-test-${AWS::AccountId}' BucketPolicy: Type: AWS::S3::BucketPolicy Properties: Bucket: !Ref S3Bucket PolicyDocument: Version: '2012-10-17' Statement: - Sid: AllowCloudFrontServicePrincipal Effect: Allow Principal: Serv
アンチボット回避機能を備えた Python スクレイピングライブラリ「Scrapling」に対して、AWS WAF の多層防御(IP レートルール・JA4 フィンガープリントレートルール・Bot Control Targeted)で検出・制限できるかを実際に検証しました。 Python の Web スクレイピングライブラリ「Scrapling」をご存知でしょうか。アダプティブ要素追跡・高速パーシング・複数フェッチャーの使い分けを1つのフレームワークで実現した、高機能なスクレイピングライブラリです。 一方で、TLS フィンガープリント偽装・Cloudflare Turnstile 自動バイパスといったアンチボット回避機能も備えており、不適切に利用された場合、従来の WAF では対応が難しいという課題があります。 そこで本記事では、AWS WAF の多層防御で Scrapling のアンチボッ
はじめに 私の普段の AI コーディングは、Claude Code を tmux の中で動かす運用がベースになっています。Claude Code が日常になってからは、その「tmux を整えておく」ことの効きが一段強くなったと感じます。かれこれ7年くらい使っているツールですが、Claude Code登場やモデルの進化にともなって、もっとも設定や使い方が大きく変わったツールの1つだと感じます。 本記事では、その日常で実際に使っている tmux 周りの工夫をまとめます。過去にも Claude Code と開発環境について書いたり、登壇したりしてきました。本記事はその延長線上にあります。 Claude Code活用時のつらみと隙間を埋めるツール(2026.03.09) ターミナル生活を支えるClaude Code設定(2025.12.22) Claude Codeチーム活用の現在地(2025.0
Set-ExecutionPolicy Bypass -Scope Process -Force; [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol = [System.Net.ServicePointManager]::SecurityProtocol -bor 3072; iex ((New-Object System.Net.WebClient).DownloadString('https://raw.githubusercontent.com/microsoft/ghqr/main/scripts/install.ps1')) $ ghqr -v ghqr version v.0.2.1 $ ghqr list-recommendations ID SCOPE CATEGORY SEVERITY TITLE ───────────
どうも!オペ部の西村祐二です! GitHub CLI v2.91.0(2026-04-22リリース)で、コマンドの利用状況をGitHubに送信する擬似匿名(pseudonymous)なテレメトリ収集が導入されました。デフォルトで有効になっているため、ポリシーや好みで送信を止めたい場合は明示的にオプトアウトする必要があります。本記事では3通りの無効化方法を実機で検証した結果をまとめます。 何がリリースされたか 概要: コマンドの実行状況を収集する擬似匿名テレメトリが導入されました。サンプリングレートは1%(既定)で、送信先は https://cafe.github.com(実装のdefaultTelemetryEndpointURL。公式ポリシーページには明記されておらずソース上で確認した値)です 公式リンク: GitHub CLI 2.91.0 Release Notes GitHub C
import * as cdk from 'aws-cdk-lib' import * as ec2 from 'aws-cdk-lib/aws-ec2' import { FckNatInstanceProvider } from 'cdk-fck-nat' import type { Construct } from 'constructs' export interface NetworkStackProps extends cdk.StackProps { environment: string } export class NetworkStack extends cdk.Stack { public readonly vpc: ec2.Vpc constructor(scope: Construct, id: string, props: NetworkStackProps)
Claude Platform on AWS が発表されたので、Bedrock との違いを整理してみた Claude Platform on AWS が発表されました。Anthropic の Claude Platform を AWS の IAM 認証・一括請求・CloudTrail で利用できる新サービスです。Bedrock との違いや使い分けを、公式情報をもとに整理しました。 4月20日、Anthropic が Amazon との提携拡大を発表し、その中で「Claude Platform on AWS」が案内されました。 翌日には Anthropic のチームメンバーから、現在プレビュー中であることが共有されています。 当記事の執筆時点(4/27)では、AWS の公式ページも公開されています。 「Claude Platform on AWS」は、Anthropic の Claude P
