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中東情勢
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18人の高校生を乗せた辺野古沖の抗議船転覆事故。若く尊い命が奪われた悲劇の裏で、同志社国際高校の会見からは「無登録の闇船」「無保険」「警報下の出港」という、教育現場の常識を覆す異常な実態が次々と露呈しました。「平和学習」という大義名分の下、なぜ名門校はこれほどずさんな計画を強行してしまったのでしょうか? その背景には、反戦・平和を掲げる「反権力」の人々が陥りがちな、恐るべき“副作用”が潜んでいました。(ノンフィクションライター 窪田順生) 高校側会見で飛び出した 常軌を逸する事実の数々 「知床の遊覧船事故もあったのに、そんないい加減なノリで子どもたちを抗議船に乗せたのかよ」 そんな衝撃を受けた人も多いのではないか。2人の尊い命が失われた辺野古沖抗議船転覆事故のことである。 「平和学習」という名目で辺野古沖で抗議をする小型船2隻に18人の高校生を乗船させた同志社国際高校が事故後、記者会見を催
挨拶ができない、目標未達でも平気……。入社3年経っても「ビジネスの基本動作」が身についていない若手社員に悩んでいませんか? パワハラを恐れて上司が叱ることを放棄した結果、職場の「ぬるま湯化」が進み、口先だけの若手が量産されています。では、早期離職を防ぎつつ、彼らを一人前に育てるにはどうすればいいのでしょうか? 本記事では、部下指導に悩むマネジメント層に向けて、若手を覚醒させる「正しい怒り方」と1on1の秘訣を公開します。(クライス・アンド・カンパニー代表取締役 丸山貴宏) 入社3年で習得すべき 「基本動作」ができない若手 営業なのに目標数値に対する執着心が薄く「何がなんでも達成する!」という意欲が感じられない。サービス業なのに笑顔であいさつができず、言葉遣いが軽すぎたり敬語が適切でなかったりする。編集者なのにこれから会う相手の著作に目を通さず、信頼を損ねているが自覚がない――。 あいさつや
知能が高く天才であればあるほど、 敏感で感受性が鋭く、より不幸になりやすい。 ――『求めない練習 絶望の哲学者ショーペンハウアーの幸福論』より 頭の良さは、必ずしも幸福を約束しない。 むしろ、まわりがよく見える人ほど、見なくてもいいものまで見えてしまうことがある。 空気の変化、相手の言葉のわずかな違和感、自分の中に生まれる不安や迷い。 そうしたものを敏感に感じ取る人は、傷つく回数も増えやすい。 感受性が鋭いということは、喜びを深く味わえる力でもある。 けれど同時に、苦痛や不安も人一倍強く受け取ってしまう。 だから、知能が高いことと幸福であることは、まったく別の問題なのだ。 ショーペンハウアーは、まさにそのことを見抜いていた。 物事を深く考える人ほど、世の中の不合理や人生の苦しみに気づきやすい。 他の人なら気にせず通り過ぎることでも、立ち止まって考え込み、心を消耗させてしまう。 それは弱さで
世界的に交通インフラが整備され、誰もが自由に国境を越えて旅行できる時代になった。しかし実際には、年収によって海外渡航経験の有無に大きな格差があるのが現実だ。日本人の観光・海外渡航データから浮かび上がる“移動格差”の実態を読み解く。※本稿は、社会学者の伊藤将人『移動と階級』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。 観光客、移民、難民を含め 国境を越える移動者が増加 「21世紀は観光の時代である」というスローガンは、学術と産業の両方で多用されてきた。いまや国境を越える観光客の増加は全世界的な傾向であり、観光産業は21世紀の最も有望な成長産業の1つであるともいわれている。 学術的にも、人文社会科学が捉えようとしてきた「社会的なもの」は、今や「観光」にこそ明白に現れると言われており(遠藤:2017)、ジョン・アーリとヨーナス・ラースンの『観光のまなざし』や哲学者の東浩紀による『観光客の哲学』、社
