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衆院選
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1978年12月30日大阪府生まれ。日本の女性アニメーター、キャラクターデザイナー。 大阪デザイナー専門学校卒業。スタジオコクピット在籍後、フリーアニメーターとして活躍。『輪るピングドラム』にて初キャラクターデザインを務めた。 『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』キャラクターデザイン、『呪術廻戦』総作監を担当。オリジナルコミック『ウロボロスの冠』配信中。 初給料2,800円の衝撃! 親に頭を下げて乗り越えた2年間 もともとは漫画家を目指していたという西位さんが、アニメーターという仕事を意識しはじめたのは大阪デザイナー専門学校時代のこと。同校には漫画の学科もあったが、当時は、現役の漫画家など「プロ」が自ら教えてくれるような実践的なカリキュラムはまだ確立されていなかった。より専門性の高い授業を期待して、漫画と親和性の高いアニメのコースを選択したという。 西位:でも、その時点では、ま
UI / UXデザイナーは具体的に何をする仕事? —まず、UI / UXデザイナーとは、どのような仕事なのでしょうか? 河原:一般的に、デジタル上でユーザーとサービスとの接点をつくり、サービスを通して得られる体験を向上させることを、UI(ユーザーインタフェース)/ UX(ユーザーエクスペリエンス)デザインと言います。私はユーザーを含め、いろいろな人の気持ちに寄り添い、生活を良くしていく道具をつくるような仕事だと思っています。 篠原:私も河原さんの考えと一緒ですね。さらに言えば、その「道具」が快適に使えるように、改善もしていきます。つくって終わりではなく、継続的に携わり、ブラッシュアップをし続けるのが大事ですよね。 —お二人はもともと、違う分野でデザイナーをしていたそうですね。 河原:そうですね。私が仕事をはじめた2008年頃は、UI / UXデザインはまだ世の中にあまり浸透していなくて。最
SF作家、会社員(外資コンサル会社のマネージャー)。単著に長篇『構造素子』 (早川書房)、評論集『すべて名もなき未来』(晶文社)。その他文芸誌などで短編小説・批評・エッセイの執筆。ベンチャー企業Anon Inc.のCSFO(Chief Sci-Fi Officer)を務める。 https://twitter.com/rrr_kgknk https://note.com/kyosukehiguchi 原点は音楽だった。書くことが得意だと気づいたきっかけ ー樋口さんは企業に勤めながら執筆活動もされていますが、もともと小説家志望だったのでしょうか? 樋口:いえ、もともとやりたかったのは音楽です。中高時代に音楽活動をしていたのですが、自分で曲をつくりたくなったときに、「いい歌詞を創作するためには、いい文章にたくさん触れるべき」と思い込んで、小説を読みはじめたんです。そしたら、面白さに気づいて、そこ
歌人。1962年札幌市生まれ。1985年より短歌の創作を始める。2008年『短歌の友人』で伊藤整文学賞、2017年『鳥肌が』で講談社エッセイ賞、2018年『水中翼船炎上中』で若山牧水賞を受賞。歌集『シンジケート』『手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)』『ラインマーカーズ』、詩集『求愛瞳孔反射』、エッセイ集『世界音痴』『にょっ記』『野良猫を尊敬した日』など、近著に『図書館の外は嵐』がある。 働きたくない。「一生、日給5,000円」でもいいと思っていた 大学在学中に作歌を開始し、1986年に応募した連作「シンジケート」で第32回角川短歌賞次席という好成績を残した穂村さん。しかし、卒業後は一般企業に就職、以来二足の草鞋生活を長らく続けることになる。由緒正しい賞でそれなりの評価を得たのだから、「最初から専業で」という考えはなかったのだろうか。 穂村:親が会社員でしたし、親戚にも自営業やフリーで働い
ポップポータルメディア「KAI-YOU.net」編集長。1985年生まれ。東京工芸大学アニメーション学科卒業後、キャラクタービジネスのマーケティング・コンサルティングを手がける会社で、BtoBの業界誌やフリーマガジンの編集として7年間従事。フリーライター、アニメショップ店員を経て株式会社カイユウへ。2020年1月から現職。過去・現在・未来の「ポップ」を求め続ける。 http://kai-you.co.jp/ 編集者の「偏愛」に依存しすぎない体制をつくる ―まずは、KAI-YOU.netの制作体制を教えてください。 恩田:KAI-YOU.netだけでいうと、社内の編集者兼ライターがぼくのほかに2人。外部の編集さんやライターさんも含めると全部で20人ほどです。外部の方には、ぼくらの手が回らないときや、専門的な知識が必要で、そのジャンルが得意とする方に「ぜひ書いてもらいたい」と思ったときに協力し
