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実践ガイド 動画マニュアル制作 実践ガイド 動画マニュアル内製化をご検討の企業様向けお役立ち資料です。企画の進め方や準備、撮影や編集など制作の実践に必要な基本知識を一冊にまとめました。
30fps想定での数値、2021年6月時点での当社見解によるとりまとめです。 適性ビットレートは映像内容によって多少前後することがあります。 4.高い映像ビットレートのメリット・デメリット 動画配信を行う際「できるだけ画質を高く(ビットレートを高く)」と思うかもしれませんが、デメリットも理解し適切な画質で配信することをお勧めします。 ■ 高い映像ビットレートのメリット 高い映像ビットレートに設定することで「映像内容をより鮮明に配信できる」「動きの速い映像でもカクツキ(ブロックノイズ)を発生させず配信できる」といったメリットを得られます。また、60fpsなどフレームレート(フレーム数)を多くし滑らかな映像を配信するといったことも可能になります。 ■ 高い映像ビットレートのデメリット ビットレートが高くなるのと比例して、動画ファイルの容量も上がります。動画ファイルが大きくなると、動画をインター
1.身近な動画画質 「〇〇は画質が悪い(良い)」という場合の「画質」ですが、これは「動画などを見た際に人が感じる印象」のことです。画質の良し悪しには動画解像度やファイル容量、表示するディスプレイの解像度や密度、動画そのものの色味など様々な要素が関係してきます。ここでは最も重要な「動画解像度」に絞って説明します。 動画解像度とは画像の精細さを示す言葉です。 代表的な動画解像度を比較してみましょう。 SD 720×480px ★地上アナログ放送、DVD HD 1280×720px ★動画配信サービス HDV 1440×1080px ★地上波デジタル フルHD 1920×1080px ★NHK BSプレミアム、Blu-ray 4K(UHD) 4096×2160px(または 3840×2160px) ★NHK BS4K・BS8K、Netflix・YouTubeで一部対応 8K(SHV) 7680×
例えば料理で「食材は同じなのに、おいしさがまったく違う」そんな経験をしたことはありませんか? デザインでも同じようなことが起こります。文字情報や写真、レイアウトが同じでも印象がまったく違い、訪れた人に良い印象を与える場合や、逆に素人っぽさや「この会社(サービス)大丈夫かな?」と不安を与える場合もあります。どうして差が出るのでしょうか。 今回は、デザインの重要要素のである「文字」に焦点をあて、印象に差が出る使い方をデザイン例も交えながら解説していきます。 1.フォントとは デザインの重要な要素である「文字」。その文字の表示に欠かせないのが「フォント」です。フォントとは「特徴ある文字デザインのデータ」のことを指す言葉です。 例えば、全国紙の記事部分では各紙独自のフォントを使用しており、2紙を並べると文字の特長が違うことがお分かりいただけると思います。地方紙は「イワタUD新聞書体」というフォント
社員紹介やユーザーボイス、商品担当者の開発秘話など多様な場面で活用できるのがインタビュー動画です。大幅な編集が不要なことが多く内製化しやすい動画であるものの、編集が少ないからこそ出来上がりの良し悪しは「事前準備」と「撮影」で大部分が決まります。 そこで今回は、インタビュー動画を撮影する際にまず押さえておくべき「被写体の目線」「被写体と画面の比率」「被写体を撮る角度(アングル)」「事前準備と当日の進行」「インタビューのコツ」について解説します。 1.被写体(インタビュー対象者)の目線 インタビュー対象者を真正面から撮影し、ずっとカメラ目線が続く映像は視聴者に圧迫感を与えてしまいます。もちろん、社長や経営層などトップのメッセージを伝えたい場合には効果的ですが、一般的なインタビューでは目線をカメラから外して撮影することをお勧めします。 目線を外す場合、カメラ、インタビュアー、インタビュー対象者が
動画eラーニング・限定配信 「J-Stream ミテシル」 自社の独自コンテンツや動画を用いた教育・研修・情報共有に 視聴者を限定した動画配信・動画eラーニング環境を、誰でも簡単かつ低コストで実現できます。
