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【読売新聞】 制服警察官がコンビニ店を利用します――。山梨県警が今月、X(旧ツイッター)で、制服を着用した警察官がコンビニで飲食物を購入することに理解を求める投稿をしたところ、「いいね」が約31万件つくなど大きな反響を呼んでいる。一
【読売新聞】 国の天然記念物「オカヤドカリ」を無許可で所持していたとして中国籍の男3人(いずれも20歳代)が逮捕されるなどした事件で、鹿児島県警奄美署は29日、迅速な通報で逮捕に貢献するなどしたとして、奄美市のホテルビッグマリン奄美
【読売新聞】 新聞と雑誌の記事を無断でコピーして社内に共有したとして、警視庁は30日、コンサルティング会社「ジェイ・ウィル・エックス」(東京都千代田区)の社長(60)ら男2人と、法人としての同社を著作権法違反容疑で東京地検に書類送検
【読売新聞】 大阪・関西万博のチェコパビリオンで、マスコットキャラクター「レネ」の非売品フィギュアが盗まれていたことがわかった。会場で盗難と言えば、バルト館で万博公式キャラクター「ミャクミャク」のぬいぐるみが被害に遭ったばかり。この
【読売新聞】 斎藤元彦・兵庫県知事の疑惑を告発した前県西播磨県民局長の男性職員が亡くなった昨年7月以降、公用パソコン内の私的情報はSNS上で注目を集め、真偽不明な投稿や、男性職員をおとしめるような投稿が相次いでいた。今回の第三者委の
【読売新聞】 JR九州は、鹿児島線の箱崎―千早間に2027年に開業する新駅(福岡市東区)の名称を募集している。6月30日まで。 新駅は、西鉄貝塚線と福岡市地下鉄箱崎線が乗り入れる貝塚駅の東側。九州大箱崎キャンパス跡地で進む再開発エリ
【読売新聞】 知事のパワハラ疑惑を告発した県職員の私的な情報が外部に流出し、その漏えいを指示したのが知事本人だった疑いが強まっている。 告発者の人格を 貶 ( おとし ) め、告発が虚偽だと印象づける狙いがあったのなら、卑劣極まり
【読売新聞】 和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」のジャイアントパンダ全4頭が中国に返還されるまで、28日で残り1か月となった。駆け込み需要で地元はにぎわう一方、再びパンダが貸与される見通しは立っていない。大江康弘
【読売新聞】 随意契約で放出される政府備蓄米を巡り、小売業者への引き渡しが29日にも始まる。申請した各社は販売に向けて準備に追われており、精米工場は「奪い合い」の様相となっている。 今回の放出で、精米は購入を申請した小売業者に任され
【読売新聞】 自民党の小野寺政調会長は28日、埼玉県川口市を訪れ、在日クルド人による騒音などの苦情が相次ぐコンビニエンスストアやごみ集積所を視察した。奥ノ木信夫市長や地元市議との面会では、就労や医療などを巡る問題を聞き取った。 小野
【読売新聞】 政府備蓄米の随意契約による放出を巡り、農林水産省は27日夜、大手小売業者からの申し込みが殺到したため新規受け付けをいったん休止すると発表した。対象を中小スーパーや米穀店に切り替え、30日にも随意契約の受け付けを再開する
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題を巡り、県の第三者委員会が27日、井ノ本知明・前総務部長が告発者の私的情報を漏えいしたとする調査報告書を公表したことを受け、斎藤知事は県庁で記者団に、「(漏えいを)指示したことは
【読売新聞】 特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、岩手県警北上署は26日、日本郵便北上郵便局(川畑智彦局長)に感謝状を贈った。 同署によると7日午後、岩手県北上市内の90歳代女性が北上郵便局を訪れ、窓口の職員稲葉利貴さんに「8億円が
【読売新聞】 年金改革関連法案を巡り、自民、公明、立憲民主の3党の実務者は26日、国会内で協議し、厚生年金の積立金を活用した基礎年金(国民年金)の底上げ策を法案の付則に明記する修正案で大筋合意した。3党は27日にも党首会談を開き、正
【読売新聞】 兵庫県の斎藤元彦知事に関する内部告発問題を巡り、告発した前県西播磨県民局長の男性職員(昨年7月に死亡)の私的情報の漏えいについて調べていた県の第三者委員会は27日、調査報告書を公表し、井ノ本知明・前総務部長が県議3人に
