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平面図の選択: 凡例 地質図上でクリックすると,その地点のカテゴリー値(地質区分)を確認できます. 都市域の地質地盤図 説明書 「東京都区部」 ※地質図および背景図について 地質図の作成に当たっては,基盤地図情報を使用した.(測量法に基づく国土地理院長承認 (使用) R2JHs 934) 本システムの背景図には,地理院地図を利用している(利用規約). 基準ボーリングデータ(赤) ※地質図および背景図について 地質図の作成に当たっては,基盤地図情報を使用した.(測量法に基づく国土地理院長承認 (使用) R2JHs 934) 本システムの背景図には,地理院地図を利用している(利用規約). 閲覧方法 閲覧したい矩形領域をクリックすることで,立体図の表示やダウンロードを行えます. ※立体図に表示される柱状図の凡例はこちら. 凡例 ※地質図および背景図について 地質図の作成に当たっては,基盤地図情報
「都市域の地質地盤図」はボーリングデータ等をもとに都市域の地層の分布を3次元解析することによって作成した地質図です.地層の3次元の分布形態を平面図・断面図・立体図で表示します.また解析に使用したボーリングデータも閲覧できます.
20万分の1日本シームレス地質図(全国版)は2006年に公開されました。これは1992年に刊行された100万分の1日本地質図第3版の凡例を基に作成され、凡例数が基本版194、岩相区分を加えた詳細版は凡例数386です。 凡例はその地質図を描くための地層・岩石の区分の考え方を示すものです。 今回新たに作成したV2版の凡例は、100万分の1日本地質図第3版出版から25年間の地質学の進展を反映するとともに、凡例を構造化することによって時代・岩石種・岩相それぞれで用途に応じて簡素化した地質図の表現ができるよう設計しました。これによって凡例数は2400を越えます。 この凡例を用いて、既存の20万分の1地質図幅を基に新たな地質の知見を加え、完全再編集した20万分の1日本シームレス地質図V2を作成しました。情報量がこれまでのシームレス地質図から飛躍的に増えており、日本の地質学の発展につながるとともに、地質
Geological Survey of Japan, AIST Ver. 1.2.1.20240726
地質学・地球科学に関する用語を解説した用語集です。
Geological Survey of Japan, AIST Ver. 1.2.1.20240612
(起震断層名・活動セグメント名・基盤的調査観測の対象活断層名・各種文献に示された活断層など、 いろいろな活断層名の部分一致検索を行なうことが出来ます。多めにヒットしたり、 時間がかかったりする場合もありますので、ご注意下さい。)
MADAS
大規模カルデラ噴火の影響評価を支援するツールとして作成された影響範囲表示Arc-GISプログラム(山元ほか,2009)を、Web-APIプログラムとして作成し直しました。この影響範囲表示プログラムでは、マグマ溜まり形成による地殻変形範囲(シルモデル)と大規模火砕流の到達範囲(サブ臨界火砕流モデル)を、各カルデラに対して、既存の文献から取得したカルデラ噴火事例の値を参考値として利用しながら、影響範囲の計算をすることができます。 計算画面では、複数のカルデラに別々のパラメータを設定して計算を行うことができ、複数のカルデラからの影響範囲を評価できます。
岩石種 堆積岩類 段丘 非海成・海成 付加コンプレックス 主として堆積岩類 苦鉄質 火山岩類 テフラ 岩屑 貫入岩 非アルカリ珪長質 火砕流 非アルカリ苦鉄質 アルカリ珪長質 アルカリ苦鉄質 深成岩類 珪長質 苦鉄質 ミグマタイト 変成岩類 低-中圧型 高圧型 その他 人工改変地等 地質時代 新生代 第四紀 新第三紀 古第三紀 中生代 白亜紀 ジュラ紀 三畳紀 古生代 ペルム紀 石炭紀 デボン紀 シルル紀 オルドビス紀 カンブリア紀 その他 その他
・起震断層・活動セグメント検索画面と調査地検索画面の範囲選択方法を変更しました。 クリック&ドラッグで矩形を作成できます。 ・起震断層・活動セグメント検索画面と調査地検索画面の凡例のすべての項目について、表示/非表示の切り替えが出来るようになりました。 ・文献検索結果に、J-STAGE内を自動検索するリンクを追加しました。 ・産総研による活断層・津波堆積物調査画面に、海陸シームレス地質図整備範囲を追加しました。 ・調査地データを約80地点、文献書誌データを約250件追加しました。 ・データベースのサーバーを変更しました。
はじめに この「津波堆積物データベース」は,産総研が行った津波堆積物調査を広く知っていただくために公表するものです.公表するデータのなかには,暫定的な解釈も含まれています.また,他機関が実施した調査結果は含みません.従って,日本各地で報告されている全ての津波堆積物の分布や年代をまとめたものとはなっておらず,「津波堆積物がどこにあるかを知るためのデータベース」ではないことをご理解の上,ご利用ください. 個々の地点における解釈(津波堆積物の有無等)は,研究の過程で変わることがあります.各調査地点における最終的な評価は,学術論文等の出版にあわせて行います.どのデータが学術論文に公表されているかどうかは,各地域の情報に記載されています. 津波堆積物が存在しないことが「過去に津波が来なかった」ことを示しているわけではありません.例えば,近年の土地開発により,本来残されていたはずの津波堆積物が失われて
