サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
findy-code.io
仕事を変えて、住み慣れた場所を離れる。この選択が正しいのか、今はまだ分かりません。未知の場所に馴染めなかったり、やっぱり皆で顔を合わせて仕事がしたいと後悔したりするかもしれません。 当時よちよち歩きだった子どもたちも5歳になり、また私を取り巻く環境も大きく変化しました。この記事では同じように子育てに追われるエンジニアに向けて、私がやらないと決めていることをお伝えします。 私のこれまで冒頭では田舎の暮らしがさぞ素敵なもののように書きましたが、実際には楽しいことだけに溢れたものではありません。そして4年前に危惧した通り、未知の場所に馴染めなかったり、エンジニアの友人がいない孤独にずいぶんと苛まれたのも事実です。 少しだけ私のこれまでについてお話しします。 私は長年広島のIT企業で受託開発をしてきました。趣味でITコミュニティの運営や登壇、またブログを書いたりとエンジニアとの交流や情報発信を大切
本記事では、2026年8月5日に開催されたオンラインイベント「今こそ聞きたいソフトウェア設計 #1 ドメイン駆動設計 再入門」の内容をお届けします。 AIコーディングエージェントの普及で、「コードを書くこと」自体の相対的な価値は変わりつつあります。一方で、何をどう設計し、どうモデリングし、どう判断するかという設計力の重要性は、むしろ高まっています。AIが生成したコードの品質や変更容易性、事業への適合性を最終的に担保するのは、人間の設計判断だからです。 本シリーズは、「ソフトウェア設計をこれから学びたい」「改めて学び直したい」というエンジニアに向けて、設計の基本原則や実践知を、第一線で活躍するエンジニアとともに紐解いていく企画です。 第1回となる今回は、『現場で役立つシステム設計の原則』の著者であり、『ドメイン駆動設計をはじめよう』の訳者でもある有限会社システム設計の増田 亨(@masuda
世の中には、あらゆる技術領域の専門家が存在します。実用的な知識もあれば、極めてニッチな知識もあるでしょう。どんな領域であっても「飽くなき探究心を注げるテーマ」があることは、エンジニアとしての人生を豊かなものにしてくれます。 今回お話を伺ったのは、エンジニアコミュニティで「文字コードや文字化けの専門家」として知られる、とみたまさひろさんです。とみたさんはなぜこの深淵に足を踏み入れ、魅了され続けているのでしょうか。知られざるマニアックな世界について語っていただきました。 「パズルのような面白さがある」文字コードという底なし沼へ― とみたさんは「文字コード・文字化けに詳しい方」としてエンジニアコミュニティ内で有名です。何をきっかけに、これらの技術領域と深く向き合うようになったのでしょうか? 実は、明確に「この瞬間から興味を持った」と言える転機はありません。ただ、振り返ってみると、キャリアのスター
本記事では、エンジニアがそれぞれに見つけてきた"AIとの付き合い方"をご紹介します。仕事に取り入れたツールやワークフローから、チームでの使いどころ、あえて自分の手でやると決めた場面まで。うまくいった工夫だけでなく、試して戻したことや思いがけない発見を通して、AIとの距離の取り方をのぞいていきます。AIをどう使うかだけでなく、どんな距離感で付き合っているのか。誰かのAIとの向き合い方が、あなたとAIのちょうどいい"さじ加減"の手がかりに。 ファインディでCTOをしている佐藤です。CTOと言いつつ、最近はコードを書く時間より、コード以外の仕事をしている時間のほうが長くなっています。 バイブコーディングの日々ではいけない過去には毎日ただAIと対話するような、いわゆるバイブコーディングをするタイミングも多くありました。バイブコーディングをすることで即座に結果を返してくれるし、画面もどんどん変わって
株式会社メルカリ Digital Platform Engineering / 一般社団法人Gophers Japan 代表理事 こんにちは、micchieと申します!現在はメルカリ ホールディングス IT部門のDigital Platform Engineeringという部署でマネージャーをしています。社内のIT部門のエンジニア(プロジェクトマネジメントもする)たちと一緒に働いています。 昨今はAIの進化によって、エンジニアの仕事のバリエーションが急速に変わりつつあります。「自分はこの先、生き残れるのか」「ICとして専門を深めるべきか、マネージャーとして幅を広げるべきか」。さらに最近では「そもそも職種そのものを越えることまで視野に入れるべき!?」。そんな不安や迷いを、よく目(耳)にするようになりました。時代やテクノロジーの変化に、希望だけではなく戸惑いを感じる人もいるのではないでしょうか