内定辞退率の裏で進む「意思決定の外注」 ――最近、企業が内定者の親に承諾を求める「オヤカク」という動きが広がっています。こうした現象をどうご覧になりますか。 極めて危うい構造だと感じています。実際、ある調査では、保護者のおよそ半数が企業からいわゆる「オヤカク」を受けた経験があると回答しています。 また、子どもの内定企業から内定式や入社式への案内を受けた保護者のうち、約4割が「参加した、または参加予定」と答えています。こうした数字が示しているのは、就職の意思決定の場に親が深く関与しているという現実です。言い換えれば、企業が「学生個人」と向き合うのではなく、親という外部の第三者を合意形成の相手として巻き込んでいる状況とも言えるでしょう。 ――この「オヤカク」という構造の問題は、どこにあるのでしょうか? 学生側の意思決定の姿勢に影響を及ぼしてしまう点です。例えば、「どこに就職したらいいか?」「こ
三菱電機やパナソニックが「早期退職」を断行 “応募者殺到”で業績予想を下方修正する事態に 黒字経営にもかかわらず人員削減を行う“黒字リストラ”が常態化している。最近では、2025年12月期決算で純利益が大幅増となった住友重機械工業が今年2月10日、55歳以上65歳未満の社員を対象に500人の希望退職者募集の実施を発表している(下図参照)。 これを上回る規模の早期退職者募集を実施している黒字企業がパナソニック ホールディングス(HD)と三菱電機であるが、応募者がさらに増える見込みだ。国内外1万人の人員を削減するとしていたパナソニックHDは2月4日、26年3月期の連結純利益が従来予想を下回る2400億円になりそうだと発表した。その原因の一つに、早期退職者募集の応募者が想定の1万人を上回り、1万2000人に増えることがあるとしている。 三菱電機は当初から募集人数を定めていなかったが、実際の早期退
写真背景はロームSiCパワー半導体の生産拠点の宮崎第2工場(宮崎県国富町) 写真:ローム提供、ZUMA Press/aflo、JIJI、picturedesk.com/JIJI デンソーがロームに完全子会社化を提案する大勝負に出たことで、電気自動車(EV)市場の低迷で停滞していたパワー半導体業界の再編は急展開を迎えた。デンソーに対抗するのが、ロームと提携協議を進めてきた東芝だ。ダイヤモンド編集部の取材から、三菱電機を巻き込んだ「大連合構想」の輪郭も浮かび上がる。特集『AI産業戦争 米中覇権に呑まれる日本』の#14では、ロームを巡り激化する、水面下の主導権争いの攻防に迫る。(ダイヤモンド編集部 村井令二) 膠着していたパワー半導体再編の呼び水に 「デンソーショック」の破壊力 日本でパワー半導体の再編が本格化した起点は2023年にさかのぼる。経済産業省が、電気自動車(EV)向けの炭化ケイ素(
中東情勢の緊迫化を背景に、日経平均株価が急落するなど不安定な状況が続いています。株価が乱高下する中で、莫大な資産を持つ富裕層は何を考え、どう行動しているのでしょうか。(アレース・ファミリーオフィス代表取締役 江幡吉昭) 株価が不安定なとき 頭のいい富裕層が考えていること 日経平均が急落すると、必ずと言っていいほど同じ光景が繰り返されます。 テレビやインターネットでは悲観的なニュースがあふれ、SNSでは「もう終わりだ」「今すぐ売った方が良い」そのような気分になる声が広がるのです。 しかし、私がこれまで見てきた賢い富裕層は、こうした状況でも驚くほど冷静です。むしろ、一般の投資家とは全く違う行動を取ることが多いと感じています。 彼らの行動を観察していると、ある共通点が見えてきます。 それは、暴落時にこそ「情報の扱い方」と「行動のタイミング」に大きな差が出るということです。 なにも特別な投資手法を
