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衆院選
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パソコン・スマートフォン用の『ねないこだれだ』のオリジナル壁紙です。ダウンロードして、ぜひ使ってみてくださいね。 ※営利目的での利用はご遠慮ください。 1920 × 1080(デスクトップ) 1080 × 1920(スマートフォン) 1290 × 2796(スマートフォン) 1920 × 1080(デスクトップ) 1080 × 1920(スマートフォン) 1290 × 2796(スマートフォン) 1920 × 1080(デスクトップ)
月刊誌「母の友」休刊のお知らせ 幼い子と共に生きる人への生活文化雑誌として刊行してきた「母の友」ですが、昨今の情報メディアをめぐる環境の大きな変化を受け、2025年3月号をもって休刊させていただくこととなりました。1953年の創刊以来、70年を超える長い間、皆様から多大なるご愛顧とご支援をいただきましたこと、心より感謝と御礼を申し上げます。突然の休刊案内にて恐縮ではございますが、ご理解を賜われれば幸いです。 「母の友」の休刊にともない、定期購読の新たな取り扱いは中止させていただきます。 今後の福音館書店からの情報発信の場として、webマガジンを2025年春にオープンする予定です。小社の刊行物とあわせて、ご愛顧をいただきますようお願いいたします。 2024年10月 福音館書店 お問い合わせはこちら
『三びきのやぎのがらがらどん』 「おれだ! おおきいやぎの がらがらどんだ!」と、やぎは いいました。 それは ひどく しゃがれた がらがらごえでした。 山の草をたべて太ろうとする3匹のヤギと、谷川でまちうけるトロル(おに)との対決の物語、『三びきのやぎのがらがらどん』。ノルウェーの有名な昔話を絵本にしたもので、コールデコット賞に3度輝いた、アメリカを代表する絵本作家マーシャ・ブラウンが、1957年に出版した絵本です。 日本では、瀬田貞二(せたていじ)さんの翻訳で1965年に出版し、以来、60年近くにわたって、多くの子どもたちに親しまれています。特に保育現場では、園児たちが「がらがらどんごっこ」をして遊んだり、劇遊びの演目として演じられたり、だれもが一度は楽しんだことがあるのではないでしょうか。 本国アメリカでは、現在、初版と同じハードカバー版では出版されておらず、ペーパーバック版で刊行さ
はじめての留守番 【食】食生活には、発見がいっぱい! ■料理基本のキ ごはん たき方の基本/おにぎり 上手なにぎり方/みそ汁 基本のだし/だしいろいろ 和・洋・中/材料のはかり方 目ばかり・手ばかり/料理言葉/調味料 使い分け方/味つけ 手順とコツ/スパイス 上手な使い方/調味料の重さ 便利帳 ■道具 火・ガスレンジ 安全な使い方/電子レンジ 基本の使い方/もっと上手に電子レンジ 調理のコツ/オーブントースター 使い方いろいろ など ■材料 豚肉 選び方・食べ方/作ってみよう! 豚肉料理/・・・肉加工品 ハム・ソーセージ・ベーコン/野菜 新鮮さの見分け方/作ってみよう! 野菜料理/新顔野菜 食べ方・使い方/パン 種類とおいしい食べ方 など ■作る 切る 基本と飾り切り/焼く 基本とコツ・・・アク ぬき方・消し方/おろす・つぶす 基本とコツ/固める 種類別使い分け方/お弁当 安全においしく作