本記事では、「コミュニティ応援企画」として記事の最初と最後に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をカンファレンスやコミュニティの運営団体などへ寄付し、エンジニアコミュニティの継続と発展を応援する取り組みです。主催者の想いや取り組みに共感した気持ちが、コミュニティの支援にもつながっていく——そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 「ソフトウェアは書けるけど、電子工作はちょっと…」。そう感じているエンジニアは、たぶん少なくないはずです。はんだごてなんて中学の技術の授業以来、握った記憶もないし、失敗したら…と思うと不安。 でも、その“怖い”を、まるごと引き受けてくれる場所があります。 朝からみんなではんだ付けをして
来場者2,500人を超える大学の学園祭。その運営を、学生の手でひとつのプロダクトとしてつくり直した2人がいます。 コンピュータサイエンスの単科大学である会津大学で、学園祭実行委員会に「IT部」を新設した前部長のしゃけのきりみ。(以下、しゃけ)さんと、システムのメイン実装を担い、今年度から部長を引き継いだ黒猫さん。二次元コードによる受付、備品管理、来場者向けWebアプリからDiscord Bot、さらには会場の内線電話まで、2人とIT部が担った範囲は「学園祭でここまでやるのか」と驚くほど広いものでした。 締切は動かせず、ユーザーは実在する。学校の課題とも個人開発とも違う「本番」を、二人はどうつくり、どう運用したのか。技術選定の裏側から、前部長から現部長への引き継ぎ、そしてAIが当たり前になった時代をこれからどう歩むのかまで聞きました。 しゃけのきりみ。さん(前IT部長) 会津大学 3年。学園
「あの人も読んでる」略して「も読」。さまざまな寄稿者が最近気になった情報や話題をシェアする企画です。他のテックな人たちがどんな情報を追っているのか、ちょっと覗いてみませんか? はじめまして。stable株式会社 代表の宮﨑一輝(@ikki_mz)です。 stable株式会社は、データエンジニアリングを専門領域として、企業のデータ活用・データマネジメントに関するあらゆるご支援をしています。 今回は「#も読」の第4回の投稿です。 これまでの回では書籍を紹介してきましたが、今回は少し趣向を変えて、最近リリースされて話題になっていたDatabricksの新機能についての記事を取り上げたいと思います。題材にするのは、Databricksの公式ブログに掲載された 「Reimagining Data Modeling in the Lakehouse: Introducing Vibe Data Mod
Findy エグゼクティブエージェントが聞く——CTO・VPoEなど開発組織のトップ層のキャリア支援を行う同社エグゼクティブエージェントの石川が、「次のキャリア」の決断までのプロセスを追うシリーズ。第3回は、30年以上第一線を走り続けるエンジニアが、組織を離れて独立を選ぶまでの話だ。 ドメイン駆動設計(DDD)の実践者として知られる“かとじゅん”こと加藤 潤一(@j5ik2o)。Chatwork(現kubell)でテックリードを務めたのち、IDEO PLUS合同会社を立ち上げ、独立。いまは複数企業の技術顧問を主軸に、後進エンジニアへの個人支援、講師業、そして趣味のOSS開発を並行している。 独立か、転職か。長く第一線にいたエンジニアは、何を比べ、何を決め手に独立という道を選んだのか。その意思決定の内側を、石川が聞いた。 話し手|加藤 潤一(かとう じゅんいち) IDEO PLUS合同会社
こんにちは。馬場(netmarkjp:Bluesky/X)です。 わたしは「#ばばさん通信ダイジェスト」として、BlueskyやThreadsに毎日少しずつ、賛否を問わず話題になった/なりそうなものを共有しています(Bluesky検索)。 これらをベースに、特にクラウド/インフラ/SRE/オブザーバビリティ/運用等のキーワードに関する話題を中心にお届けします。 「Working Backwards」の新しい形 Amazon CTOのWerner Vogelsさんが自身のブログで「Working Backwards」の新しい形について紹介しています。 タイトルを見るとチームサイズの話のように思えますが、AI時代の「Working Backwards」について、Amazon Quick desktopチームの事例をもとに語られています。 AI時代になり、特定の条件を満たした場合に新しい形の「W