リテールアプリ共創部のるおんです。 先日、Anthropic から Claude Design が発表されました。早速試してみたく、ちょうど直前に控えていた以下のセミナーの登壇の資料を Claude Design で作ってみることにしました。 実際に作ってみた感想としては、 "スライドが組み上がるスピード自体は爆速" 。ただし、 "クラスメソッドふうに仕上げるところで結構時間が溶ける" という体験でした。ブランドガイドを毎回ダウンロードしてきて、配色・フォント・ロゴの位置を Claude にすり合わせて……というやり取りに、地味に時間を取られたのです。 「この調整、毎回やるのは絶対しんどい」と思ったので、登壇後にクラスメソッド ブランド準拠のスライドテンプレートとして切り出し、Claude Designのテンプレート機能 を活用して、クラスメソッドの Organization に登録しまし
さがらです。 ClaudeのConnectorsとして提供されているGoogle Driveコネクタを使って、Claude経由でGoogle Drive上のファイルを読み書きできるようになりました。議事録や資料の扱いが一気に楽になることが期待できます! 簡素な内容ではありますが、この機能を試してみたのでその内容をまとめてみます。 機能概要 ClaudeのConnectorsで提供されているサービス連携のうち、Google Driveに接続すると、Claude Codeのセッション内で以下のMCPツールが使えるようになります。 ツール名 用途
GeminiのGemを利用して、社内GoogleDriveの資料より、問い合わせの回答を行うチャットボット作成しましたので記載します。 概要 社内でGoogleDriveの共有ドライブを利用していますが、ファイルの数やフォルダの階層が多くなっていくと、必要な資料・情報を探したいとき、時間がかかることがあるかもしれません。例えば、以下のようなケースがあると考えています。 GoogleDriveの上部に表示されている検索機能より検索することも可能ですが、こちらは主にキーワード検索のため、文章で質問したいケースが出てくるかもしれません。(自分が覚えているキーワードと、実際のファイル名やファイルの文書内のキーワードが一致せずに、探すのが難しくなるケースがあるかもしれません) GoogleDriveのWeb画面で、右上のGeminiのマークをクリックすると、サイドバーにGeminiが表示されてドライ
はじめに — なぜ全冠を目指したか こんにちは、クラスメソッド コンサルティング部のシモンです。 2026年3月、AWS 認定全12資格を取得しました。クラスメソッド入社前に取得していた SAA を除く 11資格を、業務と並行して約 7週間で駆け抜けた形です。 この記事では、全冠を目指した動機、受験した結果、最短で合格することに特化した勉強法、おすすめの受験順番、そして全冠を取って何が変わったか(変わらなかったか)を振り返ります。これから全冠を目指す方や、どの資格から始めようか迷っている方の参考になればうれしいです。 私の背景 受験前の私の状況はこのような感じでした。 AWS を触るのは 3年ぶり 業務での AWS 利用歴は約 2年。主にアプリケーション開発で使うサービス(EC2, Lambda, ALB, Route 53 など)中心 クラスメソッド入社前に SAA だけ取得済み ソリュ
形式は4択の選択問題で、試験時間は120分。スコアは100〜1000のスケールで、合格ラインは720点です。シナリオ全6種類のうち、ランダムで4つが選ばれます。 申し込み導線や試験概要の日本語訳は paullarionov/claude-certified-architect によくまとまっているので、まずここを眺めるのが早いと思います。 公式情報はこちら 受験動機 インターンで AI エージェント開発をやっていて、LLM API を使ったエージェント構築自体は2年半くらいやってきました。一方でコーディングは Cursor ばかり使っていて、Claude Code を本格的に触り始めたのは入社した4月からでした。 「Claude Code のキャッチアップ」と「これまでなんとなくやってきた知識の整理」が同時にできそうだったので、受験を決めました。 勉強したこと やったことは大きく2つで、
今回、東京リージョンで Aurora Serverless v2 新規クラスターを作成し、プラットフォームバージョンや搭載CPUアーキテクチャなどの確認を試みる機会がありましたので、紹介します。 プラットフォームバージョンの概要 Aurora Serverless v2 には、エンジンバージョン(Engine Version)とプラットフォームバージョン(Platform Version)という2つのバージョン概念があります。エンジンバージョンはデータベースエンジンのバージョン(MySQL 8.0互換の 3.10.3 等)、プラットフォームバージョンはその下で動作するインフラ基盤の世代です。この2つは独立しており、同じエンジンバージョンでもプラットフォームバージョンが異なる場合があります。 公式ドキュメントに記載されているプラットフォームバージョンの一覧です。 プラットフォームバージョン
最新バージョンに合わせ、「install_beforeの話」を、「minimum_release_age(旧: install_before)の話」に修正しました (2026/04/27) データ事業本部の大谷(おおや)です。 以前、下記記事を書きましたが、あれからもmiseを使い続け、気がつけばロックファイルやdepsといったイチオシ機能も増えてきたので、改めてまとめてみました。 miseをまだ使ったことがない方はもちろん、使っているけど基本的な機能しか使えていないという方にも読んでいただければと思います。 miseとは miseは、複数の開発ツールのバージョンを一元管理できるツールです。 Node.js、Python、Terraformなど、プロジェクトやディレクトリごとに異なるバージョンを自動で切り替えてくれます。 pyenv、nodenv、tfenvのような言語・ツールごとのバージ