スマホカメラの高画質化や編集アプリの普及などにより、専門的な動画制作の知識がなくても、誰でも手軽に動画を作れる時代になりました。従来は外部に委託していたビジネス用途の動画制作を社内で実施(内製)している、もしくは内製化を検討しているという企業のご担当者も多いのではないでしょうか。そんな方に知っておいていただきたいのが動画にまつわる権利や許諾です。 権利・許諾は画像や記事(文章)の無断転用などと同様に、動画でも「知りませんでした」では済まされない重要な問題です。そこで今回は、動画を内製する時に知っておきたい権利・許諾について、Q&A形式で解説していきます。 ※本稿の内容は、全ての動画に該当するとは限りません。個別具体的な適法性等については法律の専門家にご相談ください。 Q1.従業員が撮影・制作した動画は、誰に著作権があるのでしょうか? A.会社の業務として制作した動画の著作者は会社になるのが
手軽に導入できるVR(バーチャル・リアリティ:仮想現実)コンテンツとして、360度動画が注目されています。民生機(一般家庭用に開発されたもの)なら数万円でカメラを購入できるため、もし自社でコンテンツを作れるなら活用したいとお考えの企業も多いと思います。 実際に、エンターテインメントやファッション、アミューズメントといった分野を中心に、活用事例が増えてきています。 □カンタス航空のプロモーションビデオです。飛行機のコックピットから旅が始まり、到着したリゾート地での贅沢な時間を360度動画で疑似体験できます。 今回は、注目度が高まっている360度動画の制作方法と活用シーンをまとめてみました。 360度動画の基本 360度動画とは、VRコンテンツのひとつで、360度同時に撮影できるカメラで撮影された動画のことです。通常の動画は撮影者の視点で固定されていますが、360度動画では視聴者が動画の視点を
背景に動画を使ったWebサイトは2012年後半から増えはじめ、サイトイメージを印象的に表現するための手法として定着しています。2016年6月に全面リニューアルした当社のコーポレートサイトでも、TOPページに背景動画を採用しました。 今回は、その際の背景動画制作プロセスを例に、背景動画をWebサイトに実装するための3つのポイント「背景動画検討のポイント」「画質調整のポイント」「デバイス対応のポイント」をご紹介します。 これらのポイントは、サイト来訪者のユーザビリティと動画の画質のバランスをとり、望ましい背景動画のUXを実現するために必要なことですので、Webサイト制作やリニューアルの際にお役に立てれば幸いです。 ※UX(User EXperience:ユーザーエクスペリエンス)とは ある製品やサービスを利用したときに得られる体験のことで、心地よくやりたいことが実現できるかを重視します。Web
今や動画は、インターネット、デジタル機器をはじめ、様々なシーンにおいてごく身近に利用できる存在となりました。ただ「コーデック(Codec)」は陰で支える存在のため一般的にあまり知られておらず、当社のお客様からも以下のようなご質問を多数いただきます。 「動画ファイルとコーデックって、いったい何がどう違うの?」 「コーデックエラーと出て再生できない。もうひとつの動画は再生できたのに、なぜ?」 「最新のコーデックで配信するのがおすすめなのか?」 ※本記事では特に記載がない限り「コーデック」という用語を「動画に関連するコーデック」という意味で使用します。 ※「WMV」「FLV」はサポート終了のためインターネット動画配信では使われなくなりましたが、ローカル上での視聴には現在も使われているため記事に含めて解説しています。 1.コーデック(Codec)はデータの規格 コーデックとは、映像や音声データをエ
前編では エンコードの仕組み ポイント1:解像度に適したビットレートを把握する ポイント2:動き重視ならフレームレートを上げ、画質重視ならフレームレートを下げる ポイント3:動きの多い映像はキーフレームを短い間隔で入れる について解説しました。 後編では、「ビットレート設定(CBR・VBR)のメリット・デメリット、使い分け」「正しいアスペクト比とインターレース処理」について解説します。 ポイント4:ビットレート設定(CBR・VBR)のメリット・デメリット、使い分け エンコードでは、CBRとVBRの特徴を理解し適正に合わせて使用することが重要です。 CBR(Constant Bit Rate・固定ビットレート)…常に一定のビットレートでエンコードする方法 VBR(Variable Bit Rate・可変ビットレート)…動画の内容によって、動きの激しいところはビットレートを高く、動きが少なけれ
