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市販の多色ボールペンにタッチペン機能を追加するカスタムパーツ「SMART-TIP」を使いはじめて1ヶ月程が経ちました。 あれこれたくさん持ちたくない人にはピッタリのグッズです。 普段使いのJETSTREAMにタッチペン機能追加 普段からアナログなメモはよく取る方で、筆記具にはJETSTREAM 4&1を愛用しています。 このJETSTREAM 4&1にカスタムパーツ「SMART-TIP」を装着することでタッチペン機能が追加されます。 JETSTREAM 4&1に対応しているのは型番「ST-UJ4&1」というもの。 パーツは写真の通りで、グリップ部分から下を交換します。グリップはアルミ製で、色はブラック、レッド、シルバーの三色から選択可能になっています。 タッチペン部分はさらに分離するようになっていて、使い古した場合は交換パーツ「E-TIP ver.2.0」もバラ売りされているようです
iPhoneをカーオーディオとしてカーナビとして活用するようになって色々と気になることが出てきました。 それらを解決するためのにもっとシンプルでスマートなものがないかと探してたら、カーエアコンの吹出口にiPhoneをマウントする「Kenu Airframe Car Vent Mount」という良さげなものを見つけたのでご紹介です。 車でiPhoneを長時間使ってみて気になったこと 少し前にブログで紹介しましたが、カーオーディオとカーナビでiPhoneを活用中です。 FMトランスミッターでマイカーの音楽再生環境を改善 | mylifelog MapFan+でiPhoneが優秀なカーナビに大変身 | mylifelog 夏休みに600km超のロングドライブをしていたらiPhoneがとんでもなく熱くなっちゃいました。ずっと持っていられないくらい。 ドライブ中は不具合が発生しなかったのでよか
もっと手軽にリビングで音楽を楽しむためにAppleTV周りの配線を変更しました。 変更したことでリビングの音楽環境がものすごく快適になりました。 スピーカー経由で聴けないAV機器も出てきちゃったけど、利用頻度を考えると問題ない感じです。 AppleTVでもっと手軽に音楽を楽しみたい 元々は上図のようにTVをハブにして様々なAV機器の音声をスピーカーに出力していました。 薄型TV用スピーカー「Olasonic TW-D7OPT」でリビングに高音質を | mylifelog このやり方だとAppleTVで音楽を聴くだけでも都度TVの電源をonにしないといけません。 知人を呼んだりしてAppleTVのスクリーンセーバーをアクセントに使うときはそれでもよかったけど、毎回そういうわけでもないし勿体ない。 もっと手軽に音楽を楽しむための方法を模索しました。 スピーカーへの出力をTVを経由しない方
2013年もまもなく折り返し地点です。 日々のスケジュール管理は「超」整理手帳ロングタイプが活躍中です。 ロングタイプで1年まるまる差し替えずに使えることもあり、いつも以上に使い勝手も良いです◎ 自分の場合、スケジュール管理をするには紙の方が融通が利いてやりやすいようです(厳密に言えば、紙だけでなくiCloudカレンダーも補助的に使っているんですが…)。 今回の記事は約半年ロングタイプを使ってスケジュール管理をやってきて感じたことをつらつら書いていきます。 2013年のスケジュール管理方式 今年のスケジュール管理は「超」整理手帳ロングタイプとiCloudカレンダーの2本立てです。 それぞれの役割は以下の通り。 日々のやること、やりたいことに基づき予定を見出していくのは紙(「超」整理手帳ロングタイプ)で、情報共有、アーカイブの観点でデジタル(iCloudカレンダー)を補助的に利用すると
