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公開版(ver.1.0) 2006.8.11 研究課題「現代日本語における書き言葉の実態解明と雑誌コーパスの構築」における「現代雑誌200万字言語調査」(2001年度〜2005年度実施)の成果として,学術研究・教育利用を目的として以下の語彙表を公開します。このページで公開しているファイルは,「現代雑誌200万字言語調査語彙表CD-ROM版」と同じものです。 ファイルの形式は,利用の場面を考慮して,テキスト,エクセル,PDFの3種類を用意しました。 なお、御利用に際しては、必ず「著作権・使用条件」をお読みいただき、使用条件をお守りくださるようお願いいたします。 解説ファイル
ここでは,1962年12月から2006年3月までに発行された紀要・論集等の日本語教育関係論文が検索できます。情報は以下の1.2.に採録されたものです。書誌情報のほか,キーワードからも検索できます。 1.『日本語教育年鑑 2000年版~2007年版』(1998年1月~2006年3月発行の紀要・論集等に掲載された論文) 2.『日本語教育学会誌・機関誌掲載論文等文献一覧 1980年~1998年(国立国語研究所内部資料)』(1962年12月~1997年12月発行の学会誌・機関紙・紀要・論集等に掲載された論文。一部エッセイ等が含まれている場合があります) 第2言語としての日本語教育に関係する研究論文が中心ですが,(社)日本語教育学会の大会発表や日本語教育関係のシンポジウム,講演などで予稿集等が論文に近い形で発行されていたり,日本語教育研究の動向を把握する上で必要と思われる場合には採録していること
1.汎用電子情報交換環境整備プログラム みなさんは,「電子政府」や「電子自治体」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。現在,府省庁や地方自治体など全国の行政機関では,さまざまな手続きに使う文書の電算化が進められ,インターネットを利用した電子申請のシステムが整備されつつあります。コンピュータを使って円滑な情報交換ができるような「電子政府」を実現するためには,住民の氏名や住所,あるいは,法人の名称や所在地などを記載するために必要な漢字についても,「電子政府」を支える基盤の一つとして整備をしていく必要があります。 例えば,戸籍や住民基本台帳で使われている人名・地名を書き表すための漢字には,漢和辞典にも載っておらず,コンピュータ間でのやり取りのできないものが少なくありません。そこで,国立国語研究所と情報処理学会と日本規格協会の3機関が中心となり,「電子政府」で必要となる漢字の調査研究を,平成14
『表記統合辞書』 『表記統合辞書』ver.1.0 のダウンロード 『表記統合辞書』の「著作権及び使用条件」をご確認の上,次の場所からダウンロードしてください。ダウンロードした時点で『表記統合辞書』の「著作権及び使用条件」に御同意いただけたものといたします。 ver.1.0 (lzh形式,715KB: 2005-07-11 公開) ver.1.0 (tgz形式,668KB: 2005-07-11 公開) よろしければ,アンケートにもお答えください。なお,このアンケートは、『表記統合辞書』をどのような方にお使いいただいているかを調べるものです。お送りいただいた情報は,今後の研究・開発に利用させていただきます。 所属大学・高専等 小中高・専門学校等 研究機関 企業 個人 その他 身分教職員 研究員 学生 その他 専門分野日本語(国語)学 英語学 言語学 言語教育 自然言語処理・人工知能 その他
提案した語一覧 利用の手引き 「外来語」言い換え提案(第1回〜第4回 総集編) スクーリング← →スケールメリット 全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆ スクリーニング 凡例 言い換え語 ふるい分け 用例 精度の高い検査法で血液をスクリーニング〔ふるい分け〕していたら防げた。 意味説明 ふるいにかけて条件に合うものを選び出すこと 手引き医学的・化学的な検査・実験による場合のほか,人の適性や能力を審査する場合にも用いられる。前者の場合は「選別」「選別検査」,後者の場合は「選抜」などと言い換えるのも分かりやすい。類義の外来語「フィルタリング」(選別,より分け)が,必要なものと不要なものをより分けることを意味するのに対して,「スクリーニング」は,条件に合うものを選び出すことを意味する。 その他の言い換え語例選別 選別検査 選抜
提案した語一覧 利用の手引き 「外来語」言い換え提案(第1回〜第4回 総集編) クライアント← →グローバリゼーション 全体 ★☆☆☆ 60歳以上 ★☆☆☆ グランドデザイン 凡例 言い換え語 全体構想 用例 日本型福祉社会における社会保障のあり方について,グランドデザイン〔全体構想〕を描ききれない。 意味説明 全体を長期的,総合的に見わたした構想 手引き類義の語に「マスタープラン」があるが,全体的,基本的な計画を意味し,「基本計画」と言い換えることができる。
類型Bに分類した語は,認知率は高く一般に知られているものです。ところが,認知率に比較して理解率が低かったり,知識が不確かだったり,ほかの意味と混同されたりする語です。正しい意味と確かな知識が身につき,混同が起きないように,明確な説明を行うことが望まれます。 B-(1) 正しい意味を 言葉は見聞きしたことがあっても,それが何を意味するかがよく理解されていない場合があります。このような言葉については,その意味を正しく理解してもらえるように,明確な説明を行う必要があります。
