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Custom Field Template (カスタムフィールドテンプレート)というプラグインは、WordPress のカスタムフィールドというメタ情報の入力を支援するプラグインですが、カスタムフィールドの出力についてもサポートしています。今回は、Custom Field Template を使用してカスタムフィールドを出力する方法を解説していきます。 カスタムフィールドの出力には、[cft] というショートコードを基本的に使用します。[cft] のオプションによって以下の通り出力方法が変わります。 キーを指定して個別のカスタムフィールドを出力する テンプレートを指定してカスタムフィールドを出力する フォーマットを指定してカスタムフィールドを出力する(おすすめ) 1.キーを指定して個別のカスタムフィールドを出力する 例えば以下のような、zipcode というキーを持つ郵便番号のカスタムフィ
さて、WordPress の一プラグイン開発者として何かできることはないか、と報道をみながら考えてきたが、被災地から遠く離れた場所からできるのは少しでも多くの募金・義援金を呼び掛けることだと思い、WordPress のウェブサイトを運営していらっしゃる方が簡単に寄付・募金バナーを表示できるプラグイン、寄付リンクマネージャープラグイン Donation Link Manager というプラグインを作成した。 このサイトにもプラグインを導入してあるので、サイト上部を見てみてほしい。東日本大震災義援金を呼び掛けるバナーが表示されていると思う。 寄付リンクマネージャープラグイン Donation Link Manager は寄付先のリンクを自由に追加、変更できるほか、表示するバナーの画像を自由に変えることもできる。もっと良いバナーデザインを作成されたらぜひご連絡を! 必須条件 WordPress
WordPress 3.0 よりWordPress MU が統合され、マルチサイト機能が簡単に利用できるようになった。このマルチサイトを利用すれば、一度のインストールで、サブドメインまたはサブディレクトリで、複数のWordPressを運用できるようになる。 今回はさらに一歩進めて、WordPress のマルチサイトでドメインマッピングを利用して複数の独自ドメインを運用する方法を見ていきたいと思う。今回は、Coreserverでの設定方法になるが、途中まではほとんど共通の設定になると思う。ドメインマッピングについては、ホスティングサービスによってやり方が異なったり、できない場合もあると思うのであくまでも参考にしてもらいたい。 WordPress のインストール・マルチサイトの設定をする まず、WordPress を通常通りインストールしよう。 WordPress でマルチサイトを利用するには
ファーストサーバ株式会社が開催しているWordPress サイトコンテストの一次審査が終了し、現在8月31日までの投票二次審査が行われている。投票は、TwitterとWebフォームから行えるようになっており、一次審査を通過した142サイトが対象となっている。 WordPress で制作されたウェブサイトはどんどん増えてきているが、サイトを調べてこれだけまとめるというのはなかなか大変なので、今回のようにある意味WordPressのサイト集は、色々なサイトを見て勉強できるいい機会かもしれない。そこで、WordPress サイトコンテストの一次審査通過142サイトの中から、デザイン、技術、面白さなどの観点から誠に勝手ではあるがピックアップしてみたいと思う。 No.1 @コーヒー事典 WordPressのカスタムフィールドを使用した、データベース型サイトとなっている。拙作のCustom Field
最近は、Twitter で WordPress の情報をつぶやくのが楽でブログが疎かになっててよくないな、と思っている(WordPress Go Go のTwitter をよかったらフォローしてください)。そこで、もうすぐリリースされる WordPress 3.0 の情報を過去の Twitter のつぶやきからまとめてみようと思う。 WordPress 3.0 は現在ベータ2で、5月中の正式リリースを目指して最後の追い込みで開発が続けられている。WordPress の新機能についてはいろいろなところで語られているのでご存じの方も多いと思うが、目玉は以下のとおり。 ナビゲーションメニュー カスタム投稿タイプ 新デフォルトテーマ「Twenty Ten」 子テーマ対応 マルチサイト(WPMU) 中でもナビゲーションメニューは大変便利で、新規サイト作成には必須となりそうだ。またカスタム投稿タイプは
