現在の皇室は、天皇陛下より若い世代の6人の皇族のうち5人が女性で、皇位継承権のある男性は悠仁さましかいない。現行の皇室典範では、皇位継承資格があるのは皇統に属する「男系男子」のみであり、安定した皇位継承は大きな課題となっている。国民の中には、女性天皇や父方に天皇の血筋を持たない女系天皇を容認する声があるが、国会で議論は進んでいない。女性・女系天皇はどこまで浸透し、国会での議論はどうなるのか。世論調査や衆院選当選者アンケートで分析した。 世論調査の自由記述を分析し有権者の本音に迫る「広がる『長子継承』に愛子さま待望論 「男系男子維持」は少数派」を16日午前8時に公開します。 【写真・図解まとめ】皇位継承に関する世論調査・衆院選当選者アンケート結果 【関連記事】女性・女系天皇を回避 「養子の子に皇位継承」案、理解広がらず 女性天皇、反対は6% 毎日新聞が6月20、21日に実施した全国世論調査で