国立国語研究所が中心となって,2006年度から5年計画で構築している「現代日本語書き言葉均衡コーパス」(Balanced Corpus of Contemporary Japanese,略称BCCWJ)の紹介。BCCWJは,書籍,雑誌,新聞,白書,ベストセラー,Web(掲示板,ブログ),法律,論文等を収録する1億語規模のコーパスです。独立行政法人国立国語研究所では、明治から現代にいたる日本語の全貌を把握するための言語コーパスKOTONOHAを構築しています。2006年度から5年間は、現代日本語の書き言葉を対象としたコーパスの構築を進めます。本サイトでは、この書き言葉コーパスについて説明します。 東京MXテレビ, 「ガリレオチャンネル」 (2008.02.10) 東京MXテレビ, 「ガリレオチャンネル」2008年2月10日「言葉の壁を越えて:音声翻訳技術が世界を変える」 YOMIURI P
(c) 2004-2007 The National Institute for Japanese Language
形態素解析辞書UniDic UniDicは日本語テキストを単語に分割し,形態論情報を付与するための電子化辞書です。 UniDic(現代語版)は次のダウンロードサイトから入手できます。 UniDicダウンロードサイト ↑
近代文語UniDic ver.0.8 利用条件 † 近代文語UniDic ver.0.8 の著作権は,小木曽智信,小椋秀樹,近藤明日子 および The UniDic consortiumが保持する。 近代文語UniDic ver.0.8 を複製又は改変することは,個人的な利用に限り認める。 近代文語UniDic ver.0.8 及びこれを改変したものを再配布してはならない。 近代文語UniDic ver.0.8 を利用して行った研究等の成果を公表する場合は,近代文語UniDic ver.0.8 を利用したことを明記すること。 営利を目的として,近代文語UniDic ver.0.8 を利用する場合は,事前に著作権者と協議すること。 近代文語UniDic ver.0.8 を利用することによって,直接的・間接的に生じたいかなる損害についても,著作権者は賠償する責任を負わない。 本文書に定めのない
概要 日本語教育ネットワークは,文化庁が開設し,2001年に国立国語研究所に運用移管された日本語教育支援総合ネットワーク・システムを引き継ぐものです。日本語教育の現況,日本語を母語としない人々の学習需要の実態,そして,日本語を用いて行われる多様な言語生活の実態を把握し,それぞれの教育や学習の目的に応じた内容の充実を目指すための基礎データを提供することを目的としています。 その中心となるものは,日本語による言語生活の実態を示す言語データです。これを多くの方々が利用できる有効なデータベース・コーパスとして提供していきます。そのほか,日本語教育の関連情報なども収集・整備し,今後順次掲載し,内容の充実を図ってまいります。 多くの方々の御支援・御協力をお願いいたします。 更新情報 2008年7月1日 日本語教育ネットワーク・ウェブサイトをリニューアルしました。 問い合わせ 独立行政法人国立国語研
国立国語研究所 「外来語」言い換え提案 ── 分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫 ── 国立国語研究所「外来語」委員会 この委員会は,公共性の高い場で使われている分かりにくい「外来語」について,言葉遣いを工夫し提案することを目的としています。
病院の言葉を分かりやすくする提案 病院で使われている言葉を分かりやすく言い換えたり説明したりする 具体的な工夫について提案します。
病院で使われている言葉の中には、患者にとって分かりにくいものや、誤解しがちなものが、多くあります。病院の言葉のうち重要なものを取り上げ、分かりやすく言い換えたり説明したりする具体的な工夫について提案します。「病院の言葉」の分かりにくさには,いくつかの類型があります。 各類型を代表できる言葉を50語から60語程度取り上げ,分かりやすく表現する具体的な工夫について,提案を行う予定です。 平成20年10月21日に中間報告を発表し,平成21年3月頃に最終報告を発表する予定です。 また,この活動の成果をもとに,『病院の言葉の手引』(仮称)を刊行します。
「外来語」言い換え提案を支えてきた,国立国語研究所による外来語研究の成果を,報告書にまとめました。このページでは,報告書の内容を PDF 形式で公表しています。 本ページの資料を引用する場合は,必ず出典を明示してください。 2007年3月31日発行 はしがき PDF ファイル 本報告書の目的 PDF ファイル 第1部 「外来語」言い換え提案で取り上げた外来語 第1部の凡例 PDF ファイル 「外来語」言い換え提案で取り上げた外来語 1.アーカイブ 〜 36.ガバナンス PDF ファイル 37.キャッチアップ 〜 73.スケールメリット PDF ファイル 74.スタンス 〜 107.パートナーシップ PDF ファイル 108.ハーモナイゼーション 〜 143.マルチメディア PDF ファイル 144.マンパワー 〜 176.ワンストップ PDF ファイル 第2部 外来語についての世論調査と分