以前、投稿ごとにデザインテンプレートを変更するプラグイン – Custom Post Templateということで紹介したプラグインだが、WordPress 2.9以降ではエラーが出て使えなくなっているようだ。公式ディレクトリのCustom Post TemplateのCompatibility(互換性)の項目を見ていただいても明らかなとおり、Brokenなようだ。(追記:バージョン1.1がリリースされ、バグは解消されたようだ。) そこで代わりのプラグインを探したところ、WordPress 2.9以降でも問題なく動作するSingle Post Templateというプラグインが見つかった。投稿ごとにデザインテンプレートを変更できるのは、Custom Post Templateと同じだが、テンプレートに記述する部分が少し異なる。Single Post Templateを使用して、投稿ごとオリ
当サイトのドメインをwordpressgogo.comからwpgogo.comへ変更した。今回のドメイン変更は、トップレベルドメインにwordpressを含んではならない、というWordPress公式サイトのドメインポリシー(日本語)に従うためだ。 以前、WordCamp 関西懇親会でMattさんにお会いしたときにもこのドメインを使い続けてもいいか聞いてみたが、それは変えた方がいいねという話だった。そのため早く変更しようと思っていたが、だいぶ時間が経ってしまった。 ドメインポリシーでは、wordpressの代わりにwpを使用するように勧めている。ちなみに、サブドメインでのwordpressの使用は認められている。wordpressgogo.comのドメインを取得してこのサイトを運営し始めた頃はこのようなドメインポリシーの存在を知らなかった。 現在でもwordpressを含んだURLのウェブ
WordPressの妹分で、フォーラム・掲示板ソフトウェアのbbPress 1.0の正式版がようやくリリースされた。今回のbbPress 1.0がリリースされるまでかなりの時間がかかったように思うが、WordPressと一緒の管理画面が採用されるなど、かなりのユーザービリティの向上が図られているようだ。 ウェブサイト構築にあたって、フォーラムや掲示板の設置はまだまだ需要のあるところだと思うので、テストも兼ねてインストールしてみたので、そのリポートをしてみたい。 それではbbPress 1.0をインストールしてみる。bbPressの公式サイトからアーカイブをダウンロードする。インストールのマニュアルに従ってインストールしていこう。圧縮ファイルを解凍してサーバーにアップロードする。 できれば日本語で使用したいので、現在公開されている最新の日本語リソースをダウンロードする。残念ながら、bbPre
WordPressのテーマのライセンスについて今までも色々な議論があったと思うが、WordPressの創始者Matt Mullenwegさんは、Software Freedom Law Center(ソフトウェア・フリーダム・ロー・センター)に連絡して、WordPressのテーマのライセンスについて公式な法的意見を求めたようだ。 それによると、「WordPress テーマの PHP コードは GPL でなければならないが、画像や CSS は GPL でもそうでなくてもよい」ということのようだ。WordPress.orgの公式テーマディレクトリでは、100% GPL ライセンスであるか、GPL に互換性のあるライセンスのものだけをホスティングするようにしていくようだ。 プラグインもテーマもGPLで公開されることで誰もがその恩恵を享受できるのは素晴らしいことだと思う。しかし、プラグインやテーマ
WordPress 2.8のBeta版がリリースされているが、開発中のWordPressにアップグレードすると、管理メニューのツール – アップグレードから最新のナイトリービルドを利用できる。いつものようにテスト用のサーバーでアップグレードを行っていたのだが、更新されるか、されないかのところで、どこかをクリックしてしまった。すると画面が、「Briefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.」となってしまったのだ。 アップグレードに失敗したな、と思ってWordPressの公式サイトにある2.8 Beta 2のアーカイブを適用させてみるも変わらず。そこで、ググってみるとWordPressの公式サイトのFAQに関連する項目を発見した。 このエラーメッセージの原因は、WordPressをインストールしたルート