少し前のことになりますが、iPhone 5に機種変更するタイミングでiPhoneのアプリアイコンの配置をリニューアルしました。 毎日触っているものなので、上手く配置してやれば地味だけれどダイレクトに効率化にきいてくるので結構重要な要素だといえます。 自分が日々iPhoneを使うシーンを思い返しつつ、ブロガーさんが公開している様々な工夫を参考にして試行錯誤し、最終的に自分にとって使いやすいアイコン配置となりました。 アイコン配置のコンセプトと参考にした情報 アイコン配置を検討する際に、自分の使い方を思い返して客観的に整理すると以下のことを気にしているようです。 位置でなんとなく記憶できる配置 視認性を重視 まず1つ目のなんとなく記憶というやつ。実はアプリの名前をしっかり覚えていないものもあったりして、それでも今まで普通に使えていたのは「これ系作業はなんとなくこの辺り」という用途によってア
我が家の現役Apple製品であるiMac(late2006)、iPad、iPhone 4の無線LAN接続規格を802.11nに統一しました。 接続イメージは上図の通り。 iMacやiPadはもちろん、iPhone 4も802.11n対応しています。 iPhone 4は2.4GHz帯のみと限定的な対応になっていますが、我が家で無線LANを司っているデュアルバンド対応のAirMac Extremeなら、それぞれのデバイスを最適な通信規格で接続し、持っているポテンシャルを十分に引き出すことができます。 AirMacの設定 設定手順は簡単です。 AirMacユーティリティ起動 手動設定を選択して、ワイヤレスタブ>無線モード プルダウンをoptionキー押しながらクリック 802.11nのみ(5GHz)-802.11nのみ(2.4GHz)を選択 ラジオチャンネルの選択は自動ではなく手動に(そ
スケジューラとして使っている「超」整理手帳の2013年版が登場しました(発売は9月13日)。 講談社の「超」整理手帳2013オフィシャルサイト 毎年ユーザーのニーズ似合わせて色々なタイプが出る中、ボクが2013年用にチョイスするのはロングタイプです。 ちなみに今まででチョイスしてきたシートについて毎年ブログ記事にもしていました。毎年あれこれ試行錯誤してますね。 2011年版の手帳運用法 | mylifelog 「超」整理手帳2010発売 | mylifelog 視線の動き「左〜右,上〜下」 | mylifelog チョイスしたロングタイプは1年365日が1つの蛇腹で繋がっているもの。 今回、縁あって講談社様より発売前に触らせてもらえる機会をいただいたので見て触って感じた魅力をご紹介したいと思います。 「365日を連続で見る」手帳 今までの「超」整理手帳でも長期を見渡すことができる、
お気に入りの写真SNSサービス、Instagram。 各種Webサービスと連携が可能で、iOSデバイスからの写真投稿はInstagramをハブにして行っています。 連携できるWebサービスはTwitter、flickr、facebook、foursquare、tumblr、mixiと、あとは任意のメールアドレスへの送信が可能で、実際に使っているのはTwitter、flickr、facebook、foursquareの4つになります。 今回はボクのInstagramの使い方、写真投稿の流れを紹介します。 Instagramでの写真投稿の流れ Instagramへの写真投稿フローは上図の通りです。 想定している投稿シチュエーションは「クオリティ重視」「スピード重視」の2通り。どんな状況かはまんまですね。 あれこれ加工アプリを試した結果、自分の狙いが実現できるアプリは4つに絞り込まれました
Amazonの商品以外の物もどんどん登録できる機能、何でもほしい物リスト。 我が家のほしい物が一元管理されており、もはや欠かせない存在となっています。 そんなほしい物リスト、今まで商品の種類でカテゴリ分けしていましたが、物欲の度合いという切り口で再仕分けしたことでさらに便利なリストになりました。 以前のカテゴリ 以前はリストに登録した商品の種類でカテゴリ分けしていました。 「カメラ」「コンピュータ・ガジェット」「文具」「家族」「その他」という感じ。 一見きれいにカテゴライズされているようでいて、実は意味があまりないことにようやく気づきました。 なぜなら、ほしい物リストはAmazonの商品カテゴリで絞り込みが可能で、自分がカテゴライズした項目と大半が被っていたのでした。。。 ちなみに、何でもほしい物リストのブックマークレットで登録したAmazon以外の商品は「他サイトの商品」という名