「実力主義の現代、もう学歴は関係ない」──そんな常識を信じていませんか? 実は今、人事採用の最前線では、逆に「学歴重視」の傾向がますます強まっています。高学歴な人材が圧倒的に有利になる“残酷な理由”が存在するのです。採用市場に起きている変化、「学歴フィルター」に頼りすぎるリスク、学歴に頼らずに優秀な人材を見抜くプロの面接術について、人事・採用のプロが心理学の知見を踏まえて解説します。(人材研究所ディレクター 安藤 健、構成/ライター 奥田由意) たとえば営業職は顧客リストを作り、電話をかけ、飛び込み営業を繰り返す…。全フロアに営業をかける「ビル倒し」なんて言葉もありました。 要するに「行動量」がものを言う時代があったのです。人事職も、ベテランが長年の「勘と経験」を頼りに判断を下すのが当たり前でした。 しかし今は違います。営業職でもデータを分析して見込み客を絞り込み、商談率を高める論理的思考
刻一刻と戦況が変化する戦場では、指示待ち人間は足手まといになるだけ。実際、米陸軍参謀総長は、自ら判断して動く部下の育成を重視していたという。米陸軍工兵学校に日本人女性として初めて派遣された筆者が体験した、自主性を伸ばす育成術とは?※本稿は、元・陸上自衛隊幹部の有薗光代『セルフスターター 自分で自分を動かすスキル 米陸軍工兵学校で学んだ仕事と人生で大切なこと』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。 命令は従うよりも 破るほうが難しい 「そこに2時間いたら、おまえは死ぬ」 米陸軍参謀総長マーク・ミリーは、未来の戦場をこう語りました。 敵のドローンとセンサーが常に標的を探し、前線も後方も区別がない。補給は絶たれ、部隊は分断され、通信は遮断される。温かい食事も、空調も、シャワーもない。 そんな極限状態で、上司の指示を待つ余裕など、あるはずがありません。だからこそ、ミリー参謀総長は断言し
きよはら・たつろう/1981年野村證券入社。その後、モルガン・スタンレー証券やスパークス投資顧問を経て98年、タワー投資顧問で基幹ファンドを立ち上げ。2005年発表の最後の高額納税者名簿(長者番付)で全国トップに。初の著書『わが投資術 市場は誰に微笑むか』(講談社)は25万部突破。26年3月には『マンガ 清原達郎 わが投資術 1 市場は誰に微笑むか』を上梓。4月、5月には2巻、3巻が発売予定。 簡単に経歴を紹介すると、清原氏は野村證券や米ゴールドマン・サックスなどを経て、1998年にタワー投資顧問に移籍。同年に基幹ファンド「タワーK1ファンド」を立ち上げ、引退した23年まで運用を行っていたが、そのパフォーマンスは25年間で実に93倍に上る。 引退後の2024年には同氏初の著書『わが投資術 市場は誰に微笑むか』(講談社)を発売。投資本としては異例の25万部のベストセラーとなるなど、金融関係者
1月5日付記事「30年で変わるはずでは?『整備新幹線の貸付料』でJR東と国が対決姿勢、その『根本原因』とは」にて、国土交通省の「今後の整備新幹線の貸付のあり方に関する小委員」が実施したJR東日本のヒアリングについて分析した。その後、1月15日にJR西日本、2月16日にJR九州、JR北海道に対するヒアリングが実施され、整備新幹線を抱える全社のスタンスが明らかになった。JR西日本の地域まちづくり本部交通まちづくり部門部長の西本英二氏、同本部交通(整備新幹線)担当課長の田村暢慶氏への取材をふまえ、論点を整理したい。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 整備新幹線の 貸付料の仕組みとは 前掲記事で取り上げたように、1991年にJR東日本と運輸省は「31年目以降の貸付料」について「確認事項」を締結している。詳細は前回記事をご覧いただきたいが、ざっくりまとめると「31年目以降は現行制度と異なる考え方で貸