おしらせ 地震動マップ即時推定システム(QuiQuake)は2023年3月末をもって停止いたしました。2009年10月からこれまで長きにわたりQuiQuakeをご利用いただきありがとうございました。なお,同等の機能を有するシステムとして,(株)構造計画研究所のウェブサイトで Quiet+(https://site.quietplus.kke.co.jp/)を準備しています。2023年4月15日に運用開始しました。 QuiQuake was discontinued at the end of March 2023. Thank you for using QuiQuake for a long time since October 2009. The Quiet+ (https://site.quietplus.kke.co.jp/) has been prepared as a syst
地名または施設名を入力
「地質図Navi」は、様々な地質情報を閲覧できる地質図ビューアです。[産業技術総合研究所 地質調査総合センター(GSJ)]
20万分の1日本シームレス地質図®は,これまで産総研が出版してきた地質図(20万分の1地質図幅)同士の境界をつなぎ合わせ,日本全国統一の凡例を適用して編集したWeb地質図です.デジタル時代において,国土の基盤情報(ベース・レジストリ)を社会に広く利活用いただけるように,迅速な更新,表示機能の強化,各種データ提供など,今後も進化を続けて参ります. ビューアで見る シームレス地質図の閲覧ご利用のウェブブラウザ上で,全ての範囲の20万分の1日本シームレス地質図をご覧いただけます.3D表示モードで立体視することもできます. ダウンロードする 地質図データの利用ベクトル形式のシームレス地質図データ(シェープファイル, KMLファイル)をダウンロードしてご利用いただけます.GISソフトを利用すれば,用途に応じたデータの編集や,統計処理もできます.
1万年噴火イベントデータ集 Catalog of eruptive events during the last 10,000 years in Japan ( In Japanese ) 活火山における過去1万年間の噴火イベントについて,暦年代で統一した噴火年代,噴火様式,堆積物の種類, 堆積物の名称,給源,噴火規模などの情報を収録しています.
最新情報 オンデマンド版のGoogle Maps画面にシームレス地質情報の重ね描き機能が追加されました。 詳しくはこれまでの更新履歴をごらんください。 概要 地下構造可視化システムは, 日本の活断層の地下構造として3次元的な物性値 (現時点では弾性波速度のみ) の分布を見るためのシステムです.地殻や上部マントルを概観するような規模のスケールの物性値構造と様々な地質情報とを併せて表示できます.詳しい説明は「はじめに」をご覧ください. 簡易版 (右上) は, 私たちがあらかじめ選んだ測線に沿って描画した地下構造画像へのリンクです. オンデマンド版 (右下) では, ご自分で測線をひいて地下構造を描画することができます.描画にはやや時間がかかりますが, 任意の測線で詳細な描画設定が可能です. 初めて利用される方へ 本システムは関連分野の多くの研究者の研究成果から成り立つものです. 本データベース
地質調査総合センターが旧地質調査所時代から収集・所蔵している地質関連の文献資料・地図類のうち、 地質調査総合センター(旧地質調査所)出版物 日本及び周辺海域あるいは日本人著者の文献 外国の地質図類 をデータベース化したもので、GEOLISと称しています。 フリーワードでの簡易検索、タイトルや著者などによる詳細検索および検索結果のダウンロード(一括あるいは選択・CSV形式)が可能です。 明治時代から1945年以前に旧地質調査所で発行された出版資料を閲覧できます。 資料の電子化画像はIIIF(トリプル・アイ・エフ、国際的な画像相互運用のための枠組み)に対応しており、拡大・縮小が可能です。 GEOLIS関連の説明 検索された文献は、産業技術総合研究所地質図ライブラリー及びつくば中央図書室において、閲覧及び著作権法の範囲内での複写 (有料) が可能です。 来室せずに複写を申し込むことも可能です。こ
このホームページでは、産業技術総合研究所 地質調査総合センター活断層・火山研究部門が中心となって地震予測研究を目的に観測・解析を行っている50ヶ所あまりの観測点の地下水位、歪、水温、地震波形などの最新データおよび関連情報をご覧いただくことができます。 さらに、私どもが普段解析に用いているプログラムを、ご自分のデータに対して試すことが可能です。下記から表示または解析する項目をご選択ください。
本データベースに収録した情報は、産業技術総合研究所の調査研究の結果と他機関による公表データに基づき、産業技術総合研究所で独自に編集・解釈したものです。したがって、地震調査研究推進本部の評価等とは一致しない場合があります。基図に用いた地図には誤差があり、現況と異なる可能性があります。 また、表示される断層の位置についてははあくまで概略位置であり、場所によっては最大で数百メートルの誤差がある可能性があります。 なお、表示される断層線の幅は、実際の活断層の幅を示すものではありませんので、ご留意下さい。また、本データベースは、これに表示された断層線以外に活断層が存在する可能性を否定するものではありません。 本データベースの基図(ベースマップ)として使用しているグーグルマップの地図の表記は、産総研の公式な見解ではありません。 本データベースを利用して得られた成果に基づいて作成された著作物・ウエブペー
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