社内のチームメンバー(クラウド事業本部コンサルティング部)向けに 「 Claude Code を安全に使おう勉強会 」を開催しました。 Claude Code をセキュアに使う上での、 基本的な考え方や権限/サンドボックス機能の紹介、簡単なデモを実施しました。 DevelopersIO向けに調整したスライドを掲載します。 以下勉強会で連携した設定サンプルです。 Claude Code を安全に使おう勉強会: 補足資料 - Gist スライドの内容:テキスト情報を以降に記載します。参考になれば幸いです。 イントロ 勉強会の目的やアジェンダ、スコープについて話します。 勉強会の目的 Claude Code (に限らず、AIエージェント) はとても便利です。 しかしリスクもあり、暴走もします。 この勉強会では、 Claude Codeが適切な範囲で適切に動けるような、 ガードレールの敷き方 を学
Claude Code + テスト駆動 (TDD) で GIF 編集デスクトップアプリを作りました。途中の仕様変更にもテストのおかげで安心して対応できました。 はじめに macOS で画面録画した GIF を編集したい場面がありました。個人情報にモザイクをかけたり、不要なフレームを削ったりする用途です。既存のツールでも対応できなくはないのですが、自分の用途に特化したシンプルなものがほしくなり、作ることにしました。 GIF ファイルに対してクロップ、モザイク、フレーム削減、フレーム削除を行い、GIF として書き出せるデスクトップアプリを作りました。 Claude Code にテスト駆動開発 (TDD) で実装を進めてもらいました。途中で大きな仕様変更がありましたが、テストが通ることを確認しながら安心して対応できました。 この記事ではその開発体験について書きます。 Claude Code +
AgentCore CLIはちょっと前からありましたよね。今回はマネージドハーネスを対象にブログを書きました。 ちなみにAgentCoreのコンソールを開いてみると、サイドバーにHarness Previewというメニューが新しく追加されているのが確認できました! ハーネス 触る前に、公式ブログを読みながらそもそもハーネスって何を指しているのかのところを整理しておきます。 AgentCoreの文脈でいうハーネスは、エージェントを動かすためのオーケストレーション基盤のことです。具体的には下記のようなものを束ねる土台を指しています。 モデル呼び出し・推論の実行 ツール選択とツール呼び出し 結果をモデルに戻す、いわゆるReActループ セッション状態の管理 エラーリカバリやリトライ 認証・認可まわり 今までインフラをStarter ToolkitやAgentCore CLIで簡単に作れるようにな
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 Google Cloud Next '26 で、ついに Spanner をダウンロードしてオンプレミスや他クラウド、さらにはノートパソコン上でも実行できる Spanner Omni がプレビューとして発表されました!Google の分散データベースの代名詞である Spanner はこれまで Google Cloud 上でしか利用できませんでしたが、それが自前の環境に持ち込めるようになるという大きなニュースです。NewSQL を追いかけている者として見逃せないアップデートなのでご紹介します。 Introducing Spanner Omni Spanner Omni 製品ページ Spanner Omni ドキュメント Spanner Omni Overview Spanner Omni Download Spanner Omni とは S
どうも!オペ部の西村祐二です! X(旧Twitter)でGoogle Gemma公式アカウントの投稿が流れてきて、2026年4月にリリースされたGemma 4がiPhoneでも動かせることを知りました。気になったので、iPhone向けアプリの「Locally AI」を使ってiPhone 17 Pro Maxで実際に試してみました。 触ってみた体感と、今のところできないこと、これからに期待したいことをまとめます。 Gemma 4 / Locally AIとは Gemma 4はGoogle DeepMindが2026年4月にリリースしたオープンウェイトのモデルファミリーです。パラメータサイズ違いで4種類用意されていて、このうちエッジ・モバイル向けに作られたE2B(実効2.3B相当)とE4B(実効4.5B相当)はオンデバイス実行が前提になっています。マルチモーダル対応とApache 2.0ライセ
アップデート概要 re:Invent 2025 で CloudWatch ログに S3 Tables との連携機能が追加されました。 上記アップデートには CloudWatch ログに関する複数のアップデートが含まれており、S3 Tables 連携はその中の一つとなります。 この機能により、CloudWatch に取り込まれたログを AWS マネージドな形で S3 Tables に連携し、Athena や Redshift などの Apache Iceberg 互換ツールでクエリしやすくなりました。 ちょっとした分析であれば CloudWatch Insights を利用しつつ、複雑な分析を行う場合は Athena 等で SQL ベースのクエリを行うようなことが簡単にできるわけです. 従来 CloudWatch ログのデータを S3 Tables に連携するには Kinesis Data
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