ホルムズ海峡を航行するタンカー。アラブ首長国連邦(UAE)北部のラスアルハイマ首長国から撮影(2026年2月25日撮影)。(c)FADEL SENNA/AFP 【4月30日 AFP】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は29日、ホルムズ海峡での商業航行の再開に向け、米国が新たな国際有志連合の創設を進めていると報じた。 同紙によると、国務省が各国に置かれた大使館に公電を送り、それぞれの国に新たな「海上自由構想」への参加を呼び掛けるよう求めた。新構想は、情報共有、外交的調整、制裁の実施を目的としているという。 イランと米イスラエル間の交戦は停戦によって停止しているが、恒久的終結に向けた協議は決着に至っていない。 石油価格が数週間にわたり高止まりしている中、ドナルド・トランプ米大統領は同盟国に対し、海峡の封鎖解除への協力を呼びかけており、先月には「これは常に、強調して行われるべきであった