世界各国から選ばれた精鋭たちが集う米陸軍工兵学校に日本人女性として初めて派遣された筆者は、困難な課題をどのように乗り越えてきたのか。学校や職場でも応用できる、問題解決力の養い方とは?※本稿は、元・陸上自衛隊幹部の有薗光代『セルフスターター 自分で自分を動かすスキル 米陸軍工兵学校で学んだ仕事と人生で大切なこと』(日本実業出版社)の一部を抜粋・編集したものです。 道なき道を切り拓く 工兵は「戦うエンジニア」 「言葉でなく行動で、強さを築く(Build Strong)」 この言葉に、米陸軍工兵の哲学がすべて詰まっています。 工兵は、「戦うエンジニア」。戦場で橋を架け、地雷を除去し、仲間が前進する道を切り拓く──そんなプロフェッショナル集団です。 その任務は戦場にとどまらず、災害復旧、公共インフラの整備、環境保全といった国家事業にも及びます。アメリカ社会の骨幹と言える場所には、常に彼らの技術と汗
通勤の道順や趣味、そして好きになる人など、私たちは日々数えきれないほどの選択をしている。それらはすべて自分の意志で決めたと思いがちだが、最新の研究で、多くの選択や行動を意識下で決定していないことがわかってきた。なぜ「自分で選んだ」と錯覚するのか?「意識」という、生命科学最大の謎に迫る。※本稿は、筑波大学教授の櫻井 武『意識の正体』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。 スマホを見ながらでも 歩けてしまうワケ 気がつくと、降りるはずの駅をとうに過ぎていた。慌てて路線図を確認し、引き返す電車に乗り換えながら、頭の片隅に妙な感覚が残る――“あの時間、自分はどこにいたのか?” 眠っていたわけではない。スマートフォンを操作し、社内チャットに返信すらしていた。それなのに、いくつ駅を通過したのか、隣に誰が座っていたのか、停車駅のアナウンスもまるで記憶にない。 こうした経験は、多くの人がもっているはず
近年の円安の要因はひとつではありません。まず、金融政策の違いによるものが大きい。日本銀行は長く超低金利政策を維持してきた一方で、FED(米中央銀行制度)はインフレ対策で大幅な利上げを行ったことが、日米の金利差を拡大させました。 資本はより高い利回りを求めて移動するため、その結果としてドルが買われ、円が売られ、ドル高・円安が進みました。日本国債の大半は国内で保有されており、政府が自国通貨で借金をしている限り、ただちに通貨危機のような事態にはなりません。 円の価値が戻るかどうかは、日米の金融政策がどのように変化するかが重要です。もし米国の利上げが終わり、日本の金融政策が徐々に正常化すれば、金利差が縮まり、円安圧力は弱まります。 したがって現在の円安は主として金利差によるマクロ経済的現象であり、円そのものへの信認が決定的に崩れているというよりも、金融政策の違いが生んだ為替の動きとして理解した方が
本を読まなくても語彙が増える…「頭のいい人」ほど作る“わからない言葉リスト”とは? 「読むのが速い人の秘密」がわかった! 読書中、私たちは文字を脳内で“音”に変換し、その音で理解しています。ポイントは「音の理解速度」。ここを鍛えれば、読書は一気に変わります。本連載は、耳から脳を鍛え、速読力を高める「速聴トレーニング」をお伝えするものです。脳を鍛えることで、理解力、記憶力、集中力もアップします。そのノウハウをまとめた『耳を鍛えて4倍速読』の刊行を記念し、本記事を配信します。 今から誰でも実践できる5つの行動リストをご紹介します。 ①「わからない言葉リスト」を作る スマホのメモアプリなどに「わからない言葉リスト」を作りましょう。日常で出合った知らない言葉をメモしていくだけで、「未知の知識」の可視化になります。 ②毎日5分の「調べる時間」を設ける 朝の通勤時間や寝る前の5分でいいので、リストの言