Pythonのパッケージ管理や仮想環境の構築においては、長らく「多種多様なツールが存在するが、どれがベストプラクティスなのかわからない」という状況が続いてきました。しかし、近年登場したRust製のパッケージ管理ツールuvは、その有力な回答として多くのユーザーから支持され、今、急速に普及しています。 過去に登場したツールは、どのような課題を抱えていたのでしょうか。そして、uvの革新性とは。Pythonのスペシャリストであるnikkie(にっきー)さんに、パッケージ管理を巡るエコシステムの変遷を語っていただきました。 標準機能 venvとpipが抱えていた、4つの大きな課題――今回のインタビューでは、Pythonのパッケージ管理ツールの変遷について伺います。まずは、Pythonの仮想環境(venv)が「プロジェクトのディレクトリ内に存在する」という構造が、これまでどのような問題をもたらしてきた
IT業界では長年、「プログラマ35歳定年説」がささやかれてきました。管理職への移行や、最新技術のキャッチアップの難しさなどを理由に、年齢とともにコードを書くことから離れる方は少なくありません。 しかし、日本におけるPostgreSQL普及の第一人者であり、コミッターでもある石井 達夫さんのキャリアは、その常識とは一線を画しています。SRA OSS, Inc. 日本支社の取締役支社長という経営の重責を担いつつも、プログラマとしての活動を継続してきました。同職を退任し、70歳を超えた現在もなお、OSSへのコントリビューションを続けています。 組織を率いる立場でありながら、石井さんが「コードに触れること」にこだわり続けた理由は何だったのでしょうか。そして、生涯現役のプログラマとして活動する意義とは。 経営の舵取りを誤らないために。コードレベルで技術トレンドを把握し続けた――石井さんは長きにわたり
本記事では、「OSS応援企画」として記事の最後に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をOSS団体などへ寄付し、エンジニアの成長とOSSの発展を応援する取り組みです。開発者の想いや取り組みに共感した気持ちが、OSSの支援にもつながっていく、そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 はじめまして。星 一 (ほしはじめ) と申します。現在はOdencat株式会社でCTOを務めています。仕事でもプライベートでも、プログラミング言語Goを使ってゲームを開発しています。 私の主な活動の1つに、オープンソースソフトウェア (OSS) の開発とメンテナンスがあります。今回は、私が長年続けているプロジェクトについてお話しします。
「もっと成果を出さなきゃ」「スキルを増やさなきゃ」。そんな焦りに押され、やることを積み重ねていないでしょうか?けれど、本当に働き方を変えるのは“足し算”ではなく、“引き算”かもしれません。この企画では、エンジニアたちがあえてやめたことと、その後に訪れた変化をたどります。ムダをそぎ落とした先に残る、本当に大切な仕事や自分らしい働き方とは。誰かの“やらない選択”が、あなたの次の一歩を軽くし、前向きに進むヒントになりますように。 GitHubでSenior Solutions EngineerをしているSongmuです。OSS開発が大事な趣味の1つで、最近はOSS作家を名乗っています。 2010年ごろはRSSリーダー等を駆使して技術に関する情報を収集していました。朝昼晩と未読を消化し、はてなブックマークのホットエントリーを眺めて技術系の記事を読み漁る日々でした。技術雑誌を定期購読し、目に付いた本
本記事では、「カンファレンス応援企画」として記事の最初と最後に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をカンファレンスやコミュニティの運営団体などへ寄付し、エンジニアコミュニティの継続と発展を応援する取り組みです。主催者の想いや取り組みに共感した気持ちが、コミュニティの支援にもつながっていく——そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 「登壇なんて、自分にはまだ早い」「イベントを主催するのは、よほど情熱と体力がある一部の人だけ」。そんなふうに思って、最初の一歩を踏み出せずにいるエンジニアは、きっと少なくないはずです。 でも、長く続いている場をのぞくと、それを支えているのは情熱だけではありませんでした。あったのは、属