Max Image Size Control plugin [ English Here ] Max Image Size Controlというプラグインはアップロードする画像のサイズをカテゴリーやポストIDによって自由にコントロールするプラグインだ。デフォルトのサムネイル、中サイズ、大サイズの縮小画像のサイズを自由に設定できる他、自由に設定できる画像サイズをいくつでも追加することができる。デフォルトではサムネイルにしか適用できないトリミングもすべての画像サイズで利用できる。 特徴 カテゴリーID、ポストIDごとに画像サイズを設定可能。 サムネイル、中サイズ、大サイズに加えてオリジナルの縮小サイズを設定可能。オリジナルサイズはいくつでも設定可能。 トリミングを全ての画像サイズで適用可能。 必須条件 WordPress 2.7 以上 リリースヒストリー 2019.11.28 Max Imag
理由あって最近、メールサーバをGoogle AppsのGmailに移した。そこでメールを送信するのに、サーバー内部のSMTPサーバは使用せず、Gmailの外部SMTPサーバを使用する必要が出てくる。デフォルトではSMTPサーバを変更することはできないので、Cimy Swift SMTPというプラグインを使用する。 Cimy Swift SMTPプラグインのダウンロードはWordPress.orgのプラグインディレクトリから行う。プラグインのインストールは簡単で、プラグインファイルをディレクトリごとwp-content/pluginsにアップロードし、管理画面から有効化するだけだ。当然管理メニューのプラグイン新規追加から行ってもいいだろう。 WordPress MUを使用している場合は、wordpress mu Cimy Swift SMTPからダウンロードする。解凍するとmu-plugin
いつものようにWordPressの管理画面を開き、プラグインをチェックしていると、以下のようなメッセージがcforms IIに表示されているのが目についた。単なる自動アップグレードのお知らせかと思いきや、「特別な状況のため、cformsはwordpress.orgではもう利用できなくなった」と書かれていたからびっくりした。 ご存じのとおり、当サイトでも複雑なお問い合わせフォームを作成するプラグイン cforms IIでこのプラグインを紹介し、cforms II 日本語翻訳ファイルも提供している。 WordPressの公式プラグインディレクトリでも、cforms IIは常にMost Popular(最も人気のある)プラグインとして表示されていた有名なプラグインで、機能拡張のアップデートも頻繁に行われていた。それが突然、WordPressの公式プラグインディレクトリから姿を消したのだ。 事の発
今回ご紹介するのは投稿ごとにデザインテンプレートを変更することができるプラグインのCustom Post Templateだ。このプラグインを使用すると、投稿編集時に使用したいテンプレートを変更できるようになる。WordPressのデフォルトの機能として、カテゴリーごとやページごとにデザインを変更することはできる。まずはこのカテゴリーとページごとのデザイン変更方法を見てみよう。 カテゴリー毎のデザイン変更 カテゴリーごとにデザインを変更したい場合は、WordPressのテーマでcategory-カテゴリーID.phpというファイルを作ればいい。例えば、カテゴリーIDが6だったら、category-6.phpという具合だ。詳しくはCodexを見てほしい。その他の方法としては、プラグインを使う方法がある。GYS Themed Categoriesのようなプラグインを使うと管理メニューからデザイ
WordPress 2.7 Beta 1リリースでお知らせしたとおり、管理画面のデザインが大幅に変更されるWordPress 2.7 Beta 1がダウンロードして利用できるようになった。あくまでもBeta版なので運用サイトに適用はできないので、WordPress Go Goではテストサイトに導入し、どこが変わったかを見てみることにした。まずはWordPressにログイン後最初に目にするダッシュボードのキャプチャ画像を見てほしい。WordPress本家サイトでも何度も紹介されているのですでにご存知かもしれないが、見てのとおりWordPress 2.5以来のデザインとは大きく異なっている。WordPress 2.5から採用された薄い水色を基調とした配色からWordPress 2.7からはグレーを基調としたデザインに変更されている。 ダッシュボード 何といっても管理メニューが上部から左部に移動
キーワードの検索傾向が分かる「Google トレンド」の日本語版が、「Google Labs」で公開されたということで、久しぶりにブログ・CMSツールの比較をしてみることにした。Google トレンドで比較を行ったのは、WordCamp Tokyo 2008 アンケート結果に示されている「Q23. 他に使ったことのあるブログツール、CMS を教えて下さい」であがっているものを参考にした。 Google トレンドはGoogleアカウントにログインすることで、相対数値を表示させることができる。比較に際しては、WordPressを基準値(1.00)として、相対的に他のブログ、CMSツールがどのくらいの数値を示すかを記録した。表の並び替えは2008年の数値の高いもの順に並び替えている。すべての国と地域(全世界)と日本のみを調べてみた。結果は以下の通りだ。 全世界のブログ、CMSツールのトレンドの推
