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衆院選
satococoa.github.io
某スマートニュースや某グノシーみたいなタブっぽい UI を実現させるために STCTabView っていうライブラリを作りました。 https://github.com/satococoa/STCTabView ドキュメントもテストも無いですが、ヘッダ見てもらえば使い方はなんとなくわかる。。。と思います。 詳しくは Example を見ていただければ、と思いますがこんな感じにタブバーを定義できます。 STCTabItemView *item = [[STCTabItemView alloc] initWithFrame:CGRectZero]; STCTabItemView *item2 = [[STCTabItemView alloc] initWithFrame:CGRectZero]; item.text = @"foo"; item.backgroundColor = [UICol
ゆるふわ Development Club というコミュニティを始めました。 このコミュニティについては @netwillnet さんが ゆるふわ Development Club というサークルができた - willnet.in で紹介してくださったので、簡単にこのコミュニティを始めた経緯とかを書いてみたいと思います。 P4D 以前から デザイナー向けプログラム部 (P4D) というコミュニティを主催しています。 最初の頃はデザイナさん向けの「勉強会」として活動していました。 例えばデザイナさんに Git を教えるための WebデザイナーのためのGit勉強会 というハンズオン形式の勉強会を開いたり、JS や Ruby で TODO アプリを作ってみるハンズオンをやったり、といった具合です。 その活動を続けた結果、参加してくださっているデザイナさんとは普通に GitHub を使って仕事がで
7/19(土) に #nuhack というハッカソンイベントを開催 & 参加しました。 #nuhack とは satococoa/p4d-hackathon-3rd P4D の主催する 3回目のハッカソンイベントです。 毎回エンジニアとデザイナをペア (もしくは一部グループ) にして何か作るという形式でやっています。 今回のテーマは「モバイル向けのサービス」でした。 協賛として NUBoard の欧文印刷さんにご協力いただき、 会場はピクシブ株式会社さんにお借りして開催しました。 なぜ NUBoard なのか 寿司屋で @ppworks さんや @ken_c_lo さん達と飲みながら NUBoard 超便利!という話になり、 突然 @ken_c_lo さんが欧文印刷の汲田さん (@kumitajoj) へ熱いリプライを送ったのがきっかけでした。 その後メールで我々 Web に関わる人にとっ
5/9(金) 〜 5/11(日) に P4D のメンバーを中心に夏合宿に行ってきました。 日程とか泊まった宿、成果物の紹介とかはこのへんに。 https://github.com/satococoa/p4d-summer-camp-2014 ことの起こり 3月の終わり頃、HipChat の pplog 開発部屋で @kenclo さんと「そろそろ合宿やりたいねー」と話していたのがきっかけでした。 合宿のそもそもの発端は「jekyll とか middleman とかは使いこなせる人には便利だけど必ずしもみんな git とか haml 使えるわけじゃないし、ましてや受託でコーポレートサイトとかやっちゃうとお客さんが自力で更新できないものが出来上がってしまう。middleman に管理画面ついたくらいのものがあれば十分便利なんだけどなー。」というお話でした。 で、「それなら1日くらい集中して開発
pplog の公式 iOS クライアントアプリをリリースしました。 pplog on App Store pplog とは pplog (通称ポエム) についてはメインプログラマの @ppworks さんのブログとデザイナの @ken_c_lo さんのブログを見ていただくのが良いと思います。 このプロジェクトの目的について高らかに語られていますのでぜひご覧下さい。 まったりと過ごせるおれたちのインターネット、それがポエム pplog.net #pplog - ppworks blog 俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました) - 納豆には卵を入れる派です。 pplog iOS クライアントについて pplog iOS 版の構想はかなり初期からあって、web 版 pplog を身内だけでクローズドにカリカリとドッグフーディングしている頃から、「どうせなら
@satococoa やっぱウェブみにいくんですね、了解です。この辺も Dash とかで見れるようにしたいな— Naoya Itoさん (@naoya_ito) 1月 22, 2013 こんな話から、インストールした gem のドキュメントが見られる風な Docset が Dash にあったのを思い出してちょっと調べてみました。 以下の手順に沿ってちょこちょこっと設定をすると、RDoc で生成された gem のドキュメントが見られました。 設定方法 Preferences… –> Downloads から “Ruby Installed Gems” というdocsetをインストール Preferences… –> Docsets に Ruby Gems という docset があるので、その一番右にあるギヤのボタンからrdocが置かれているパスを設定する。gem env gempath と
この記事は RubyMotion Advent Calendar 2012 の8日目の記事です。 実際に RubyMotion を使って開発する上で、知っておくとちょっと便利かもしれない小ワザを並べてみます。 複数の iOS 機器をつないでいるときにデプロイする機器を指定する 仕事で iOS アプリの開発をしていると、Mac に複数の機器をつないでいることもしばしばあります。そういうときに rake device する際、idパラメータを指定するとでプロイする機器を選択することができます。 1 $ rake device id=hogehoge この際に使うidというのは Identifier のことで Xcode の Organizer で調べることができます。 設定を yaml ファイルにまとめる 複数のアプリの開発をしていると、毎回 Rakefile に testflight の t