※直径18cmのフライパン (スキレット) を使う場合 卵2個 卵黄1個分 グラニュー糖65g 薄力粉 (ふるう)65g 牛乳大さじ1 食塩不使用バター15g ボウルに卵と卵黄をほぐし、グラニュー糖を加え、白っぽくなるまで泡立てる。 (ハンドミキサーを使い低速でゆっくりと泡立ててもよい) 牛乳とバターを60℃位に温めて1に加え、ゴムベラで混ぜる。 薄力粉を2にふるい入れ、粉気がなくなるまでさっくりと混ぜてフライパンに流し入れる。 170℃に予熱したオーブンで約30分、表面が色づくまで焼く。 本レシピは、『ぼくらのなまえは ぐりとぐら』に掲載されたレシピ (料理:植田令子) を元に、一部容量や表記を変更しています。 ぼくらのなまえは ぐりとぐら 詳しくはこちら その他のレシピ にんじんキッシュ おきゃくさまのクリスマスケーキ
ぐりとぐら ぐりとぐらの おきゃくさま ぐりとぐらの かいすいよく ぐりとぐらの えんそく ぐりとぐらと くるりくら ぐりとぐらと すみれちゃん ぐりとぐらの おおそうじ ぐりとぐらの本をもっとみる お料理することと食べることが何より好きな野ねずみのぐりとぐらは、森で大きな卵を見つけました。 目玉焼きにしようか卵焼きにしようか考えたすえ、カステラを作ることにしました。でも、卵があまり大きくて運べません。 そこでフライパンをもってきて、その場で料理することにしました。カステラを焼くにおいにつられて、森じゅうの動物たちも集まってきます……。 みんなの人気者ぐりとぐらは、この絵本から生まれました。 読んであげるなら3才から 自分で読むなら小学低学年から なかがわ りえこ 作 / おおむら ゆりこ 絵 カテゴリ絵本 定価1,100円 (税込) ページ数28ページ サイズ20 × 27cm 初版年月
弊社 相談役 松居直は、11月2日午後7時、東京都内の病院にて老衰のため永眠いたしました。ここに生前のご厚誼を感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀は近親者にて執り行われましたことをご報告いたします。ご遺族のご意向により、お花料 供花等は謹んでご辞退申し上げます。 お別れの会については、現時点では未定となっております。 氏 名:松居 直(まつい ただし) 生年月日:1926年10月5日(享年96歳) 逝去日時:2022年11月2日 午後7時 死 因:老衰 - - - - - 本件に関する一般お問合せ先:福音館書店 総務課 電話 03-3942-2151 報道機関からのお問合せ先 :福音館書店 宣伝課 電話 03-3942-2066 - - - - - ◆参考資料◆ 松居直(まついただし) 1926年京都市に生まれる。1951年同志社大学法学部卒業。1952年の
この70 年、たくさんの絵本・童話を刊行してきましたので、 「福音館」と聞いたときに思い浮かべる作品は、人によって全く違うかもしれません。
●福音館書店の刊行物をさがされている方へ 福音館書店の刊行物をさがされている場合は、お手数ですが福音館書店のトップページの検索窓からおさがしになられている刊行物の書名を再度入力いただき、検索してください。 福音館書店トップページ
NEW! おばけかぞくの世界をもっと楽しもう! ●『おばけのたんけん』すごろく ●『おばけのこままわしたいかい』あみだくじスタイル ●『おばけのコックさん』メニュー診断表 ぬりえ ●だるまちゃんとてんぐちゃんぬりえ ●だるまちゃんとかみなりちゃんぬりえ ●だるまちゃんととらのこちゃんぬりえ ●オニのサラリーマンぬりえ ●どっとこ・ぬりえ ●どっとこ・ぬりえ どうぶつえん ●プーちゃんおえかきシート 工作・ワークシート ●手づくりおもちゃ(「母の友」2017年6月号より) ●よい子の時間割ワークシート ●おうちでできる かんたん手芸を楽しもう! ボタンかざり、タンポポブローチ、リリアン編みご紹介! ●『かめくんのさんぽ』豆本 料理 ●小西英子さんのケーキレシピ 特別企画 手洗いポスター ●オニのサラリーマン 手洗いポスター ●バルバルさん 手洗いポスター ※印刷がうまく出来ない方は、「白黒印