ただし、動画の場合は「動きの多い映像素材か」「動きの少ない映像素材か」によって同じビットレートでもエンコード時の画質の違いが生じます。そのため映像素材にあわせて、ビットレートだけでなく、この後解説するフレームレートやキーフレーム等の設定を総合的に判断しエンコードを行う必要があります。高精彩さを決めるひとつの要素として「解像度と適正ビットレートの関係がある」とご理解いただければと思います。 ポイント2:動き重視ならフレームレートを上げ、画質重視ならフレームレートを下げる テレビは29.97fps、映画は24fpsとフレームレート(フレーム数)の規格が決められているのに対し、インターネット動画のエンコードではフレームレートを自由に設定できます。映像とはパラパラ漫画のように連続する画像(フレーム)の集まりです。1秒あたりのフレーム数が多ければ多いほど、より動きを滑らかに表現することができます。
動画視聴の確認 このサイトでは、Equipmediaの動画再生プレイヤーで動画視聴ができなかった場合に、ご利用の環境で視聴できる状態にあるかをチェックすることができます。 [確認方法]の手順に従って、ご利用環境の確認を行ってください。 [確認方法] 「お客様の環境」のOS、ブラウザ、通信速度をご確認ください。 各項目のリンクをクリックしていただきますと、原因の解説欄に切り替わりますので、指示に従って改善していただきますようお願いいたします。 「動画の再生」で、表示されているプレイヤーの再生ボタンをクリックしてください。 しばらく経ちましたら、「動画視聴の確認結果」ボタンをクリックしてください。 「動画視聴の確認結果」にある「プレイヤー設置」「再生開始」「動画再生」欄に確認結果が表示されます。「×」もしくは空欄となっている項目のリンクをクリックし、原因をご確認ください。 [確認条件] 【対象
EQ Creative エディション/ミテシル Creativeエディション J-Stream Equipmedia・J-Stream ミテシル特別プラン 動画マニュアル用に機能を厳選した「動画編集アプリ」と「動画配信サービス」をセットで提供
TOP / ニュース / プレスリリース / ブライトコーブ、Jストリームは動画配信プラットフォーム「Brightcove 3」を東京メトロポリタンテレビジョン株式会社に提供開始 ブライトコーブ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:橋本 久茂、以下 ブライトコーブ)、株式会社Jストリーム(マザーズ:4308、代表取締役会長兼社長:白石 清、以下 Jストリーム)は、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大木 充、以下 TOKYO MX)に動画コンテンツの配信システムとして「Brightcove 3」が採用されたことを発表いたします。 ■「Brightcove 3」導入の経緯 東京都を放送対象地域とするTOKYO MXでは、ネット環境の普及に伴い広く東京エリア以外でも自局で制作した番組を視聴してもらうことを目的に、公式サイト上でのニュース番組配
J-Stream CDNext (シーディーネクスト) 導入実績1,400アカウント以上 サポートが充実した国産CDNサービス 国内のデータセンターに自社設備としての配信環境を構築し、国内トップクラスの配信環境であるCDNをお求めやすい価格で手軽に導入いただけるのがJ-Stream CDNextです。
TOP / ニュース / プレスリリース / Jストリームは、オンラインショッピングに関するユーザー動向調査を実施 ~ 現状の掲載情報では十分でないと感じたことがあるユーザーがほぼ半数 ~ 調査の背景 2010年、日本のBtoC向けEコマース市場規模は、前年比16.3%超の7.8兆円となり(※1)、2015年には約11.8兆円との予測がされています(※2)。Jストリームでは、今後も市場規模の拡大が予想されているオンラインショッピングと、オンラインショッピングサイトの動画に求められる役割に関し、ネットユーザーの利用動向調査を実施しました。 調査結果概要 ◆今のオンラインショッピングサイトの情報では十分でないと感じたことがある ユーザーがほぼ半数 ・「掲載されている情報だけで、購入すべきか判断できなかった」ことがあると回答したユーザーは、49.1%と約半数を占める。次いで、「探している商品が見
TOP / ニュース / プレスリリース / Jストリームは、スマートフォン時代のネットユーザー調査を実施 ~ スマートフォンでの活発なネット利用により、ネット総利用時間は拡大傾向 ~ 【調査の背景】 2011年通期のスマートフォン出荷台数は前年比2.7倍、全体の56.0%との予想がされており、2015年3月には、スマートフォンの契約数はフィーチャーフォンの契約数を上回る普及見通しとの予測がされています(※1)。 Jストリームでは、今後のスマートフォン、PCをはじめとしたマルチデバイスによるインターネットアクセスの拡大を見据え、個人のネット利用動向に関する調査を実施しました。 調査結果概要 ◆マルチデバイス時代において、スマートフォンの存在は大きなものに。 ・スマートフォンのネット利用により、こまめなネット利用が増大。1日の総ネット利用時間が 増えたと回答する人は約半数。 ・回答者の約4割