「もっと成果を出さなきゃ」「スキルを増やさなきゃ」。そんな焦りに押され、やることを積み重ねていないでしょうか?けれど、本当に働き方を変えるのは“足し算”ではなく、“引き算”かもしれません。この企画では、エンジニアたちがあえてやめたことと、その後に訪れた変化をたどります。ムダをそぎ落とした先に残る、本当に大切な仕事や自分らしい働き方とは。誰かの“やらない選択”が、あなたの次の一歩を軽くし、前向きに進むヒントになりますように。 BASEで執行役員をしている柳川です。エンジニアから始めて、PdM、事業責任者と歩んで来ました。 僕の地頭は、怒りからつくった「翻訳機」だった先に正直に書いておきます。僕は、処理速度が速いわけでも、記憶力がいいわけでもありません。情報を順番に積み上げて結論にたどり着く、というタイプではないのです。どちらかというと、直感で「これはこうだ」と先に結論が来て、それを勢いと謎の
本記事では、2026年4月22日に開催されたオンラインイベント「【Harness Engineering入門】AIエージェントを制御するアプローチ」の内容をお届けします。 AIエージェントを活用した開発が広がるなか、「AIに任せる」だけでなく、AIの行動を制御する開発設計「ハーネスエンジニアリング(Harness Engineering)」が注目を集めています。本イベントでは、この概念を手がかりに、第一線で実践する4名の登壇者にAI時代の開発プロセスについて語っていただきました。既に実践していて「ハーネスエンジニアリング」という名前が後からついてきた、という方も多いはず。いまの取り組みに自信を持てたり、次の一歩のヒントになれば幸いです。ぜひ本編のアーカイブ動画・発表資料とあわせてご覧ください。 ハーネスエンジニアリングの概要と設計思想|渋谷 優介さんトップバッターの渋谷さんは、「ハーネスと
2026年も、折り返し地点を迎えました。1月から6月にかけて、Findy Mediaにはエンジニアの学びや実践、そして「働き方そのもの」に踏み込んだ多様な記事が集まりました。編集部には日々、視点への“共感”、学びへの“納得”、実務に役立つ“気づき”など、数多くの感想が寄せられています。 本企画は、各月の記事ランキングのTOP2でたどる、2026年上半期の振り返りです。1月から6月まで、毎月2本ずつ、あわせて12本をご紹介します。月を追って読み進めるうちに、この半年でエンジニアの関心がどこへ向かっていったのかも、見えてくるはずです。 各記事は、読者の反響の大きさに加え、Findy Media編集部による複数の視点を総合的に判断して選んでいます。気になるテーマがあれば、ぜひこの機会に読み返してみてください。 1月|「やらないこと」と自宅サーバーで幕開けnwiizoさんが問い直す、“やらないこと
「もっと成果を出さなきゃ」「スキルを増やさなきゃ」。そんな焦りに押され、やることを積み重ねていないでしょうか?けれど、本当に働き方を変えるのは“足し算”ではなく、“引き算”かもしれません。この企画では、エンジニアたちがあえてやめたことと、その後に訪れた変化をたどります。ムダをそぎ落とした先に残る、本当に大切な仕事や自分らしい働き方とは。誰かの“やらない選択”が、あなたの次の一歩を軽くし、前向きに進むヒントになりますように。今回は“平均体力女”のX投稿でも話題になった、あおいさんです。 こんにちは!IT企業でエンジニアをしているあおい(@_a0i)と言います!職種はSite Reliability Engineer(通称SRE)をやっています。SREとはサイトの信頼性を守る職種で…ちゃんと説明しようと思うと長くなってしまいますので、インフラを整備したり、開発者のサポートをしたり、障害を未然に