AdobeからFlash Playerの最新版であるFlash Player 10がリリースされた。しかし、このFlash Player 10にアップグレードするのは少し待った方がいいかもしれない。ご存じの通り、WordPressには画像などのメディアのアップロードにFlashアップローダが標準で使用されている。このフラッシュアップローダは一度に複数枚の画像を選択できるので大変便利だ。しかし、このFlashアップローダがFlahs Player 10で動作しなくなるというのだ。 WordPressで使用されているFlashアップローダはSWFUploadを使用しているのだが、どうやらこのSWFUploadがFlash Player 10で動かないようだ。Flash Player 10よりセキュリティに関する変更があったらしく、Javascriptからの制御がうまくできなくなったようだ。 W
検索キーワードをハイライト表示するプラグインとして、以前に検索語をハイライト表示するプラグイン Search Word Highlight for Mutibyteというプラグインを紹介しているが、WordPress 2.6系(2.5以降かも)では正常に動作しなくなっている。Search Word Highlight for Mutibyteをデフォルトで使う分には問題なく使えるようだが、CSSの設定変更など、オプションを更新すると動作しなくなる。 そこで、検索キーワードをハイライト表示するプラグインとして新たにSearch Unleashedというプラグインを紹介したい。Search UnleashedはWordPressの標準の検索機能を拡張し、ワイルドカード、論理演算によるフルテキストサーチ、投稿・ページ・コメント・タイトル・URL・メタデータのハイライト表示を可能にする。Searc
WordPressのプラグインを作成したら、ぜひ登録してみたいのがWordPress.orgのプラグインディレクトリだ。WordPress.orgのプラグインディレクトリは、ユーザーが作成したWordPressの機能を拡張するプラグインをホスティングして公開してくれるオフィシャルのディレクトリだ。このプラグインディレクトリに登録することで多くの人の目に留まることはもちろん、ダウンロード回数を記録してくれたり、コメントを残せたり、評価付けされたりするので、プラグインを自作したなら登録しないともったいない。この記事では、自作のプラグインをWordPress.orgのプラグインディレクトリに登録する方法を順を追って説明していきたいと思う。 プラグインディレクトリの規則 まず、WordPressのプラグインディレクトリには若干の制限がある。Plugin DirectoryのDeveloper Ce
WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。
WordPressを利用して、ブログではなくCMSとして企業サイト・企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作のテクニックを公開。WordPressの最新ニュースやプラグインの紹介、自作プラグインやテーマも開発中。 Custom Field Template plugin [ English Here ] Custom Field Template plugin (カスタムフィールドテンプレート)というプラグインはカスタムフィールドの入力を支援するプラグインだ。あらかじめカスタムフィールドのテンプレートを登録しておくことでキーをその都度入力することなく、テンプレートにある項目の値を入力していくだけでよくなる。このCustom Field Templateというプラグインは、WordPressのカスタムフィールドを多用し、決まったデータを入力し公開しているようなサイトでは便利になるはずだ。
Top Level Categories Fixプラグインは、Top Level Categoriesプラグインを使用時に、パーマリンク設定を「/%category%/%postname%/」などのように設定した場合にページナビゲーション(Pagination)やサブカテゴリが正しく機能しなくなる不具合を修正するプラグインである。Top Level Categoriesについては、URLにcategoryを表示させないプラグイン Top Level Categories Pluginで紹介したわけだが、パーマリンクのURLの末尾に/(スラッシュ)をつけるプラグイン Nice Trailingslashitの記事の中でこの不具合について触れた。 この不具合についてなんとか解決策はないものかとお問い合わせをいただいたので、暫定的にTop Level Categories Fixプラグインを公開