3/11(金)に発生した東北地方太平洋沖地震により、 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、 被災された皆様とその家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。 地震発生以降、twitterや各SNSサービスが非常に有効な情報源となっている一方で、 公共機関などのサイトにつきましてはアクセス集中により、 閲覧が出来ない状況も起きております。 CDN(※)事業者である当社と致しましては、 震災に関する各社の有益情報を正しくお伝えするために、 関連する各サイトへの当社CDNの無償提供を行い、 被災地域に必要な情報の流通をサポートさせていただくことといたしました。 ※CDN=Contents Delivery Network。 アクセス集中によるサーバーダウンをCDNにより大量配信可能にするサービス ご希望される各関連サイトのご関係者様は下記URLよりご連絡いただ
Jストリーム | 「日本一の配信インフラ」「最先端のWEBインターフェイス演出」「TV番組の映像制作ノウハウ」を組み合わせ、企業とステークホルダーをダイレクトにつなぐ、「インターネット企業放送局」を構築いたします。「日本一の配信インフラ」「最先端のWEBインターフェイス演出」「TV番組の映像制作ノウハウ」を 組み合わせ、企業とステークホルダーをダイレクトにつなぐ、「インターネット企業放送局」を構築いたします。 訴求力の高いビジュアルコミュニケーションのプラットフォームを新規構築することで 貴社のマーケティング活動は大きく進化します。 【インターネット企業放送局の強味】 ●情報の内容、発信タイミング、配信先を全て自社でコントロール可能。 ●社内リソース※の有効活用。 ※イベントや映像アーカイブetc.
多数の企業が動画配信市場に参入し、国内外からさまざまなサービスが提供されている中で、Jストリームが多くの有力企業に選ばれているのには理由があります。 動画のすべてに応える一貫体制 Jストリームは動画の企画・制作、ライブ配信・オンデマンド配信、コンテンツ配信ネットワーク(CDN)、動画広告、 Webサイト制作・システム開発、Webサイト運用といった、動画活用に必要なすべてのものをワンストップで提供できます。 お客さまのニーズに応じて部分的な提供から、フルパッケージでの提供まで、幅広いサービス対応が可能です。
TOP / ニュース / プレスリリース / Jストリームはブラウザ、映像アプリケーションのプラグイン調査を実施 ~ Silverlightの普及率は24%。Flash10の普及率は58% ~ 株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役会長兼社長:白石 清)では、インターネットによるリッチコンテンツ利用のベースとなるOS、ウェブブラウザ、映像再生アプリケーションのプラグインについての調査を実施いたしましたので、結果を発表いたします。 ■調査方法 下記ジャンルの複数のポータルサイトにおいてバナー掲載を行い、アクセスユーザーのPC環境に応じた内容表示を行う際のデータを個人が特定されない形で収集・集計。 調査期間 :2009年2月16日~2月20日 調査対象となったポータルサイトのジャンル: ビジネス、テクノロジー、エンターテインメント、ウーマン&ヘルス、ジョブ&キャリア、トラベルのジ
Jストリームは“クロスデバイス”時代のネット利用動向調査を実施 ~ パソコンではじっくりと、携帯電話では手軽にアクセス ~ 株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役会長兼社長:白石 清)では、個人の利用目的を対象とした「ネット利用に関するユーザー動向調査」を実施いたしました。本調査結果について発表いたします。 【調査の背景】 総務省が2008年4月に発表した「平成19年通信利用動向調査」によると、インターネット利用人口は、パソコン7,813万人、携帯電話・PHS及び携帯情報端末7,287万人と、両者は肩を並べつつあります。 Jストリームでは、パソコン、携帯電話をはじめテレビやゲーム機などネット端末の多様化がもたらされる状況下において、ネット端末×ネット端末といった“クロスデバイス”コミュニケーションの拡大を視野に入れ、ネットユーザーの利用動向に関する実態調査を実施いたしました。