『日本語話し言葉コーパス』第2刷の受付を開始しました(更新:2008.05.02) (最終更新日時2008.05.02) 国立国語研究所・ 情報通信研究機構(旧通信総合研究所)・ 東京工業大学 が共同開発した『日本語話し言葉コーパス』の第2刷を公開します。第2刷 では、エラーの修正、新規情報の追加、 マニュアルやツールの最新版への更新を行っています。 変更の詳細についてはこちらをご参照ください。 なお第1刷をお持ちの方にも差分データを提供しています。 申込み方法をご覧ください。 『日本語話し言葉コーパス』は、質・量ともに世界最高水準の話し言葉デー タベースであり、2004年に公開した第1刷は、音声言語情報処理、自然言語処 理、 日本語学、言語学、音声学、心理学、社会学、日本語教育、辞書編纂な ど幅広い領域で利用されています。『日本語話し言葉コーパス』の一般公開は、 学術研究目的での利用を
『日本語話し言葉コーパス』第2刷の受付を開始しました(更新:2008.05.02) 報告書『日本語話し言葉コーパスの構築法』がダウンロードできるようになりました。(更新:2008.03.24)
国立国語研究所では,1949年以降,ことばに関する新聞記事を集めた「切抜集」を作成しています。 このデータベースは,国立国語研究所所蔵の「切抜集」に収録されている新聞記事についての「見出し(目録)データベース」です。 現在は,このデータベースでは,1949年〜2006年のデータを検索できます。 お知らせ(2008.03.26) 2006年のデータ(3,516件)を追加しました。
「ことば(国語・日本語・言語)」に関する質問を, 平日月曜日〜金曜日,午前10時〜12時,午後1時〜4時に, 電話 042-540-4300 で受け付けます。 (なお回答は受け付け時間以外にも行っています。) 受付の際に質問内容と連絡先を伺います。その後できるだけ早く,電話で研究員から回答します。 回答を得たい日時,御不在の予定やこちらから連絡してよい時間帯などあったら,合わせてお知らせください。 なお,質問応答は電話で受付・回答をしています。双方向の対話によって,直接に情報や伝達を確認しながら回答をしたいと思うからです。メールやファクシミリ,書簡や訪問による質問は原則的にお受けしません。やむをえない場合は,前もって,さしつかえのない限りの事情をお教えください。適宜回答を行います。 (番組制作者のみなさんは,一度 こちら を御覧ください。)
利用の手引き 「外来語」言い換え提案(第1回〜第4回 総集編) 「外来語」言い換え提案 提案した語の一覧(第1回〜第4回総集編) それぞれの外来語をクリックすると,提案内容が参照できます。 すべての語の説明をまとめて見たい場合は,ここ(五十音順,理解度順)をクリックしてください。 提案内容の見方については,凡例を参照してください。 「外来語」言い換え提案の趣旨については,委員会設立趣意書を御覧ください。 外来語原表記 外来語原表記
2008-08-01 UniDic/近代文語UniDic 言語データベースとソフトウェア 2008-07-10 全文検索システム『ひまわり』/『分類語彙表』サンプル MenuBar 2008-04-23 新着情報の履歴 2008-03-28 UniDic 2007-12-28 『たんぽぽ』,『プリズム』/『たんぽぽタガー』 2007-12-22 全文検索システム『ひまわり』/国文学研究資料館本文データベースのデータを利用する方法 全文検索システム『ひまわり』/画像を含んだ資料の作成方法(簡単な漫画を例に) 全文検索システム『ひまわり』
404 page not found The page you are looking for is currently unavailable, 404 エラー ページが見つかりません。 (c)The National Institute for Japanese Language
アイデンティティークライシス = 自己認識の危機 ナショナルアイデンティティー = 国家像 国家帰属感 コーポレートアイデンティティー = 企業イメージの統一
「外来語」言い換え提案 国立国語研究所 「外来語」言い換え提案 第1回〜第4回 総集編 ── 分かりにくい外来語を分かりやすくするための言葉遣いの工夫 ── 平成18年3月13日 国立国語研究所「外来語」委員会 概要 公共性の高い場面で使われている外来語のなかにも,一般への定着が不十分で分かりにくいものがあります。そうした分かりにくい外来語について,分かりやすく言い換えるなどの工夫を提案し,言い換えを必要とする人々の参考に供することを目的としています。 「外来語」委員会の目指すところは,委員会設立趣意書を御参照ください。 目次 利用の手引き 凡例 語別の提案(提案本体) 委員名簿 資料とリンク 冊子版(PDF形式,印刷する方はこちらをご利用ください) なお,閲覧には,Adobe 社の Adobe Reader が必要です。Adobe 社の Web ページで無償配布しています。 「外来
連絡先等 『かたりぐさ』を利用した研究成果を公開された場合は,公開の事実(書誌情報等)を morphdic @ kokken_go_jp (「_」は,「.」に置き換えてください) までお知らせいただければ幸いです。ご協力をお願い申し上げます。 誤りのご指摘,ご意見などについても,上記アドレスまでお願いいたします。お返事はお約束いたしかねますが,今後の開発に役立てさせていただきます。 ↑
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