WordPress Plugin: Get Recent Comments at Bitte keine heiße Asche einwerfen サイドバーにウィジェット(Widget)でコメントを表示するプラグイン(plugin)として、古くから存在しているGet Recent Commentsを紹介したい。WordPressのデフォルトでもウィジェットに最近のコメントを表示することはできる。しかし、コメントとトラックバックを分けて表示することはできないし、最近のコメントを最大でも15件までしか表示できない。 Get Recent Commentsというこのプラグインを使用するとコメントとトラックバックを分けて表示できるし、表示項目を自由に変更もできるようになる。大変便利なコメント表示プラグインなのでブログではぜひ使用したいところだが、デフォルトでは文字化けが発生したり、ウィジェット
CMSとして無料で使用できるWordPressテーマが7種類紹介されていた。WordPressのテーマを一から作成してもよいのだが、優れたテーマを参考に変更を加えていくというのも一つの手だと思う。以下、SizlopediaというサイトでまとめられていたWordPressのテーマ。 The Unstandard WordPress Grid Focus Mimbo Magazine Linoluna The Morning After Arthemia WP Magazine Theme なかなかそのまま使うということはできないと思うが、参考にしたいものだ。
Lightbox Gallery pluginというプラグインを作成・公開した際に、Lightbox Galleryプラグインを使用した写真アルバム(フォトログ)サイトである、記憶の記録@GENTOKIをプラグインのデモとして公開したわけだが、このWordPressのテーマファイルも公開してほしいという声をいくつかいただいたのでこの度公開することにした。 ダウンロード Gentokiという名前のWordPressテーマで、フォトログ、フォトアルバム、写真サイトを作成するのに最適なテーマである。 ダウンロードは下記から行ってほしい。圧縮ファイルを解凍して出てきたディレクトリgentokiをwp-content/themesにアップロードし、管理メニューのテーマ からGentokiというテーマを選べば使用できる。 ヒストリー 2009.12.01 バージョン1.3.2 公開 バグを修正 200
WP-PageNavi 2.30 ページナビゲーションは、ページ数が多くなってくると必須の機能だ。デフォルトだと、Older EntriesやNewer Entriesという形で画面遷移を促すわけだが、あまり使い勝手がいいとはいえない。やはり、GoogleやYahoo!などの検索結果で馴染みのあるページナビゲーションを使用したい。そこで紹介するのが、WP-PageNaviというプラグインだ。 ページナビゲーションの例 ダウンロードはWP-PageNavi 2.30より行う。2008年6月4日現在の最新バージョンはバージョン2.3である。インストールは簡単で、圧縮ファイルを解凍し、出てきたフォルダをpluginsディレクトリにアップロードし、有効化するだけである。日本語化して使用されたい方もいるかもしれないが、MMRT daily lifeのMasayanさんがバージョン2.20用の日本語翻
WordPress插件:Nice Trailingslashit | 猫言猫语 皆さんはパーマリンクの設定をどのようにされているだろうか。WordPressでパーマリンクの設定をするには、「設定」-「パーマリンク設定」から行う。このWordPress Go Goの場合だと、パーマリンクの設定は、「/%category%/%postname%.html」にしている。しかしながら、以前から気になる点があったのが、カテゴリ、アーカイブ、ページなどのURLの末尾に/(スラッシュ)がつかないのだ。例えば以下のような感じ。 https://wpgogo.com/plugin (カテゴリ) https://wpgogo.com/sitemap (ページ) https://wpgogo.com/feed (フィード) URLの最後に/(スラッシュ)があるのとないのとで、どちらがSEO(検索エンジン対策)的
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