生成AIの進化により、ソフトウェアを「つくる」こと自体のハードルはかつてないほど低くなりました。誰もが数分でプロトタイプを動かせる時代に、プロダクトマネージャー(PdM)はどこで価値を発揮できるのか。 『INSPIRED』『EMPOWERED』『TRANSFORMED』の著者であり、Silicon Valley Product Group(SVPG)創設者として世界中のプロダクトチームを支援してきたMarty Cagan氏に、AIエージェント時代を生き抜くためのPdMの役割と必要なスキルについて伺いました。聞き手はファインディ株式会社 執行役員CPOの稲葉 将一が務めました。 ※本記事は、2026年4月28日に開催されたイベント「Product Management Summit」のキーノートセッションを再編したものです。 ※セッションのアーカイブ動画はFindy Conference上で
みなさんこんにちは。 「あの人も読んでる」、第19回目の投稿です。maguro(X @yusuktan)がお届けします。 先日、TSKaigi 2026に参加してきました。TSKaigiはTypeScriptを中心としたカンファレンスで、今年は2026年5月22日(金)〜23日(土)に開催されました。僕自身も登壇し、DenoのTypeScript基盤が tsc から tsgoへどのように移行しつつあるのか、という話をしてきました。 そこで今回は、TSKaigi関連で気になった話題を取り上げるとともに、便乗してDeno 2.8のリリースノートと、そこから見えるDenoの今後の方針についてもざっくり見ていけたらなと思います。 TS 7: How We Got Thereまず取り上げたいのは、TypeScriptチームのJake Baileyさんによる基調講演「TS 7: How We Got
本記事では、「OSS応援企画」として記事の最後に「応援ボタン」を設置しています。1回の応援につき、Findyが100円をOSS団体などへ寄付し、エンジニアの成長とOSSの発展を応援する取り組みです。開発者の想いや取り組みに共感した気持ちが、OSSの支援にもつながっていく、そんな前向きな循環をFindyは目指しています。「応援ボタン」は、1日1回まで押すことができます。記事を読んで「いいな」と感じたら、ぜひボタンを押してあなたの応援の気持ちを届けてください。 こんにちは、ryoppippi(@ryoppippi)です。色々手を出す飽き性なエンジニアです。最近はccusageというOSSをつくっています。ccusageはちょうど1周年を迎え、おかげさまで様々な人に愛されるOSSに育ったことに感謝申し上げます。 この1年の歩みはAIの発展と共にありました。Claude Codeでプロトタイプが一
伊藤 浩一 (@koic) です。永和システムマネジメントでエンジニアリングマネージャーをしています。RuboCopなどRuby関連のOSSにも携わっています。 「OSS開発をしたいのに時間がない」 そう感じるとき、実際には時間そのものよりも、「終わっていないこと」に頭のリソースや心のゆとりが占められている可能性があります。そこで本稿では、私がOSS開発を365日続けるための習慣や姿勢の中から、3つのコツを「やらないこと」視点でまとめています。 この記事では主に以下の読者をターゲットとしています。 OSS活動に取り組みたいが、日々の仕事が忙しくなかなか時間を捻出できないエンジニア 習慣化・継続のコツを知りたい成長意欲のあるエンジニア 私がメンテナンスしているOSSプロダクトの総ダウンロード数は、執筆時点で30億ダウンロードを突破しており、広く使われるOSS開発に関わってきています。そんな広
本記事では、2026年5月14日に開催されたオンラインイベント「鹿野さんに聞く!CSSの最新トレンド Ver.2026」の内容をお届けします。過去の開催でも大好評だったUbie株式会社の鹿野 壮(@tonkotsuboy_com)さんをお招きし、2026年の最新CSSトレンドについてお話いただきました。ぜひ本編のアーカイブ動画とあわせてご覧ください。 鹿野:鹿野と申します。CSSと猫が大好きで、@tonkotsuboy_comという名前でXをやっています。本日は、全ブラウザで利用可能な「ベースライン(Baseline)」のCSSを中心に紹介していこうと思います。 新しいCSSが日々生まれていますが、AI時代において、どうして私たちは新しいCSSを学ぶのでしょうか。学ぶメリットとしては以下があります。 ・長いJavaScriptで実現していたものが、短いCSSで済む ・読みやすいコードになり