1973年生まれ。実業之日本社『漫画サンデー』編集部勤務を経て、2002年よりフリーランスに。小学館『月刊IKKI』専属契約編集者として従事し、同誌休刊後は『週刊ビッグコミックスピリッツ』増刊『ヒバナ』、マンガアプリ「マンガワン」(ともに小学館)の専属契約編集者を経て、2019年より株式会社ミキサーに所属。ミキサー編集室編集長を務める。以降、「マンガワン」「LINEマンガ」(LINE Digital Frontier)「モーニング・ツー」(講談社)ほかで担当作品を持つ。また、2015から17年に京都精華大学マンガ学部マンガ学科マンガプロデュースコース非常勤講師(編集実践演習、編集実習)として勤務。第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門選考委員も務める。 「18時半には飲みに行く」。意外にのんびりだった『漫画サンデー』編集部時代 高校生くらいまでは「普通に、ちょっとマンガ好きな人」だった豊田
株式会社グッドパッチ ReDesigner事業責任者 2015年1月にUXデザイナーとしてグッドパッチに入社。Prottの初期チームにて国内外100社以上のデザインチームを担当。アライアンスからデザインワークショップの設計、UI Crunchなどのデザインイベント企画運営を担当。2018年5月にReDesignerを立ち上げ、2019年6月にReDesigner for Studentを立ち上げる。事業責任者兼キャリアデザイナーとしてCA業にもコミットしている。前職ではNTT Communicationsにてデザイン思考を活用した事業開発や既存プロダクトのUI / UX改善に従事。 いま、企業のニーズに対してデザイナーの供給が追いつかないほど、圧倒的に売り手市場な職種が「UI / UXデザイナー」です。実際に、デザイナーと企業のマッチングを行っている求人サービス「ReDesigner」でも
愛知県出身。フリーライター・書評家。『週刊新潮』『婦人公論』などで、書評を多数連載している。『ガタスタ屋の矜持』(本の雑誌社)、『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)、大森望氏との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(パルコ)など著書も多数。偶数月には海外文学を広めるイベント「読んでいいとも!ガイブンの輪」も開催している。 薄給&激務の編プロ時代が、「書く」修行になった 豊崎:月並みな話ですが、本が大好きで、出版に関わる仕事をしたかったんですけど、「飲む・打つ・買う」の「買う」だけやってないみたいな、まあふざけた大学生活を送ってしまったために、私に入れる出版社なんてなかったんですよね。それで卒業後は、編集プロダクションで数年間働いていました。 最初に入った編プロは、思い返してもヒドイところで、社長が書いたくっだらない文章を載せた業界新聞みたいなのに、チラシとか割引券とかを挟んで配布す
「仕事とやりたいことをイコールにしたい。ぼくが会社をやめる理由はいつも同じです」と語るのは、2004年に名だたる編集長の跡を継ぎ、雑誌『Quick Japan』(以下、『QJ』)の一時代を築いた森山裕之さん。印刷会社営業から社会人をスタートし、『QJ』編集部、「ヨシモトブックス」など、働く場を変えながら20年以上にわたり編集の仕事を続けてきた。「その仕事、やめる?やめない?」の第5回目。大手企業から個人事業まで、会社の規模にこだわらず、自由に「やりたいこと」を追求する森山さんに、その秘訣や原動力をうかがった。 取材・文:辻本力 撮影:Kazuo Yoshida 編集:𠮷田薫(CINRA) ※本取材はオンラインで行い、撮影は屋外で行うなど感染拡大防止策を施したうえで実施しています。: 出版社「スタンド・ブックス」代表、「QJWeb クイック・ジャパン ウェブ」編集長。1974年長野市生まれ
