高校野球のスタンド組が冷笑されてた。 なんとなく昔を思い出したからツラツラと書き連ねていく。 シニアチームから野球推薦で地方の新興強豪に行った。 新興だけあって上下関係は比較的緩め。 と言ってもPLのような伝統校と比べて、だが。 結果としては部としては一応夏の甲子園に一回は出られた。 でも個人としてはスタンドにいた。 そんなヤツの話だ。 スタンドが冷笑されてるのは正直めっちゃムカつく。 かと言って「この悔しい経験は活きる」なんて言って擁護してるヤツはそれ以上にヘドが出る。 それが正直な感想だ。 前者の冷笑に脊髄反射的に、本能的にネガティブな感情が沸くことはあまり説明が要らないと思う。 なので後者の意見にヘドが出る理由を話したいと思う。 端的に言えば、「美化した理想の球児像」に当てはめられて消費されているからなんだと思う。 「強烈な努力をして、それでも届かなかった」 「悔し涙を流して、しかし