首里城や琉球王国の歴史を知る入り口に 現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。琉球王国が繁栄した陰には、明が琉球王国を破格に優遇したという事があります。では、なぜ小さな島国に過ぎない琉球王国を、大国明はそんなに優遇したのでしょうか。昔々の沖縄の歴史をたどり、その秘密にせまります。 読んであげるなら ― 自分で読むなら 小学中学年から
この桟橋からウタドリさんはマッドガイド・ウォーターに漕ぎ出します。ウタドリさんはボートの上で読書をしていたとき、ヤービに出会います。 灯心草の林をたそがれ川方向にぬけた先にある。家は地中の中にあるけれど、家の扉が窪地のふちの土手になったところについています。 沼杉にオオアカゲラがつくった巣穴が土台になっている。すぐ横には大きなヤドリギのかたまりがあり、外からはまったく目につかないようになっています。 たそがれ川の水の流れがまわりこんでいる場所。淵を見おろす枝にすわって、トリカはヤービとセジロからもらったポリッジをはじめて食べます。 ウタドリさんが先生をしている学校。全寮制の学校でこの校舎は男子寮です。創始者のビッグ・オークが作ったスクールコードに則って、子どもたちが生活している。 テーブル森林渓谷にある、きれいな清水のわき出る泉のほとり。根元のくぼみに安全なかくれ家があり、ヤービたちの旅の
「かがくのとも」、初めての科学展。 福音館書店の月刊絵本「かがくのとも」は、好奇心いっぱいの子どもたちに、断片的な知識や情報ではなく、「見て」「考えて」「確かめて」「知る」楽しさを伝えたいという想いから生まれた、世界初の月刊科学絵本。子どもたちの探求心に支えられ、2019年、創刊から50周年を迎えました。 本展は、そんな「かがくのとも」から生まれた初めての科学展です。子どもたちが心から楽しみ、そして、たくさんの驚きと発見に出会える展示になるよう、工夫を凝らしました。子どもたちの数だけ存在する「かがく」の扉。それぞれが自分だけの扉をそっと開き、期待を持って、その先へと進んでいくきっかけとなれば幸いです。 かがくのとも50周年記念特設サイトへ 子どもたちの身のまわりには、「かがく」への入り口がたくさんあります。本展では、「しぜん」「からだ」「たべもの」「のりもの」の4つの切り口から、「かがく」
書店で少しだけ立ち読みさせていただいて、詩には全く明るくないのですが「読みたい!」と思い、そのまま書店で購入させていただきました。このような体験をするのが初めてだったので、はがきを出させていただきます。まるで自分自身が小学生になったように読ませていただきました。前述の通り私は普段全く詩に明るくなく、触れた経験も少ないのですが、紹介される詩について登場人物と一緒に考えるのが楽しかったです。また、この本を読み始めてから詩や短歌などについて興味が湧き、自分で調べることもありました。最後のページを読むとき次のページをめくりたくなく、しばらく文字を反芻するくらい良い読書体験をさせていただき、ありがとうございます。 選書サービスを利用したところ、送付されてきた一冊です。存在や評判の良さは前々から知っていましたが、まだ手に取ったことのない本でした。小さい頃からばくぜんとした感情(名前がついていない)で、
福音館の月刊科学絵本「かがくのとも」は50周年を迎えました! 創刊以来、子どもたちが楽しみながら興味を深めていけるよう、物語を通して「かがく」のおもしろさを届けてきました。「かがくのとも」は、これからも子どもたちの「かがくする心」を応援します。
読みもの 小学中学年~ 文庫版 大きな森の小さな家 ローラ・インガルス・ワイルダー 作 / 恩地 三保子 訳 / 他 660円