Jストリームは動画配信を核に、お客さまのビジネスの課題を総合的に解決しています。ここではJストリームのサービスを導入したお客さまの成功事例を、業種・利用ケース・サービス別にご紹介しています。
TOP / ニュース / プレスリリース / 米国ブライトコーブ、電通、Jストリーム、トランスコスモス、 サイバー・コミュニケーションズの5社が共同でインターネット 上での動画配信プラットフォーム提供サービスを展開する新会社「ブライトコーブ株式会社」を設立 ブライトコーブ(Brightcove,Inc.、本社:米国マサチューセッツ州、CEO:Jeremy Allaire)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙嶋達佳、以下電通)、株式会社Jストリーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長兼社長:白石清、以下Jストリーム)、トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝、以下トランスコスモス)、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表執行役社長:長澤秀行、以下cci)の5社は、ブライトコーブが開発したインターネット上での動画配信
Jストリームの携帯電話向けコンテンツ配信サービス jmodsがFlashコンテンツに対応開始 ~ 課金を伴う各種携帯アプリの配信を簡単に実現 ~ 株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役会長兼社長:白石 清、以下Jストリーム)は、提供中の認証課金機能付き3G携帯電話向け動画・音声ダウンロード配信サービス 『jmods』の機能を拡張し、Flashダウンロード対応として提供開始しましたのでお知らせいたします。 携帯電話による音楽や動画、ゲームや着せ替えツールなどのコンテンツ利用は拡大の一途を辿っており、コンテンツプロバイダーのみならず、一般企業も販売促進などの用途でこうした携帯電話向けコンテンツ配信に取り組むケースが増えてきています。しかし、大規模コンテンツプロバイダーでない場合、配信システムの導入運用の負担が大きいのが実情です。 『jmods』は、認証課金機能付き3G携帯電話向け
TOP / ニュース / プレスリリース / Jストリームはマルチデバイス時代のネットユーザーの利用動向調査を実施 ~ 携帯でもPC同様の多様な使い方が浸透 ~ 株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役会長兼社長:白石 清)では、個人の利用目的を対象とした「ネットユーザー利用動向調査」を実施いたしました。本調査結果について発表いたします。 ■調査の背景 総務省の調査で、携帯・PHSによるインターネットユーザー7,086万人のうち、PCと併用しているユーザーが6,099万人と、利用シーン別に各種端末を使い分ける傾向が出てきていることが発表されています。Jストリームでは、今後のテレビやゲーム機なども含めた各種端末を利用したマルチデバイスによるインターネットアクセスの拡大を見据え、個人のネット利用動向に関する調査を実施しました。 ■調査結果概要 ◆マルチデバイス時代におけるネット利用
TOP / ニュース / プレスリリース / Jストリームはブラウザ、映像アプリケーションのプラグイン調査を実施 ~ Flash Player、Windows Media Playerの普及率は95%以上 ~ 株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役会長兼社長:白石 清)では、インターネットによるリッチコンテンツ利用のベースとなるOS、ウェブブラウザ、映像再生アプリケーションのプラグインについての調査を実施いたしましたので、結果を発表いたします。 ■調査方法 下記ジャンルの複数のポータルサイトにおいてバナー掲載を行い、アクセスユーザーのPC環境に応じた内容表示を行う際のデータを個人が特定されない形で収集・集計。 調査期間 :2007年9月10日~9月16日 調査対象となったポータルサイトのジャンル: ビジネス、テクノロジー、エンターテインメント、ウーマン&ヘルス、ジョブ&キャリ
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