株式会社イースト・エンタテインメント取締役制作部長チーフプロデューサー。1977年生まれ。東京都出身。立教女学院中学・高等学校を経て、2000年慶應義塾大学卒業、株式会社イースト・エンタテインメントに入社。プロデュース番組は『私の10のルール』(TBS)、『世界は言葉でできている』(フジテレビ)、『階段のうた』(TBS 第49回ギャラクシー賞選奨受賞)など。現在は『ボクらの時代』(フジテレビ)、『テラスハウス』(Netflix・フジテレビ)、『セブンルール』(フジテレビ系)のプロデュースを手がけている。2016年、放送ウーマン賞受賞。 コツコツやるのが苦手だった学生時代 ー松本さんは10代の頃、どんな学生生活を送っていたのですか? 松本:中高一貫の女子校に通っていたので、だいぶのびのびと過ごしていました。学校は大好きだったのですが、勉強するのが猛烈に面倒くさくて、どうやったら楽に勉強できる
コンテンツクリエイター、文筆家、映像作家、発明家、YouTuber。1993年横浜市生まれ。2013年からYouTubeで「無駄づくり」というチャンネルを開設し、自作の実験工作や発明を動画で投稿している。2016年、Google社主催の「YouTube Next Up」に入賞。2018年6月、国外での初個展『無用發明展-無中生有的没有用部屋in台北』を開催。2万5,000人以上の来場者を記録した。著書に『無駄なことを続けるために-ほどほどに暮らせる稼ぎ方-』(ヨシモトブックス)。 美大を諦め、芸人に。「無駄づくり」が生まれたきっかけとは? さまざまな「無駄」を、共感と脱力系の笑いで魅せる「無駄づくり」。公式のホームページとYouTubeチャンネルを覗くと、動画やテキストなどで数々の無駄を地道に発信し続けてきたことがわかる。なぜ無駄なものをつくり続けているのだろうか。 藤原:単純に「こんなの
1978年生まれのライター、編集者。週刊誌『FLASH』記者、ニコニコニュース編集部記者を経てフリーに。『スペクテイター』『POPEYE』『ケトル』『DANRO』『yomyom』などに執筆。現在、台湾のサブカルチャーに関する単行本を執筆中。 1987年生まれのライター、WEB編集者。学生時代に制作したWEBサイト「世界一即戦力な男」が話題となり、書籍化、WEBドラマ化。WEB制作会社の株式会社LIG、ヤフー株式会社を経てフリーに。『ダ・ヴィンチ』『&Premium』『ケトル』などに寄稿。最新の著書は、歴代の芥川賞著作180作を読破して書き上げた『芥川賞全部読む』(宝島社)。 取材・文:原里実(CINRA) 撮影:丹野雄二 「おれ、いま村上春樹じゃないか?」みたいな。シンクロできる瞬間がすごい快感 —まずはそれぞれ、どういうきっかけで村上春樹の文体模写を始めたのか教えてください。 菊池:じゃ
1967年、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者。『三省堂国語辞典』編集委員。著書に『つまずきやすい日本語』(NHK出版)、『国語辞典のゆくえ』(同)、『ことばハンター』(ポプラ社・児童書)、『小説の言葉尻をとらえてみた』(光文社新書)、『辞書を編む』(同)、『四字熟語を知る辞典』(小学館)など。 https://twitter.com/IIMA_Hiroaki 本にテレビ、街なかの看板。世界はさまざまな「言葉」であふれている —本がたくさんあるお部屋ですね。普段、どんなものを読まれるのですか? 飯間:いろいろ読みます。日本語の専門書もですが、ベストセラーとか、古本屋で見つけた昔の小説とか、とにかくいろいろな文章を読むことが楽しみでして。それに、辞書編纂者として言葉の「用例採集」をするのに、本は大切な情報源でもあるんですよ。 —「用例採集」とは、なんでしょうか……? 飯間:たとえばですね、こ
お客様が抱える問題をヒアリングさせていただき、CINRAでのメディア展開や広報施策など、幅広く解決のご提案をさせていただいています。まずはお気軽にお問い合わせください。
プロジェクト全体を見通し、成功へと導くのがプロジェクトマネージャー(PM)の仕事。この職種に特化し、クライアントから依頼されたプロジェクトに対してPMとして参画する会社がコパイロツトだ。 「最近のプロジェクト環境において、プロジェクトの成否を握る重要な職種となっている」と熱弁する同社。もともとは広告やWEBサイトの制作を請け負っていたが、現在はサイト運用やマーケティングサポートから、組織・チームづくりや業務改善まで幅広く携わる。 設立から14年。ナレッジを積み上げてきた同社が考える「プロジェクトマネジメントの真の姿」とは、どのようなものなのか? フラットな目線で課題に取り組み、最適解を導き出すコパイロツトの姿に迫る。 プロジェクトマネージャーという職種。その本当の役割とは? —コパイロツトは、クライアントやパートナー会社の「copilot(=副操縦士)」になって、目的地にたどり着くまでの過