熊谷守一の絵に温かな言葉が寄り添います 「おひさま、おはよう」から始まり、「ぐっすり おやすみ」で終わるゆるやかな一日の流れの中に、日だまりで幸せそうに眠る三毛猫、地面を歩き回る蟻、池をのんびり泳ぐ亀など、小さな命がきらめきます。1977年に97歳で亡くなった画家、熊谷守一の絵から幼い子どもたちに身近なモチーフを描いたものを選び、詩人のぱくきょんみが、温かくやさしい言葉を寄り添わせました。美しい絵と言葉が幼い子どもたちを魅了する絵本です。 読んであげるなら 0才から 自分で読むなら ―
9月の新刊『アイスクリームが溶けてしまう前に(家族のハロウィーンのための連作)』は、小沢健二さんと日米恐怖学会初の絵童話。本場・アメリカのハロウィーンを舞台に、家族で過ごす特別な時間を描いたこの作品には、子どもと本についての小沢さんの思いが込められていました。 コーナーキックを蹴る まだ文を読まない年齢の子どもから見て、世の中はどんな風だろうと、大人は誰しも思う。 子どもは、大人の聞く音楽を聞いている。あるいは、大人の見るテレビを見ている。つまり、絵や音は、子どもたちに向かって開いている。 しかし、文字というやつは、子どもたちに向かって閉じている。だから大人の本は、子どもたちに向かって閉じられている。 それどころか、子ども向けの本さえ、実は子どもたちに向かって閉じられている。そのために子どもは、「これ、読んで!」と、閉じられた本の鍵を大人に開けてもらう必要があるのだ。 そんなわけで、「子ど
「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」小さな怪物たちが叫びます。そう、今日はハロウィーン。手作りの衣装に身を包んだ子どもたちが、家族や友だちと一緒に町にくりだす、特別な夜。 針金ハンガーとストッキングで作った羽根を背負った男の子ロックは、いろんな仮装をした子どもたちとその家族に出会います。おかしくて、バカバカしくて、お菓子ももらえて、ハロウィーンって、大好きだ! とロックは思います。 いつの日か宝物になる、かけがえのない時間を鮮やかに描いた作品です。 小沢健二と日米恐怖学会とは……? ハイ・スタンダードを始めPizza of Death レコーズの装幀で知られるイラストレーター ダイスケ・ホンゴリアンとミュージシャン 小沢健二、写真家 エリザベス・コール、ファッションディレクター 白山春久という4人の人間、そして不明数の怪物たちで構成される団体。 楽しい恐怖、心踊る恐怖を提唱し、嫌になっ
夜の星空を見上げたときに、学校で習った星座が、星座の名前の通りに見えなかったりして、なかなか星座が見つからなかったりしませんか?でも、星と星とを結ぶ星座の線の引きかたがわかれば夜空にたくさんの星座を見つけられます。この本は、一年中の夜空で、その星座の名前に合った星座の線の引きかたや見つけ方を、星や星図を使って分かりやすく説明しています。子どもたちの星空や宇宙への好奇心をひきだしてくれるかがくの絵本です。 読んであげるなら 5・6才から 自分で読むなら 小学中学年から
『こんとあき』に出てくる、きつねのぬいぐるみの「こん」。 こんの愛らしさ、けなげさは、こんなぬいぐるみの友だちがいたらな、と思わせます。 「こんを作ってみたい!」 そんな読者の皆さまの声にお答えして、このページでは「こん」のぬいぐるみの作り方をご紹介します。 ※なお、このぬいぐるみの「こん」を、お子さまと楽しんだりプレゼントに使用する等の個人的使用以外に、 販売・頒布の目的で製作することは、著作権の侵害となりますので、絶対におやめください。 ※なお、このぬいぐるみの「こん」を、お子さまと楽しんだりプレゼントに使用する等の個人的使用以外に、販売・頒布の目的で製作することは、著作権の侵害となりますので、絶対におやめください。 こんの材料 白のボア 130センチ幅×30センチ 薄茶のボア 130センチ幅×40センチ ※作り方では「茶」と表示してあります。 桃色のフェルト 7センチ×14センチ 黒