WBCは侍ジャパンの活躍で大きな盛り上がりを見せているが、今大会はNetflixによる独占配信という新しい試みも話題となった。サブスク加入が視聴の条件となったことで、「国民的イベントが有料化した」という不満の声と「月額500円以下なら安い」という肯定的な反応の両方が聞こえてくる。テレビで無料視聴が当たり前だったスポーツ観戦は今後どのように変わっていくのだろうか。(フリーライター 武藤弘樹) Netflixが150億円で放映権獲得 WBC視聴はサブスク登録が必須に 連覇を狙う侍ジャパンの活躍でWBCが大盛り上がりしている。初戦の台湾戦では、最初の得点が大谷翔平の満塁ホームランというドラマチックな幕開けで、リアルタイムでそれを見ずにあとでその事実を知って「見ておけばよかった」と悔しい思いをした野球ライト層も多かろう(私もその1人である)。 こうした国民的なスポーツイベントはお祭りのようなところ
39年ぶりとなるJR東日本の運賃値上げ。「物価高だから仕方ない」と諦めていませんか? 実は、今回の値上げは単なる一過性のものではなく、今後も断続的に続く“運賃上昇ラッシュ”の始まりに過ぎません。なぜ、かつては盤石だったJRの経営構造が行き詰まり、私たち利用者に負担増がのしかかるのでしょうか? 限界を迎えた鉄道ビジネスの残酷な現実と、この負の連鎖を食い止める「たった1つの方法」を提示します。(百年コンサルティングチーフエコノミスト 鈴木貴博)
中東情勢を受けて円安が進み、一時1ドル159円を付けた。なぜ円の力が弱くなっているのか。円の価値は戻るのか? ノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏を緊急インタビュー。米国経済は悪化するのか、日本が円安や原油高、対中レアアース問題に打ち勝つ方法について聞いた。(国際ジャーナリスト 大野和基) トランプのイラン攻撃、真の狙いは? ドル高・円安はどこまで進むのか ――トランプ米大統領がイランを攻撃した真の狙いは何でしょうか? トランプ氏のイラン攻撃は、核放棄や体制転換を促すため、あるいは石油利権を握りたいといった地政学的な狙いが明確にあるかというと、私にはそうは見えません。そもそも彼の外交政策には、一貫した長期戦略がないのです。国内政治や金融マーケットの反応を強く意識した、即興的な意思決定が多いからです。 そのためイラン政策についても、戦略目標よりは株式市場の動きや支持者へのアピール、強い指
ビットコインは過去11年(2015年1月~2026年1月5日)で500倍を超える成長を遂げた。これは、同じ期間の全世界株指数(MSCI ACWIの配当込み・円)の4.1倍や、金(ドル/トロイオンス)の3.5倍をはるかに凌駕する上昇だ。この「ケタ違いの上昇力」こそ暗号資産に投資する醍醐味といえる。また、国内外で暗号資産への投資を後押しする動きも活発化。米国では2024年にビットコインの現物ETFが承認され、機関投資家の巨額のマネーが市場に流入。2026年3月現在、日本国内でも現物ETFの上場や、暗号資産に対する課税方式の見直しが前向きに検討されている。いまや暗号資産は、「正しく理解して味方につける」べき金融資産となっているのだ。今回は、『一番売れてる月刊マネー誌 ザイが作った「暗号資産」入門』から、暗号資産の2大巨頭である「イーサリアム」の意外な真実について抜粋して解説する。 イーサリアムの
受験、就職、起業など、現代ではたった一度の失敗で立ち直れないほどの挫折感を味わうことがある。しかし本来、失敗とは成長につなげるための糧のはずだ。絶望の時代を生き抜くために必要な「失敗との向き合い方」を、哲学者2人の対話から考える。※本稿は、ボン大学教授のマルクス・ガブリエル、京都大学教授の出口康夫『これからの社会のために哲学ができること 新道徳実在論とWEターン』(光文社)の一部を抜粋・編集したものです。 「絶望しないスキル」は 失敗経験からしか得られない ――戦争や経済不安にさらされたこの現代社会では、絶望する理由が至るところにあります。そうした困難に直面したとき、絶望しないでいるには、ある種の訓練が必要ではないかと感じます。「絶望しないスキル」を身につけるためには、どのような具体的な方法があるでしょうか。 出口康夫(以下、出口):絶望に陥らないために、言い換えると「絶望人」にならないた
