前回のエクストリーム選挙は2024年の東京都知事選だった。立候補者56人・供託金没収53人という空前の激戦を制したのは田母神俊雄(267,699票)。あれから2年、今回エクストリーム選挙を沖縄県知事選挙で特別開催する。 2026年9月13日、沖縄県知事選挙が投開票を迎える。今回の立候補者は史上最多となる6人。沖縄県知事選としての前回(2022年)は現職・玉城デニー氏と佐喜眞淳氏の事実上の一騎打ちで、他の候補は完全に空気だった。今回は下地幹郎の立候補断念により、玉城デニー氏と古謝玄太氏の一騎打ちだが立候補自体は6人と県知事選としては多頭数になった。 6人のうち現実的に知事の椅子に座れるのは玉城デニー氏か古謝玄太氏のどちらかだけであり、残る4人は最初から「勝負」の外にいる。しかし彼らこそがエクストリーム選挙では本当の主役である。 概要 エクストリーム選挙とは、選挙を利用したエクストリームスポー