面倒くさがりのボクは、かねてから積極的にメモをとる気になれるメモ帳はないものか探し続けてきました。 そしてとうとう見つけたのがアブラサスの薄いメモ帳です。 薄いメモ帳 | SUPER CLASSIC このメモ帳、名前の通りかさばらないことによる機動力の高さがウリのメモ帳で、2つの意味でかさばらない手帳です。 かさばらない1:常に携帯するのに邪魔にならないサイズと厚み /p> 薄いメモ帳のサイズはA7サイズより少し大きいくらい。 薄いのでカードを入れてもペンの径を超えない厚みで、パンツや鞄のポケットに入れても邪魔にならなりません。Yシャツなら胸ポケットでも問題ないかも。 ペンも専用で細いボールペンが付属しています。中身はZEBRAのもので芯は4C-0.7芯が使えます。シャーボXのリフィルと同じ。 かさばらない2:メモした後も邪魔にならない メモ用紙は調達コストに優れたコピー用紙をA7サ
仕事用MOLESKINEに無印良品の時計付箋紙を貼って、日々費やす時間の管理をはじめました。 かなりゆるーい感じの時間管理です。 ガチガチじゃない時間管理 スケジュール管理は「超」整理手帳で紙のスケジュールシートを使用中。タスク管理はToodledoでGTDの要になっており手放せない存在です。 Toodledoでは適正なタスク配分をするためにタスクごとに作業時間を見積もっていて、半日の中で無理なくやるべきことを実行しています。 見積もる時間はあくまで目安で、ガチガチに管理しないのがポイントです。無為に過ごす時間を少なくするためのものなので自分にとってはゆるい時間管理で十分です。 今日やることを書き出す意味 時計付箋紙のサイズは直径4cmで、写真の通りMOLESKINEポケットに貼ってもそんなに場所をとりません。 付箋紙の使い方は簡単で、朝一番にスケジュールとタスクリストを見ながら書き込
クラウドを活用することでデジタル情報の一元管理がやりやすくなってきている中で、ほしい物についてはその管理方法がずっと定まっていませんでした。 それがつい最近ひょんなことから、Amazonで簡単にほしい物の一元管理ができることが分かりました。 情報をひとかたまりにする便利さ 情報は二次利用のことを考えると一元管理の方が捗ります。 ここ最近充実してきているクラウドサービスのようなWebサービスのメリットの一つとして情報の一元化があり、それを活用することで情報の置き場所を意識することなく情報の活用に注力しやすくなりました。 たとえば現在ボクが情報の一元化を目的にして利用しているサービスは、 ブクログ – web本棚サービス ブクログは、新しい本と出会えるウェブ本棚コミュニティです。 … 気になる本、DVD、音楽、ゲームをひとかたまりにしてくれる。 Toodledo : A to-do li
GTDの要であるToodledo。かれこれ2年以上愛用しています。 そんなToodledoの優れた機能の一つに繰り返し設定があり、これを使いこなすことでToodledoがさらに便利になります。 今回はその繰り返し設定の作法について紹介したいと思います。 意外に多い繰り返しのタスク 現在ToodledoでGTDを実践中で、一番重要と言えるのが頭の中にある気になることを全て吐き出すことです。GTDの収集というステップにあたります。 これをやってみると気づくのが、日々繰り返されるタスクが意外に多いこと。日次レビューに週次レビュー、ゴミ捨てにCOOP注文、RSSフィード消化等々、毎日毎週毎月でルーティン化されたタスクの多いことに驚かされます。 柔軟性の高いToodledoの繰り返し機能 そんなたくさんの繰り返しタスクをコントロールするために役立つのがToodledoの繰り返し設定。 実はこの
タスク管理のツールをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoへ移行しました。 RTMはかれこれ2年ほど日々の生活に欠かせなくなるほどに使い込んでいたのですが、どうしても不便な部分があったので移行に踏み切りました。 RTMで不便だったこと 腰を据えて作業する際はWebブラウザからRTMを使うことが多く、この場合だとリストがタブで表示されるため、リストの数が多くなると図のように一気に視認性が悪くなります。GTDの思想に基づいて運用していたので、プロジェクトが増えてくるとRTMではプロジェクトに当たるリストの一覧性に欠ける部分がありました。 移行前に確認したこと ・扱うことができる項目 ToDo管理で扱う項目は、 タスク名 期日(設定しないこともある) コンテキスト(タグや場所) 見積もり時間 で、Toodledoではどれにも対応していて移行するのに問題はなさそ