技術を愛する者たちが飲み会で交わす会話には、不思議な魅力が宿ります。お酒の力も相まって、「技術の真髄」や「泥臭い本音」がポロリとこぼれ落ちるからです。そんな濃密な時間は、何物にも代えがたい有益な学びの場となります。 連載企画【言語を肴に一献】では、特定の技術領域を極めた者同士が、お酒を飲みながらさまざまな観点で議論します。今回は、MySQL運用のスペシャリストである田中 翼(通称:yoku)さんと、PostgreSQLのコミッターである藤井 雅雄さんが対談。ユーモラスかつ深淵な会話に、耳を傾けてみましょう。 【一品目】対照的な二人。「広く浅く」の生存戦略と、「狭く深く」の探究──今回はお集まりいただきありがとうございます。RDB界隈の著名人であるお二人が、どんな会話をされるのか楽しみです。それでは、まずは乾杯から始めましょうか! yoku&藤井: かんぱーーーーい!!!!! ──この連載企
心療内科医・産業医の鈴木 裕介です。私はこれまで、内科医や産業医として、IT企業を含む多くの働く方々のメンタルヘルスに向き合ってきました。 日々多くのエンジニアの方の相談に乗っていて痛感するのは、IT業界は、構造的にメンタルヘルスのリスクが非常に高い職場であるということです。調査[1]によれば、過去1年間にメンタルヘルス不調で1ヶ月以上休業した従業員の割合は、全産業平均の0.4%に対し、情報通信業は1.2%と最も高くなっています。エンジニアも多く属するIT業界のメンタルリスクは、平均の約3倍という過酷な状況にあるのです。 しかし、皆さんにまずお伝えしたいのは、メンタルが不調になるのは「個人の心が弱いから」ではないということです。 エンジニアのストレス要因を紐解くと、そこには個人の資質だけでは抗えない「構造」が見えてきます。例えば、客先常駐の中でタイムリーに相談しづらい関係性や、新たな業務に
はじめまして。ししかわです。ロボット系ベンチャー企業でWebプラットフォームの開発に携わる傍ら、オープンソースのコミュニケーションロボット「スタックチャン」の開発やコミュニティ運営を行っています。皆さんの中にも、最近Twitterでかわいいロボットが喋ったり踊ったりするのを見た方がいるかもしれません。 この「M5StackChan」は、私が公開してきたスタックチャンの流れをくむ、M5Stack社による製品版です。クラウドファンディングで4000名を超える出資者を集めるなど大きな話題となりました。意外かもしれませんが私自身はこの「M5StackChan」の開発にはほぼ関わっていません。自走するコミュニティに身を任せた結果、私の手を離れて世界中に広まることになりました。 この記事では私がスタックチャンをつくったきっかけや、どのようにして世界に広がるコミュニティに育っていったかをお話しします。
本記事では、2026年2月26日に開催されたオンラインイベント「技術選定を突き詰める Online Conference ――逆境を乗り越える意思決定プロセス」内のセッション「決めない技術選定」の内容をお届けします。同セッションでは、株式会社ウルフチーフの川島 義隆(@kawasima)さんに、技術選定の場面で誰もが直面する「早く決めすぎて作り直し」と「決められず停滞する」というジレンマに対し、戦略的に決めないという選択肢の実践方法をお話しいただきました。認知的閉鎖欲求という心理学の知見を起点に、ADRや仕様設計の原則をどう仕組みに落とし込むかが語られています。 kawasima:今日の登壇資料はゲームとして作ってきましたので、ゲームプレイ実況をしていく形でお話を進めていきます。 テーマは「決めない技術選定」です。 シナリオ紹介セッションの前半では、ゲーム内のシナリオが進行しました。ここで
エンジニアリングの世界には、特定の技術領域を10年、20年といった単位で極め続け、圧倒的な影響力を誇るスペシャリストが存在します。テキストエディタVimの世界において、まさにその代表格と言えるのがShougoさんです。 2008年ごろから開発の第一線に立ち、neocomplcache.vim、unite.vim、deoplete.nvim、そして近年ではddc.vimやddu.vimなど、Vimのユーザー体験を劇的に進化させるプラグインを数多く世に送り出してきました。 Shougoさんはなぜ飽きることなく、15年以上にわたりテキストエディタの探求を続けられるのでしょうか。スペシャリストの思想と歩みを伺いました。 「自分でゼロから作ろう」開発の原点はEmacsへの憧れ― Shougoさんは、2008年ごろからVimのプラグイン開発を始めたと伺っています。そもそも、なぜプラグインを自作するよう
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く