【読売新聞】 寝台列車など多くの車両を 牽引 ( けんいん ) して全国を駆け回った機関車が、旅客輸送の現場から次々と姿を消している。運行環境の変化や車両の老朽化などが背景にある。一方で機関車の灯を絶やすまいと、動く状態で維持する動
【読売新聞】 政府が2026年度中の設置を目指す「防災庁」を誘致する動きが、全国の県や市などで活発化している。石破首相が、地方に防災庁の分局を設置する考えを示しているためだ。今後予想される大規模災害時のリスク分散につながるなどとして
【読売新聞】県などが出資する第3セクター「しなの鉄道」(上田市)は、利用者や設備修繕費の確保が課題となる中、旅客収入の増加につなげようと、インバウンド(訪日外国人客)の誘客に力を入れる。地域の足を維持するため、生き残りに向けた戦略と
【読売新聞】 開発から半世紀がたった千葉ニュータウンで、区画整理事業による開発を目指していた千葉県印西市吉高などの「印旛中央地区」を巡り、事業主体の組合の設立母体となる発起人会が3月末で解散した。約100ヘクタールの広大な用地につい
【読売新聞】 笹川平和財団上席フェローの渡部恒雄氏と明海大の小谷哲男教授が26日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、米国のトランプ政権による名門ハーバード大の留学生受け入れ停止措置について議論した。 渡部氏は「トランプ氏の支持者
【読売新聞】 大阪・関西万博では、行列ができる海外パビリオンを中心に「優先レーン」が設けられ、障害者や乳幼児を連れた人らがスムーズに入場できるように配慮されている。優先レーンの存在を知らなかったり、利用をためらったりする当事者もいる
【読売新聞】 【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は25日、SNSへの投稿で、ウクライナに対するロシアの大規模空爆に関し「プーチン露大統領は完全に正気を失ってしまった! 必要もなく多くの人々を殺害している」と非難した。投稿に
【読売新聞】 青森県立三本木農業高校(十和田市、現・三本木農業恵拓高校)で2021年12月、牛舎で実習中だった当時2年の男子生徒が頭から血を流した状態で見つかり、その後死亡した事故で、遺族が学校設置者の県と当時の実習助手の男性を相手
【読売新聞】 ギリシャの人気観光地、サントリーニ島のニコス・ゾルゾス市長(65)が読売新聞の取材に応じた。夏場に観光客の過度な集中を防ぐため、クルーズ船で来島する観光客数を1日8000人に制限する規制を導入したことを明らかにした。
【読売新聞】 夏の参院選を前に国民民主党が政党支持率の下落に危機感を強めている。過去の言動に批判があった議員経験者の擁立を巡り、躍進の原動力となってきたSNSで反発が広がっているほか、地方選での公認候補の落選や議員の不祥事も重なって
【読売新聞】 戸籍の氏名に読み仮名を付ける改正戸籍法が26日、施行された。本籍地の市区町村が順次、住民基本台帳の情報に基づく読み仮名をはがきで通知する。施行以降に誕生する子には、出生届を受理する際に読み仮名の審査を行う。いわゆる「キ
【読売新聞】 【ソウル=仲川高志】朝鮮中央通信は25日、 金正恩 ( キムジョンウン ) 朝鮮労働党総書記が同日の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)結成70年に合わせて総連幹部らに書簡を送ったと報じた。正恩氏は在日同胞の訪朝を「愛国者
【読売新聞】 【ワシントン=中根圭一】米民主党のナンシー・ペロシ元下院議長は、2028年の次期米大統領選にラーム・エマニュエル前駐日米大使が出馬する可能性があると明らかにした。米メディアのフリー・プレスが23日、ペロシ氏のインタビュ
【読売新聞】 駅員や乗務員の服装ルールを緩和する鉄道・航空会社が増えている。交通機関の制服は信頼の証しでもあり、身だしなみに厳しい業界とされてきたが、安全性を確保しつつ、働きやすい環境を整えて、優秀な人材を確保する狙いがある。(仁木
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