10代をアメリカとトルコで過ごし、ニューヨークの大学で文化人類学を学ぶ。卒業後は日本の大手広告代理店にてコピーライターとして勤務し、ロンドン大学セントラル・セント・マーティンズにてイノベーション経営学修士号を取得。幸せに関する自身の研究をロンドンのTEDxHackneyで発表した経験も持つ。2016年にIDEO Tokyoにデザイン・リサーチャーとして入社し、企業の課題をデザイン思考のアプローチで解決する。 電通がどんな会社か知らずに、門を叩いた —10代の頃はアメリカとトルコにいらっしゃったそうですね。 堤:はい。ニューヨークの大学で文化人類学と中東学を学んでいたんですが、それを専攻したきっかけが、ワールドトレードセンターで起きたアメリカ同時多発テロでした。それまで友人同士だったアメリカ人と中東系の人たちが、あの日を境に急に仲が悪くなり、集団暴行事件にまでエスカレートしていくのを目の当た
東京キー局だけでも、1年間に1万6,000作品以上ものCMが放送されている。そして、そのほとんどにおいて映像を彩っているのがCM音楽だ。普段は見過ごされてしまいがちだが、視聴者の感情に訴え、商品やサービスの魅力を引き出すCM音楽は、CMにとって欠かすことのできない要素。そして、このCM音楽を専門的に手がけているのが、「CM音楽プロデューサー」の肩書を持つ戸波和義さんが率いる、株式会社ユゲだ。いったい、CM音楽制作とはどのような世界なのか? そして、そのなかで活躍する戸波さんの哲学とは? 普通の音楽制作とは「まったくの別物」。クライアントが求めるCM音楽の引き出し方とは 代々木上原のデザイナーズマンションをオフィスとして使用しているユゲ。ギターやベース、ターンテーブルなどの機材が並ぶその空間から、株式会社NTTドコモ、株式会社資生堂、トヨタ自動車株式会社といった有名企業のCMを彩る音楽の数々
欧州在住のライター・編集者陣が、各都市で活躍する在住日本人・現地クリエイターの「ワークスタイル」「クリエイティブのノウハウ」をお伝えします。日本人とは異なる彼らの「はたらく」ことに対する価値観、仕事術が、あなたの仕事のインスピレーションソースになるかもしれない!? 「デザインを伝える」ことを目的に、執筆や展示、PR企画等を行う。慶應義塾大学・環境情報学部卒業。メーカー勤務を経て、LEADING EDGE DESIGNに入社。2013年から16年3月まで、東京大学生産技術研究所山中研究室のアシスタントデザイナー。学内ギャラリーで開催される、研究展示の共同ディレクションを行った。近年の仕事に「はじめての真空展 ― お弁当から宇宙まで」(2016年6〜7月・東京大学)の展示ディレクション、「日経デザイン」「日経クロストレンド」等での執筆など。スコットランド・エディンバラ在住を経て、現在は東京を中
人口減少時代に突入し、多くの地方自治体が過疎化の喘ぐ中、福岡市の人口がどんどん増え続けています。人口増加率では政令指定都市の中でダントツで全国1位。さらには、海外誌が選ぶ「世界で最も住みやすい都市」でも、常に上位に選出。それにともない、多くの会社が福岡に進出し、また市内でスタートアップする動きもみられます。 どうしてそんなに福岡が愛されているの?本当に働きやすいの?疑問の答えを探るには福岡への移住者に聞いてまわるしかない!ということで、東京生まれ東京育ちのタレント兼エンジニアの池澤あやかさんが、素朴な疑問をぶつけてまわる一泊二日のツアーを敢行しました。 <お知らせ:福岡に試しに住んでみたい人へ!> 福岡市がエンジニアやクリエイターの移住・転職を応援するプロジェクト「福岡クリエイティブキャンプ(FCC)」では、無料3週間のリモートワークをお試しいただくプログラムを実施いたします。詳細はこちら
社会をアップデートするWEBメディア『UNLEASH』編集長、ライティングスキルの共有化を目指すコミュニティーサービス「sentence」オーガナイザーを務める編集者のモリジュンヤさん。代表取締役を務める編集デザインファーム「inquire(インクワイア)」は、フリーランスの編集者が集い、「社会が変容する媒体をつくる」という理念を掲げ、独自の編集チームのあり方を模索している。「これからは新たな編集視点が必要」と語る代表のモリジュンヤさんと、編集者の小山和之さん、向晴香さんに、編集視点を持つことで得られることや、未来の編集者像について語ってもらった。 新しいかたちの編集者コミュニティー。インクワイアという組織のあり方 —まずは、インクワイアという組織の枠組みを教えてもらえますか。 モリ:ぼくが代表取締役を務めていて、そのほかは、フリーランスの編集者やライター、個人のスキルを生かして副業でクリ