AIが「使えるかどうか」は、人間側の「使い方」で決まります。 そう語るのは、グーグル、マイクロソフト、NTTドコモ、富士通、KDDIなどを含む600社以上、のべ2万人以上に思考・発想の研修をしてきた石井力重氏だ。そのノウハウをAIで誰でも実践できる方法をまとめた書籍『AIを使って考えるための全技術』が発売。全680ページ、2700円のいわゆる“鈍器本”ながら、「AIと、こうやって対話すればいいのか!」「値段の100倍の価値はある!」との声もあり話題になっている。思考・発想のベストセラー『考具』著者の加藤昌治氏も全面監修として協力し、「これを使えば誰でも“考える”ことの天才になれる」と太鼓判を押した同書から、AIの便利な使い方を紹介しよう。(構成/ダイヤモンド社・石井一穂) AIを使って「参考事例」を見つける AIを仕事の効率化や自動化だけに使うのは少々もったいない。新しいアイデアを考えたり
出世しない人は「得意なこと」だけをやり続ける。じゃあ、出世する人は? 次々と新たなビジネスを仕掛ける稀代の起業家、佐藤航陽氏。「これからどう生きるか?」を徹底的に考察した超・期待作『ゆるストイック』を上梓した。これからの生き方として重要なキーワードは、「ストイック」と「ゆるさ」。令和のヒーローたち(大谷翔平、井上尚弥、藤井聡太…)は、なぜストイックに自分に向き合い続けるのか。『ゆるストイック』では、「どのように日常を過ごしていくべきか」を言語化し、誰でもできるプロセスとしてみなさんに共有する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健) 出世しない人、出世する人 仕事ができるのに、なぜか出世しない人がいます。 与えられた仕事は完璧にこなす。専門性も高い。周囲からの評価も悪くない。 それでも、キャリアが大きく伸びない。 なぜでしょうか。 『ゆるストイック』という本では、その原因を「ニッチ戦略の欠如」に
Googleで「圧倒的な成果」を実現させる行動力の後押しとは?Google日本法人の現場で長年マネジメントに携わってきた著者陣が、マネジャーがメンバーに対して行う手法の数々を提言する。※本稿は、元Googleマネジャーの中谷公三、諸橋峰雄、水野ジュンイチロ『Googleで学んだ 圧倒的成果を出し続けるマネジャーの最優先事項』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。 非常識な2桁成長を 求められる職場 Googleにおける「圧倒的な成果」とは、具体的に何でしょうか? それは、常識の範囲をはるかに上回るような成果、これまでの延長線上にない成果を出すことです。たとえば、これまで5%だった売上成長率を20%にすることや、革新的サービスを一から立ち上げて大きなシェアを獲得することなどです。 私が統括していたチームでも、市場が飽和するなか、常に2桁成長を求められていました。
読者の反響が大きかった記事を再配信します。(記事初出時の公開日:2025年3月6日) 運転していて対向車のヘッドライトがまぶしいと思ったことはありませんか?近年は特に、ハイビームとロービームに対する誤解が広がっているようです。その原因と、ヘッドライトの技術的進化がもたらす負の側面について解説します。(モータージャーナリスト/安全運転インストラクター 諸星陽一) 「ヘッドライトまぶしい現象」 ドライバーの「誤解」が原因って本当? 最近、対向車のヘッドライトが「まぶしい」と感じているドライバーが増えているようです。なぜでしょう?何か原因があるのでしょうか。 結論からいうと、「ヘッドライトまぶしい現象」が増えたのは、気のせいではありません。いくつかの理由があるので、順番に解明していきましょう。 最初に紹介する原因は、ドライバーの「誤解」によるものです。「交通の方法に関する教則及び交通安全教育指針