あれこれ試行錯誤してましたがようやく定まりつつあるので、ようやくエントリー。 デザインする手帳の特徴は、使い手のスタイルに合わせてカバーに収めるアイテムを自由にレイアウトできること。 本エントリではカバーの大きさや構成パーツの紹介、mylifelog的手帳の中身を紹介します。 手帳カバーのサイズ 自由にレイアウトができるのが特徴のデザインする手帳、サイズはどんなものかというと、 畳んだサイズ:縦223mm×横130mm マチ20mm ベルクロ面:縦223mm×横125mm という感じです。 このサイズもかなりこだわっているところで、iPhoneのようなスマートフォンや、WiFiモバイルルーターも横向きに留めることができて、かつ持ち運びに大き過ぎないサイズを狙っています。 シートを挟み込む帯とポケットは「超」整理手帳のスケジュールシートのサイズに最適化されていますが、横幅が115mmあ
iPadのソフトウェアキーボードでかなり高速に文字入力できるようになって、出先での外付けキーボードの出番がほとんどなくなってきた今日この頃。 ただそれでもMacのときではありえないミスタイプもしてしまうので、ちょっとしたガイドみたいなのがないかなぁ、と思って探したらありました。 株式会社ベセトジャパンのiPad用キーボードパッドTablskin。 Tablskin|株式会社ベセトジャパン 商品説明の日本語がちょっとへんちくりんで笑えます。。。 触れるホームポジション iPadのソフトウェアキーボードのFとJのキーにはホームポジションを教えてくれる突起「のデザイン」がされてます笑 このTablskinをペトッとiPadに貼り付けるとしっかりとFとJのキーの部分に「ホンモノの」突起がついていて、ブラインドでホームポジションを保てます◎ これだけで手の位置が固定されるのでミスタイプがグッと
メモはEvernoteに蓄積されるデジタルメモだけでなく、MOLESKINEにアナログメモも残しています。 LAMY サファリと顔料インクで安心メモ環境 | mylifelog 書いた後、乾くまでほんの少し手を触れないように注意する必要がありますが、乾きさえすれば水濡れも手汗も全く問題なし。 個人的には書いたところが手汗でビャーッてならなくなったのが一番嬉しいです。 … 万年筆は書きやすいけど、なんでもかんでも万年筆である必要があるかというとそうではない気がしてました。 というわけで、今は用途に合わせて万年筆と鉛筆を併用中です。 メモを残す理由 思考の痕跡を記録して振り返りやすくするため わざわざ手書きでメモを残すのにはそれなりに理由があって、それは記録内容の振り返りがしやすいことが一番に挙がります。 検索性はデジタルの方が良いけれども、振り返りは一つ一つをじっくり見返すよりはパラパ
新年度を迎えるにあたって個人の支出管理の運用設定を刷新しました。 iPhoneアプリの支出管理を利用した運用です。 ちなみに過去紹介した管理方法はコチラ。 [0512_101107] iPhoneとiPadで小遣いと家計の出納管理 | mylifelog 今のところ4、5月と2か月分を運用したところで、良い感じで振り返れています。 お金の使い方が適正かどうかが分かる仕組み 我が家はお小遣い制。 お小遣いを少しでも有効に使えるように、次に活かせる形で振り返れるようにするにはどんな情報が把握できれば良いのか。 面倒にならないように最低限の項目に絞ってみると、 どんなものにいくら使ったか どんな性質の支出だったか(必須か、節約可能か、無駄か等) この2つが挙がりました。図解すると以下のような感じ。 支出の実績に対して横串でその支出の性質について振り返るイメージと言えばよいでしょうか。 図
