タグ

2011年2月21日のブックマーク (4件)

  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資

  • On Loving C.. 日本語訳

    以下の文章は、Michael Feathers による On Loving C.. の日語訳である。 文中の固有名詞などについて理解の助けとなるよう Wikipedia へのリンクを加えさせてもらった。 認めなければならないことがある。私は C を愛している。しばらくはそれを意識していても、忘れがちだ。Ruby、Haskell、OCaml、C++Java、そして C# に心移りしたこともある――今も多くの言語に時間を割いているが、C の元に戻ってくると、私は故郷に帰ったような気持ちになる。 私は何十年も前に Kernighan と Ritchie のをパラパラとめくったときのことを覚えている。C にはとても欲求不満を感じた記憶もあるが、とても満足を与えてくれたことも覚えている。C にはヘンなところがあるが、振り返ってみると、それは多くの他の言語のヘンさに比べれば不可解なところはずっと

    lakehill
    lakehill 2011/02/21
  • C言語の代表的なウェブリソース10選 - YAMDAS現更新履歴

    Top 10 C Language resources that will turn you into a better programmer - C and C++ Programming Resources 今更 C 言語かと言われそうだが、Linux カーネルだって、我々が利用している LL 言語の多くだってこの言語で書かれているのである。ワタシ自身は未だどの言語よりCを愛している。 以下に C 言語に関してウェブに公開されている代表的なリソースを挙げていく。さすがに更新が長らく止まっているものが多いが、それでも有用な情報源には違いない。ネタ元は Hacker News。 C Programming Notes Programming in C - UNIX System Calls and Subroutines using C. C Lesson by Chris Sawtell

    C言語の代表的なウェブリソース10選 - YAMDAS現更新履歴