楽観ムードが漂う中で、米国によるイラン攻撃が勃発。上昇相場に乗り遅れた個人投資家は今から買っていいのか。本稿では資産300億円超を築いた投資家・片山晃氏に日本株の中長期見通しを直撃。片山氏は「日本株は数十年に1度の黄金期」と分析しつつ、過去の常識をアップデートする必要があると述べる。果たしてその真意とは。特集『日経平均6万円突破か減速か 攻めと守りの投資術』の#1では、片山氏が中長期で有望とみているセクター、今回の相場で狙うべき銘柄や避けるべき戦略、見え隠れするリスクについても具体的に明かしたロングインタビューをお届けする。(聞き手/ダイヤモンド編集部 篭島裕亮) 国内要因と外部要因がかみ合い 日本株は数十年に1度の黄金期へ ――米国によるイラン攻撃の影響で調整したものの、依然として日本株は高値水準にあります。実際、高市政権の政策や企業変革などにより、日本株に強気な投資家が増えています。日
Googleの拡大成長の秘訣は、人の潜在能力を解き放つ「マネジメント」方法にあった。Google日本法人の現場で長年マネジメントに携わってきた著者陣が、会社の爆発的成長と生産性の要である“最強のマネジメント法”を解説する。※本稿は、元Googleマネジャーの中谷公三、諸橋峰雄、水野ジュンイチロ『Googleで学んだ 圧倒的成果を出し続けるマネジャーの最優先事項』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。 「計画どおりに遂行する」から 「変化を生み出す」マネジメントへ 日本のこれまでの組織における成功のカギは、「決まったことを、計画どおりに遂行すること」でした。経営陣が中期経営計画や長期戦略を策定し、マネジャーは部下を適切に管理してその戦略を実行する。こうした「管理型マネジメント」は、環境の変化が少なかった時代には有効に機能していました。 生産現場においても、工程を
武蔵野南線は3月1日に開業50周年を迎えた。武蔵野線は知っているが、武蔵野南線なんて聞いたことがない、という人もいるだろう。同線は武蔵野線の一部として府中本町~鶴見間を結んでいるが、定期旅客列車は走行しない貨物専用線である。この「知られざる路線」の半世紀の歴史とは。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 約200キロに及んだ 「東京外環状線」計画 武蔵野線は、計画・整備段階では4つの線区に分割して進められた。府中本町~南浦和間は武蔵野西線、南浦和~新松戸間は武蔵野東線、新松戸~西船橋は小金線、これらと武蔵野南線、京葉線をあわせて約200キロメートルに及ぶ「東京外環状線」を構成する計画だった。 なおここで言う「京葉線」は、新木場から現在のりんかい線を経由して東京貨物ターミナルに乗り入れる貨物専用線である。鉄道貨物の縮小を受けて、都心線(東京~新木場間)を追加した上で、旅客線として開業したのが現在
AIが「使えるかどうか」は、人間側の「使い方」で決まります。 そう語るのは、グーグル、マイクロソフト、NTTドコモ、富士通、KDDIなどを含む600社以上、のべ2万人以上に思考・発想の研修をしてきた石井力重氏だ。そのノウハウをAIで誰でも実践できる方法をまとめた書籍『AIを使って考えるための全技術』が発売。全680ページ、2700円のいわゆる“鈍器本”ながら、「AIと、こうやって対話すればいいのか!」「値段の100倍の価値はある!」との声もあり話題になっている。思考・発想のベストセラー『考具』著者の加藤昌治氏も全面監修として協力し、「これを使えば誰でも“考える”ことの天才になれる」と太鼓判を押した同書から、AIの便利な使い方を紹介しよう。(構成/ダイヤモンド社・石井一穂) AIを使って「新たな視点」を手にいれる AIを仕事の効率化や自動化だけに使うのは少々もったいない。新しいアイデアを考え
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