このサイトをご覧いただくにはFLASH PLAYERが必要です。ダウンロードするにはこちらのバナーをクリックしてください。 鏡のように反射するピカピカの紙でつくられた絵本です。絵本を開くと、両側のページの絵が互いに映りこみ、驚くほど立体的に見えます。 鮮やかな色彩の美しいにじが、ページをつらぬいて向こう側にくぐりぬけたり、どんどんふえて、互いにからみあったり……。 鏡の効果が生み出す三次元空間で、卵の白身がとろりと流れ落ち、ゆげがふわふわと広がります。 ぜひ実際に手にとって、絵本を開いてみて下さい。ページとページが90°で向き合うように開くのがコツです。読み聞かせるときは、お子さんを膝の上に座らせて、同じ目線から読んで下さいね。
どんぐりまなこに太いまゆげとりっぱなひげ、赤い衣のずんぐりボディからはかわいい手足がにょっきり出ている「だるまちゃん」。だるまちゃんも、だるまちゃんの友だちも、全国各地の伝統玩具がモチーフになっています。作者の加古里子さんが、日本ならではのおもちゃでおもしろいものができないか……と、生みだしただるまちゃんは、50年もの間、子どもたちに愛されています。 だるまちゃんの絵本には、子どもたちが大好きなものがたくさんつまっています。ものづくし、おいしい食べ物、そして数々の遊び! 外遊びも、うち遊びも大好きなだるまちゃんたちは、プール、手あそび、お絵かき、おはじき、釣り、植物遊び、相撲など、自分たちで色々な工夫をこらして、遊びの世界に没頭するだるまちゃんたちは、小さな子どもたちそのものの姿だともいえます。
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絵本を読んだら、 一緒にたいそうしてみましょう! 歌にあわせて「いっちに いっちに!」 赤ちゃんから大人まで、みんなが楽しく身体を動かすことができる、 「ぺんぎんたいそう」の動画ができました。絵本を読んだあとは、 実際に“たいそう”して楽しんでくださいね。 楽譜はこちら 音源はこちら 「ぺんぎんたいそう はじめるよ。いきをすって~、はいて~。くびをのばして~、ちぢめて~。うでを ふって~、ぱたぱた ぱたぱた。おなかと あたまを ぴったんこ」。 水族館や動物園でおなじみのペンギン。そのユニークな動きや、伸び縮みをして姿かたちが変わる様子は、まるで体操をしているかのように見えます。作者の齋藤槙さんは、 その面白さに学生時代から注目し、私家版の絵本を制作していました。その私家版の絵本をもとに描かれたのが、『ぺんぎんたいそう』です。 登場するペンギンは、大きさのちがう2匹のペンギン。(左側の小さい
ぐりとぐら誕生50周年を記念して、作者中川李枝子さんの講演会を、大阪/名古屋/東京の3会場にて開催いたします。「ぐりとぐら」誕生の秘密や、作品に込めた思い、そして今、子どもに関わるすべての大人たちに伝えたいことを、丁寧に語っていただきます。
ぐりとぐら誕生50周年記念企画『ぐりとぐら誕生50周年 おめでとう! ありがとう!』なかよしの野ねずみ「ぐりとぐら」は1963年最初のお話に登場して以来、子どもたちの圧倒的な人気に支えられ、絵本シリーズの中で大活躍しています。2013年は記念すべき誕生50周年。そこで「ぐりとぐら」へのお祝いと、支えてくださった皆様への感謝をこめて、楽しい企画をたくさんご用意しました。 これらの企画を通じて、いま読んでもらって大よろこびしている子どもたちも、子どもに読んであげて幸せを感じている大人たちも、子どものころ夢中だった人たちも、みんながその気持ちを通いあわせられるよう願っています。 お子さま対象のお絵かきキャンペーンです。「ぐりとぐら」の卵の車の絵柄が印刷してある「お絵かき台紙」に自分たちが乗っているところを描いて、写真や画像にして送ってください。「ぐりとぐら」からお礼のハガキが届きますよ。
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