3度の飯より仕事が好き!仕事は断らないプロ社畜です。ブラック企業や様々なダーティー&ハードワークを経て、2016年4月から株式会社AbemaTVに入社。やっと試用期間が終わりました。好きな言葉は「最低でもランナーを進めろ」。好きなプロ野球選手は、ブライアント(近鉄)。 恩納:今回は激レアですよ!オファーを続けて数か月……! 桜川:いやいや(笑)。 恩納:滅多にこういうの出ないですよね? 桜川:そうですね(笑)。 CINRA:現職はNAVERまとめ、LINE NEWSの広告クリエイティブ、新規でLINE MOOK……。 恩納:とりあえず色々やってるスゴい人って事で(笑)。嶋親分(※ケトル代表取締役社長・嶋浩一郎さん)からよくお話は聞いてます! 桜川:あー、そうでしたね。仲良くさせてもらってますね。一緒に旅行とかも……。 恩納:ガチガチの嶋会直系じゃないですか!オレは嶋会系中川組なんで。殿が中
1985年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、株式会社資生堂へ入社。宣伝・デザイン部にて、『MAQuillAGE』『スノービューティー』などのコピーライティング・広告プランニングを数多く手がける。2015年NHK制作局出向を経て現職。 得意なことは「言葉」しかなかった —植木さんが言葉に興味を持ちはじめたのは、いつ頃ですか? 植木:言葉に関しては、母から厳しく教え込まれました。母が中国と日本のハーフなので、娘にはきちんとした日本語を身に付けさせたいという想いがあったのかもしれません。幼稚園の頃から、父と母の呼び方は「お父様」「お母様」でしたし、なんとなく耳から覚えるのではなく、助詞や構文といった文法から日本語を学びました。 —挫けたりはしなかったのでしょうか? 植木:逆に「負けてたまるか!」という精神で(笑)。その影響もあって、国語や作文が得意になり、趣味は読書や映画鑑賞など言
milieu編集長。1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。2012年CINRA入社、WEBディレクター・PRを経て2015年からフリーランス。執筆・司会業などを行う。THE BAKE MAGAZINE編集長、DemoDay.Tokyoオーガナイザーなども兼任。Twitter | Instagram | Facebook こんにちは!milieuというWEBメディアの運営をしている塩谷舞(@ciotan)と申します。ときには「WEB編集者」と呼ばれることもあります。 この「WEB編集者」って肩書き、ここ数年でよく耳にするようになりました。この求人サイトCINRA.JOBにも「WEB編集者」の募集がチラホラ見られます。 「わざわざWEBってつける必要あるの
企業に所属していながら、一人ひとりが意思と能力を持って行動する、これまでの会社員のイメージとは違った、新たな会社員としてのあり方を考えてみませんか? 起業すること、独立すること、会社員として働くこと。それぞれの良さを見つめ直しながら、多様な会社員のあり方を見出し「会社と個人の幸せな関係」と向き合うための連載企画です。 編集者、ジャーナリスト。1984年生。福岡県出身。TOKYObeta Ltd.代表取締役。メディア、ジャーナリズム、情報社会の未来、ソーシャルイノベーション、参加型市民社会などをテーマに企画プロデュース、リサーチ、執筆活動などを行う。「マチノコト」共同編集、NPO法人マチノコト理事、アートプロジェクトを推進するNPO法人インビジブル理事、インディーズ作家支援のNPO法人日本独立作家同盟理事などを務める。Open Knowledge Japan、Code for Japanメン
欧州在住のライター・編集者陣が、各都市で活躍する在住日本人・現地クリエイターの「ワークスタイル」「クリエイティブのノウハウ」をお伝えします。日本人とは異なる彼らの「はたらく」ことに対する価値観、仕事術が、あなたの仕事のインスピレーションソースになるかもしれない!? 編集者・ライター。株式会社Livit代表。慶應義塾大学経済学部を卒業後、PR会社に入社。2011年に独立し、ライターとしてのキャリアを歩み始める。得意分野は、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブ、企業のオウンドメディアの企画制作にも従事。2013年にシンガポール、2015年にオランダへと拠点を拡大。現在はオランダを拠点に、欧州・アジア各国をまわりながらLivitの運営とコンテンツの企画制作を行う。これまで「東洋経済オンライン」や「NewsPicks」など有力メディア30媒体以上を担当。 世界最先端の電子国家で、起業家精神が欧州
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