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■広告■３０００人以上に購入された賢威テンプレートについてはこちら ■広告■たった４３ページの本物ＳＥＯマニュアル ■広告■打率9割のヤフカテ攻略　サポート版 北海道のＳＥＯ会社ではおそらく大手だと思われる株式会社Axis（アクシス）。以前、私はＳＥＯ業者のやっているＳＥＯ対策とはどんなものかを知りたく面接に行ったことがありました。 求人で募集がかかっていたのはＳＥＯアナリストというかなり専門的な職種であり、エクセルでデータマイニングを使って分析するお仕事でした。面接の担当者は藤井慎二郎社長直々にやっていただきました。 エクセルを使うとは知らず面接にいったのでアナリストは無理でも、営業のほうも募集がかかっていたのでそちらを薦められましたが、結果的にこの会社の面接は落ちました。この数ヵ月後、ずいぶん前に登録した派遣会社から再びＳＥＯのお仕事をいただきましたが、なんとなく実態がわか

昨日、札幌の株式会社Axis(アクシス)のやっているＳＥＯ対策はブラックハット？という記事を書きましたが、結構反響がありいろんな情報をいただきました。 その中で特に気になったのがリンク売買の実態です。 皆さんご存知の通りリンク売買は検索エンジン企業が嫌うＳＥＯスパムの１つであり、禁止行為になっています。ですが、企業間同士でこのリンク売買が成り立っておりビジネスとして大きな収益となっているそうです。裏づけがないので何とも言えないのですが一応入ってきた情報から企業名を暴露すると・・・ １．最近株価が一気に下落したＳＥＯ企業フルスピード ２．新車・中古車情報のカービュー。（carview.co.jp） などで、特にカービューはページの一番下のリンクを売っているとの情報です。 ＊そのページとはこちら minkara.carview.co.jp/blog（wwwはカットしてあります） このページの下

2008.11.6 web1.0時代、日本で言えば２００３年頃まではクリック課金型のバナー広告かアマゾンアソシエイトが主な収益源でした。web2.0時代はいわゆるコンテンツ連動型広告という流れになりグーグルアドセンスをはじめ、行動ターゲティング広告などコンテンツと連動した広告が主流になりました。アフィリエイトの市民権を得たのもこの頃です。 ではweb3.0時代の個人サイトの収益源とは何なのか？漠然とですがいろいろ考えてみました。 １．コンテンツそのものに広告が挿入される ２．コンテンツ連動型”動画”広告 ３．従来のバナー広告 の３つではないかと思うのです。３番はこれからも存在する広告だと思います。アフィリエイトもしばらくは残るでしょう。問題は１番と２番ではないかと思うのです。 まず２番についてはすでにskiarea-search.comでも公開されているように今グーグルは動画

2008.10.17 グーグルページランクはあまり当てにはできないのですが、少なくともグーグルの指標に入っているのですから無いよりあったほうがマシです。 ＳＥＯ対策ニュース速報掲示板でもお伝えしましたが、すでに私は「次世代のＳＥＯ対策」と勝手に言って実行していますが、掲示板は個人が大手企業に対抗する大きな武器となりそうです。そして私のＳＥＯテクニックが主流になった場合、掲示板を手がける企業の利益や株価にも影響が出てくるのではないかと思います。それはブログが登場したweb2.0企業がもてはやされたように、同じような現象も起きるのではないかと見ています。 しかも２ちゃんねるのような掲示板ではなく、 優良コンテンツが大量に集まるサイト であれば、一気に飛躍することもできるのではないかと思います。 詳しいことは 新たなバーゲンセールサイトを開始。ブログより掲示板のほうが更新の手間が省