1TBの外付けHDDをバックアップ用に購入しました。 これをAirMac Extremeに繋げてAirMacディスクとして利用し、TimeMachineをWiFi経由で行うようにしました。 色々調べた結果、一番地道なパターンで設定を完了させました。 手順は以下の通りです。 外付けHDDをMacに直接接続してフォーマットする ・ディスクユーティリティ起動 ・消去タブから任意の名称でフォーマット →フォーマット:MacOS拡張(ジャーナリング) →名称:TimeMachine AirMac Extremeに外付けHDDを接続する ・ACアダプタ付きUSBハブに接続 →USBハブにプリンタと外付けHDDを接続 AirMacユーティリティでAirMacディスクの設定をする ・手動設定からディスクタブで接続したHDDを確認 ・ファイル共有タブから共有ディスクのセキュリティ保護でパスワ
主張しないさりげない感じを目指して、MOLESKINEにcoleto Lumioを入れるペンホルダーを付けました。 参考にしたのは以下のサイト。 まだ探すMOLESKINEペンホルダーの道|たこぶろぐ こちらで紹介されているLEUCHTTURM1917のペンループを使いました。 このペンループは貼付けるタイプのもので、MOLESKINEに直接貼ってしまうのは正直もったいないです(参考にしたブログでも言及されています)。 確かに一つ500円近くするものをMOLESKINE使い切る度に新しいペンループ貼付けてたら結構なことになります汗 上記ブログでは無印良品のA6リングノートの裏表紙を台紙としてMOLESKINEに挟み込んで使っています。 ボクは最近ムスメが生まれたこともあって、写真を挟むことができるものを台紙として使いました。 以下、簡単な工作手順です。 PLUSのB6カードケースを用意し
2010年もあとわずか。 大掃除も済んで今年の振り返りを少しずつしているところです。 今回のエントリはプライベートでも仕事でも切っても切れないGTDについてまとめておこうと思います。 つい先日、GTDを支えるシステムをRemember the Milk(以下、RTM)からToodledoに変更したばっかりだったりしますが、RTMでできていたことはToodledoでも実現しているので今のところ問題はなさそうです。 ToDo管理ツールをRemember the MilkからToodledoへ変更 | mylifelog 試行錯誤を繰り返し、ようやく安定してGTDの5つのステップを実践できるようになりました。 この図では「収集→整理→処理」の3つのフェーズまで。このフローで頭の中の気になることを抜け漏れなく吐き出して頭の中をスッキリさせることができれば、その後の「レビュー→実行」のフェーズも困
Remember the MilkからToodledoにToDo管理ツールを変更して、今まで以上にしっかりとGTDを実践できるようになりました。 無料アカウントでも便利に使えていたのでしばらくはそのままいこうと考えてましたが、Remember The Milkの更新期限ももうすぐ迫ってきているし、円高なので思い切ってProアカウントに切り替えました。 Toodledoアカウントの種類 ちなみに、Toodledoのアカウントの種類は3種類あります。 Free(無料) Pro(14.95ドル/年) Pro Plus(29.95ドル/年) 無料アカウント、ToDo機能が強化されるProアカウント、ToDo機能強化に加えてストレージ機能を持ったPro Plusアカウントがあります。 ボクの使い方ではPro Plusアカウント程の機能は必要なかったので、普通のProアカウントを選択しました。 R
あの時、確かに頭に思い浮かんでいたことだったのにしばらくするとどうやっても思い出せない、、、ちゃんとメモしておけばよかったー、なんてことありませんか? 今回紹介するPostEverというアプリのおかげでこんな事態を最小限に抑えることができるようになりました。 いつでもどこでもすぐメモを取るという点において、アナログメモでカバーし切れなかった部分をPostEverでほとんどカバー可能です。 現在のメモ運用の弱点を補完してくれるPostEver アナログメモ(ボクの場合はMOLESKINEへのメモ)ではTPOによってはメモが取れないことがあったりします。 立ったままのときであるとか、両手が使えないときはアナログメモを残すことは難しく、そんなときはメモアプリを代替手段として使ってアナログメモの弱点を補完しました。 そんなメモアプリで気になる点が2つありました。 情報管理場所が複数になって