10/27(土)に 第一回プログラマ向けデザイン勉強会 を開催しました。 この勉強会は毎月やっている デザイナー向けプログラム部 (P4D) の逆バージョンで、デザイナさんにプログラマがデザインを教わるという趣旨で開催しました。 そして講師役として、いつもP4Dの方でもお世話になっている @machida さん、@ken_c_lo さん、@saucerjp さんの3人にお願いしました。 もっともこの3人をはじめ、P4Dに参加されているデザイナさんは普通にJSやFlash、ObjCなんか書いていたりして単にデザイナと呼んでいいのかどうかは怪しいところですが。 RailsエンジニアのためのTwitter Bootstrapカスタマイズ例 まずは@machidaさんのTwitter Bootstrapのカスタマイズ例の話からでした。 このテーマはP4D参加のプログラマからしきりにリクエストの
CentOS + Chef-solo で Rails が動くサーバを作る Sep 13th, 2012 CentOS + chef-solo で rails が動く All in one サーバを準備する 目標 VPS を立ちあげてすぐに All-in-one (DB, Web, App 全部入り) で rails アプリケーションが動くシンプルなサーバを立ち上げる。 ローカルの VirtualBox にインストールして検証する。 ちなみに、Linux のセットアップをするときには未だに僕は slicehost のドキュメント http://articles.slicehost.com を見ています。 もっとモダンなところがあったら教えて下さい。 chef の概要については http://wiki.opscode.com/pages/viewpage.action?pageId=24019
ActiveRecord で Mysql2::Error: MySQL server has gone away と言われて困ったのです。 さっぱり原因がわからずに同僚の @DianthuDia 先生に聞いてみたところ、どうやら大きなデータを MEDIUMTEXT 型のカラムに保存しようとしたときに、以下の MySQL の設定にひっかかって失敗していたらしいです。 1 2 3 4 5 6 7 > show variables like 'max_allowed_packet'; +--------------------+---------+ | Variable_name | Value | +--------------------+---------+ | max_allowed_packet | 1048576 | +--------------------+---------+
RubyMotion でアプリをつくるとき、デバッグがやはり大変です。 例えば GCD など非同期で実行されるブロック内で参照されるオブジェクトをインスタンス変数に入れていない場合、実際にそのブロックの処理が実行されるときには既にそのオブジェクトが解放されてしまっているというケースがあります。 これが RubyMotion を使う上での一番厄介なハマりどころといえると思います。 そのケースにハマった場合、何も有用なログを残さずにすとんと落ちてしまうことがありとても萎えます。 例えば以下の例はあまりに単純すぎますが、当然アプリがすとんと落ちます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 # app_delegate.rb class AppDelegate def application(application
$ man httperfするとたくさんのオプションの説明が出てきますが、とりあえず使った物は以下の通り。 hog: 必要な限り多くのTCPポートを使おうとします。指定しないと1024 から 5000 ポートしか使ってくれないのでボトルネックになってしまうことがあるそうです。(正直よくわかってないです。) server: ドメインかIPを指定 port: 接続先ポート wlog: アクセス先のpathのリストが入ったファイルを指定する。頭のY/Nはファイル末尾まで終わった後にもう一度頭から繰り返すか。Nにすると、そこで動作終了します。 rate: 1秒あたりのリクエスト数 num-conn: 合計接続数。接続数がこの値に達すると動作終了します。 num-call: 1接続あたりのリクエスト数。今回はセッションを使ったりしないステートレスなサーバなのでシンプルに1にしてみました。 timeo
3/28, 29 にベルギーのブリュッセルで開催された RubyMotion Conference #inspect 2013 に参加しました。 英語力にだいぶ不安がある中、頑張って聴き取ってきた内容をメモしたいと思います。 1 日目 A Brave New World: Learning iOS for the Ruby Refugee - Nick Quaranto さん 37signals で働く Nick さんがいかにして RubyMotion で Basecamp for iPhone を作って、どういうことを感じたのか、というお話でした。 Nick さんにとっては Objective-C で開発するということは Xcode というツールを強制されることが苦痛であり、自分の好きなツールを使って自由に開発ができる RubyMotion 無くして Basecamp for iPhon
Dash を Sublime Text からワンタッチで引くことができる DashDoc というプラグインを入れてみた。 インストールはいつも通り Package Control からで OK。 デフォルトで ctrl+h が割り当てられてしまっていたので、変更した。 (この方法だと日本語入力時に不具合があります。追記をご参照ください。) Preferences > Package Settings > DashDoc > Key Bindings - User [ { "keys": ["ctrl+h"], "command": "left_delete"}, { "keys": ["shift+command+h"], "command": "dash_doc"}, { "keys": ["ctrl+command+h"], "command": "dash_doc", "args"
Satoshi Ebisawa Web系エンジニアです。 Blog(Japanese): https://satococoa.dev Twitter: @satococoa LAPRAS Profile 運営コミュニティ等 (最近どちらも止まってます) P4D (デザイナー向けプログラム部) ゆるふわ Development Club
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