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Rのfieldsパッケージのimage.plot関数で目盛に数値ではなくテキストを書き込みたい。axis関数を使っても何故か反映されないというバグ?がある(fieldsのバージョンは6.9.1)。例えば以下の例: library(fields) x <- matrix(rnorm(25),nc=5) colnames <- paste0("col",1:5) rownames <- paste0("raw",1:5) # Fail image.plot(1:5, 1:5, x, xaxt="n", yaxt="n", xlab="X-axis", ylab="Y-axis") axis(side=2,at=1:5,labels=rownames) axis(side=1,at=1:5,labels=colnames) 確かに最後の二行の axis 関数の結果が反映されていない(x軸, y軸
python経由で MySQL, PostgreSQL のメモリが爆発するレベルの巨大なテーブルからデータを取得する際のメモ(一千万件以上のレコードがあるテーブルから select するようなケースを想定) 現象 fetchall() を使わずに fetchone() / fetchmany() を使っているのに out of memory 的なエラーでプロセスが落ちる。 この現象は python の MySQLdb ライブラリ、および psycopg2 ライブラリで確認した。なお MySQL の場合、import MySQLdb ではなく、公式の import mysql.connector の場合はこの現象は生じない(のでこちらを使うべき?)。 原因 デフォルトのカーソルがクライアントサイドカーソルになっている。なので cursor.execute(sql) した時点ですべてのデータを
Tweet Tweet昨日の記事を書いたあと、twitter で tracemem 使うといいよ、と教えていただきました (@sfchaosさん、ありがとうございました!)。 この関数ははじめて知ったのですが、ヘルプを見て意訳すると以下の様な感じです。 tracemem(x) を実行すると x について duplicate (複製)が生じた時にメッセージを表示する。これは2つのオブジェクトがメモリを共有している場合において、1つが変更された時に生じる。ちなみに untracemem(x) でメッセージフックを解除できる。 ということで関数の内部でコピーが起きたか、を判別するのにピッタリです。 今回の内容: tracemem を使って値渡し、参照渡しを確かめる 参照渡しなのか、値渡しなのか、が確定するタイミングについて考える tracemem を使った方法 以下の方法は @sfchaos さ
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