日々扱う情報はデジタルだけでなくアナログなモノもあり、自分自身で記録する情報にもデジタルだけでなくアナログなモノがあります。 それぞれ長所短所がある中で、デジタルよりもアナログが優れていると感じるのは、記録するという観点で考えると、即記性と記録内容の自由度だと思います。 これらを踏まえた、使い勝手重視のGTDとアウトプットを意識したアナログメモ運用法が固まってきました。 メモ運用のポイント アナログメモ運用で押さえておきたいポイントとして以下の3つが挙げられます。 書きたいときに書ける環境を用意する 情報が散在しない仕組みをつくる 後から見返しやすい工夫をする 試行錯誤を続けてきて、この3つが実現できていると必要な情報が少ない手間で快適に扱えることが分かってきました。 メモ運用フロー 運用フローを図解してみました。 プライベートでも仕事でもメモ片から始まり、最終地点はMOLESKIN
少し前にWebに存在する数多の情報を自分の関心フィルターを通してEvernoteに蓄積する方法を紹介しました。 情報のインプットからアウトプット(ブログエントリ)まで|mylifelog Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法|mylifelog Twitterの気になるツイートをEvernoteに自動的に飛ばす方法|mylifelog 集められた情報も活用されなければ意味が無いので、しっかりと咀嚼し自分なりのアウトプットを出したいところです。 そのためのメモの管理ををsimplenoteで行っています。 デジタルな文字メモの環境はSimperiumが提供しているsimplenoteにしています。 図の通り、iPhoneでもiPadでもMacでもWebブラウザからでも同じメモを扱うことができるのが最大の特徴です。 iPhone/iPad環境(
前回の「Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法」に引き続き、第3弾ではTwitterで気になるツイートにスターを付けるとEvernoteに自動登録されるフローの設定方法(紫枠の部分)について紹介していきます。 今までの記事をまとめておくと、 第1弾:情報のインプットからアウトプット(ブログエントリ)まで 第2弾:Googleリーダー全文表示と気になる記事をEvernote自動的に飛ばす方法 第2弾おまけ:Googleリーダー登録フィード棚卸 になります。 今回のフローも含めて、情報収集は多くのブロガーさんが紹介されています。 率直に言って、ここで紹介している例もそれらの良いところをいただいているという感じになります。 本当に本当にありがたいことです。 では本題に入ります。 お気に入りツイートのRSSフィードを取得する Twitter公式Webサ
Webからの情報収集とそれを元にしたアウトプットのフローが固まってきて、そのフローの第2弾。 第1弾は、 情報のインプットからアウトプット(ブログエントリ)まで | mylifelog 今回のエントリでは、Googleリーダーで気に入った記事にスターを付けるとEvernoteに自動登録されるフローの設定方法について紹介していきます。 内容は大きく分けて二つ。 前段階の仕込みにあたるGoogleリーダー登録フィードを全文表示させる方法(上図の赤枠で囲った部分)と、気になる記事にスターを付けるとEvernoteに自動的に飛ばす方法になります(上図の青枠で囲った部分)。 これをやっておくと、RSSリーダーで常に全文表示された記事を読むことができるようになり、情報収集の効率を高めることができます。 さらにはEvernoteに保存しておきたい記事が見つかった時にいちいちSafariで記事を開き直
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